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  • 札幌拠点で妻が初めて仕事をしてみた|実際に使ってもらった感

    札幌拠点で妻が初めて仕事をしてみた|実際に使ってもらった感

    札幌拠点を作ってから、実はまだ自分はここで仕事をしたことがありません(笑)

    普段は倶知安で在宅勤務をしていて、札幌ではブログを書いたり、部屋づくりを楽しんだりすることが多いんです。

    そんな中、先日、妻が札幌拠点で仕事をする機会がありました。

    「実際に仕事はしやすいのか?」

    今回は、作った本人ではなく、実際に使った人の感想を紹介します。

    妻が仕事をしている間、私は娘とアリオへ(笑)

    妻は仕事場所の自由度が高く、自宅だけでなくカフェなどで仕事をすることもあります。

    今回は札幌拠点で仕事をしてもらうことにしました。

    その間、私は娘とアリオ札幌へ遊びに行って時間を過ごしていました(笑)

    静かな環境で集中して仕事ができるように、こちらは親子でのんびり過ごしていました。

    デスク環境は快適だった!

    仕事を終えた妻に感想を聞いてみると、

    「デスクや椅子は特に問題なく、集中して仕事ができたよ」

    とのことでした。

    デスクの広さや椅子の座り心地も気にならなかったようで、仕事環境としては十分だったみたいです。

    2〜3時間ほど仕事をしていましたが、快適に過ごせたようで安心しました。

    唯一の課題は西日

    ただ、一つだけ改善したい点もありました。

    仕事を始めたのが夕方だったため、西日がちょうど部屋に差し込む時間帯。

    これが思った以上に暑かったそうです(笑)

    現在は採光タイプのロールスクリーンを使っていますが、

    夏場は遮光タイプに変更したり、暑い時期だけデスクの位置を変えたりする工夫も必要かもしれません。

    実際に使ってもらったからこそ気付けた改善点でした。

    また一つ、札幌拠点の価値が増えた

    嬉しかったのは、

    「またここで仕事したい」

    と言ってくれたこと。

    自分が使うためだけではなく、家族にも快適に使ってもらえる場所になりそうです。

    もともとは自分の一人時間やブログ執筆のために作った札幌拠点でしたが、家族も活用できる場所になったのは嬉しい発見でした。

    自分はまだここで仕事をしたことがないので、そのうち実際に使ってみて、自分目線でもレビューしてみたいと思います(笑)

    これからも実際に使いながら改善を重ねて、もっと居心地の良い空間に育てていきたいと思います。

    おすすめ記事

    ・札幌に拠点を作った理由

    ・札幌拠点のデスク環境づくり

    ・モニターを導入して仕事環境を改善した話

    ・札幌拠点への移動手段について

  • 初めてバイクで札幌拠点へ行ってみた!私が使い分けている3つの移動手段

    初めてバイクで札幌拠点へ行ってみた!私が使い分けている3つの移動手段

    先日、初めてバイクで札幌拠点へ行ってきました。

    今まではJRや車を利用することがほとんどでしたが、「せっかくバイクを持っているんだから、もっと活躍させたい!」と思い、思い切ってチャレンジしてみました。

    今回は、私が札幌拠点へ移動する時に使っている3つの移動手段について、それぞれの特徴をご紹介したいと思います。

    ① JR

    一人で札幌へ行く時、一番利用しているのがJRです。

    札幌拠点を作って約1か月ですが、今のところ利用割合は7割くらいでしょうか。

    メリット

    • 移動中にブログを書ける
    • 読書や仕事など、自分の時間として使える
    • 運転する必要がないので楽

    約2時間半の移動時間も、有効活用できるのが一番の魅力です。

    デメリット

    • 片道約2,200円と少し高め
    • 小樽で乗り換えになることが多い
    • 本数が少なく、時間に縛られる

    「移動時間を作業時間に変えたい日」は、JRが一番ですね。

    ② 車

    家族で札幌へ行く時は車を使っています。

    メリット

    • 家族みんなで移動できる
    • 荷物をたくさん積める
    • 時間を気にせず自由に動ける

    やはり自由度は一番高いです。

    デメリット

    • 約2時間運転するので疲れる
    • ガソリン代がかかる
    • 夜は鹿との遭遇に注意(笑)

    一人で行くには少しもったいないですが、家族で出かける時には欠かせない移動手段です。

    ③ バイク

    そして今回初めて利用したのがバイクです!

    札幌拠点を作ってから約1か月。
    ようやくバイクで行くことができました。

    メリット

    • ガソリン代は片道約500円と経済的
    • 時間を気にせず出発できる
    • とにかく走っていて気持ちいい
    • 「移動」が楽しい時間になる

    晴れた日の北海道を走るのは、本当に気持ちが良かったです。

    「また次もバイクで行こう!」

    そう思えるくらい楽しい移動になりました。

    デメリット

    • 荷物はリュック一つ程度
    • 雨の日はかなり厳しい
    • 冬は基本的に乗れない

    今回は革ジャンで行ったのですが、晴れていたこともあり少し暑すぎました(笑)

    次回はもう少し軽装でも良さそうです。

    その日の目的で選ぶのが一番

    今のところ、私の使い分けはこんな感じです。

    • 一人で作業したい → JR
    • 家族で行く → 車
    • 一人で天気が良い → バイク

    これからは、乗れる季節はバイクを優先して使おうと思っています。

    ガソリン代も安く、移動そのものを楽しめるので、せっかく持っているバイクをもっと活躍させたいですね。

    移動手段を一つに決めるのではなく、その日の目的に合わせて選ぶ。

    そんな使い分けが、今の私には一番合っているようです。

    まとめ

    札幌拠点ができたことで、移動する機会も増えました。

    JR、車、バイク。

    どれにも良いところと苦手なところがあります。

    だからこそ、一つにこだわらず、その日の目的に合わせて選ぶのが一番。

    これからも、それぞれの良さを活かしながら、3拠点生活を楽しんでいこうと思います。

    おすすめの記事

    ▶︎ 「札幌拠点の配線をスッキリ整理しました」

    ▶︎ 「札幌拠点にケトルとコロコロを追加しました」

  • “買わない物リスト”を作る私が、札幌拠点に珍しくモノを増やした話

    “買わない物リスト”を作る私が、札幌拠点に珍しくモノを増やした話

    札幌拠点に、珍しくモノが2つ増えた。

    普段の私なら、かなり慎重になる。

    以前書いた5Sの記事にも通じるのだけど、私はかなり**「物を増やす」ことに慎重なタイプ**だ。

    極端な話、

    クイックルワイパーの棒を買わずに、シートだけで何とかしようと考えたり。

    マイナスドライバーを買いにホームセンターへ行ったのに、

    「これ、一円玉で代用できるのでは?」

    と思い、買わずに帰ってきたり(笑)

    それぐらい、

    “買う理由”ではなく、“買わない理由”を探してしまう。

    買い物リストというより、

    “買わない物リスト”を作ってしまうタイプ。

    そんな私が、今回は珍しくモノを増やした。

    一つ目は、ケトルです!

    今回購入したのは、

    T-fal(ティファール) 電気ケトル 0.6L デルフィニロック(KO1601JP)

    価格はだいたい3,800円ぐらい

    コーヒーが大好きな私にとって、札幌拠点でずっと少し辛かったことがある。

    それは、

    「朝起きて、すぐコーヒーが飲めないこと」

    だった。

    これまでは、タンブラーを持ってコンビニへ行き、コーヒーを買っていた。

    もちろん、それでもいい。

    でも、起きてすぐ、部屋でゆっくりコーヒーを飲める。

    これって思った以上に幸福度が高かった。

    今回、実は少し悩んだポイントがある。

    それがサイズ

    私が買ったのは0.6Lモデル

    ただ、同じシリーズで0.8Lモデルの方が安かった。

    しかも300円ぐらい安い(笑)

    普通なら、

    「大きい方が安いなら、そっちでいいか」

    となりそう。

    でも私は、あえて0.6Lを選んだ。

    理由はシンプル。

    必要な容量は、0.6Lで十分だから。

    私は昔から、

    「大は小を兼ねる」

    という考え方が、あまりしっくりこない。

    むしろ、

    “少し足りないぐらいがちょうどいい”

    と思っている。

    モノはなるべくコンパクトな方が好きだし、必要以上を持ちたくない。

    そんな考え方もあって、0.6Lを選んだ。

    早速、札幌拠点に持ち込み、コーヒーを淹れてみた。

    ……これが、めちゃくちゃ良かった(笑)

    ただ部屋でコーヒーを淹れて飲む。

    それだけなのに、

    なんだか札幌拠点に**“温かみ”が生まれた感じ**がした。

    これまでは、

    「泊まる場所」

    に近かった感覚。

    でも少しずつ、

    「暮らせる場所」

    に変わってきた気がする。

    そしてケトルがあると、

    コンビニご飯の日も、

    “カップ味噌汁”という選択肢が増える(笑)

    これは地味に嬉しい。

    二つ目の導入品は……コロコロ(笑)

    もうひとつ増えたのは、

    コロコロ(笑)

    ラグを敷いていると、髪の毛やホコリが結構気になる。

    実はこれも、

    「棒なしクイックルワイパーのシートで何とかならないか?」

    と一瞬考えた。

    でも、

    “コロコロ転がしたい”

    ので買いました(笑)

    ラグ用に買ったけど、布団にも使えそう。

    こういうのって、

    掃除のハードルを下げるための投資

    だと思っている。

    気になった時に30秒で掃除できる。

    それだけで、部屋って綺麗を維持しやすくなる。

    小さな機能追加で、拠点の満足度は上がる

    派手な家電を買ったわけではない。

    でも、

    こういう小さな機能追加の積み重ねで、

    拠点の満足度って、思った以上に上がる。

    札幌拠点、少しずつ。

    でも確実に、

    “自分にとって心地良い場所”

    に育ってきている気がする。


    関連記事:

    ▶︎ 配線を無くせない。でも“見えなく”はできる|札幌拠点の小さな改善
     

    ▶︎ 札幌拠点づくりの記事はこちら

    ▶︎ 5Sの考え方|モノを減らして整える習慣

  • 配線は無くせない。でも“見えなく”はできる|札幌拠点の小さな改善

    配線は無くせない。でも“見えなく”はできる|札幌拠点の小さな改善

    先日、倶知安拠点の配線をスッキリさせた記事を書いた。

    「よし、これで満足!」……と思っていたのだけど、実はもうひとつ気になっていた場所がある。

    それが、札幌拠点。

    まだPCやモニター関連は置いていない状態なのだけど、それでもルーターや配線の存在感がなかなか強い。

    白を基調にした空間に、黒い機械が床に置いてある。

    しかも、不思議なもので、一度気になり始めると視界に入るたびに見てしまう(笑)

    「早くなんとかしたいなぁ」と思いながらも、今回もテーマは変わらず、

    “極力モノは増やしたくない。でも綺麗には見せたい”

    だった。

    配線をどう隠すか問題

    正直、最初は

    「ボックスなしで何とかできないかな?」

    と結構考えた。

    配線を束ねたり、モールを使ったり、置き場所を変えたり。

    でも色々考えた結果、

    • 掃除のしやすさ
    • 見た目
    • 今後PC機器が増えた時の拡張性

    を総合的に考えて、結局これにした。

    今回導入したのは、

    山崎実業(Yamazaki)の「tower 蓋付き収納ボックスワゴン L(4556)」

    本体サイズは W15.5×D35×H31.7cm(キャスター込み)

    価格はだいたい3,800円ぐらい

    決め手は、

    「キャスター付きで動かしやすいこと」

    そして、

    「ルーター・ONU・電源タップまで入りそうだったこと」

    だった。

    Amazonで注文して、ようやく届いたので札幌拠点へ持参。

    配線整理、地味に大変問題

    こういう配線整理って、意外と面倒なのが、

    “周りのモノをどかす作業”

    だったりする。

    でも、そこはちょっと工夫していて、

    うちのデスク、実は天板と引き出し部分をあえて接続していない。

    だから、こうやってサッと動かせる。

    (デスク上がモノでごちゃごちゃなのは気にしないでね笑)

    おかげで作業はかなりラク。

    コードを少し抜いたりしながら、15分ぐらいでちゃちゃっと完成。

    思ったより…みちみち(笑)

    ちなみに、収納力について。

    正直、

    「結構余裕あるかな?」

    と思っていた。

    でも実際に入れてみると、

    ルーター、ONU、電源タップ。

    さらに、電源タップのアダプタ類が意外と場所を取る。

    結果…

    割とみちみち(笑)

    蓋は閉まるけど、想像より余裕はなかった。

    もし同じ商品を買う人がいたら、

    “アダプタ付き電源タップは思ったよりかさばる”

    は覚えておくといいかも。

    完璧じゃなくても、十分満足

    Beforeはこんな感じ。

    そしてAfter。

    めちゃくちゃスッキリした。

    特に大きかったのは、

    “視界のノイズが減ったこと”

    かな。

    配線って、使っている時は意識しないんだけど、

    目に入る場所にあると、思った以上に存在感がある。

    逆に言うと、

    視界から消えるだけで、部屋ってかなり整って見える。

    もちろん、モールとか使えば、もっと綺麗にできると思う。

    でも、

    「まぁ、これぐらいでいいか」

    と思えるラインになったので、個人的にはかなり満足。

    完璧を目指すより、

    “ほどよく整える”

    ぐらいの方が、自分には合っている気がする。

    今後PCやモニターが入ってきたら、逆サイド側にうまく隠していく予定。

    札幌拠点、少しずつ理想に近づいてきた。


    関連記事:

    ▶︎ 倶知安拠点の配線整理はこちら

    ▶︎ 札幌拠点づくりの記事はこちら

    ▶︎ モノを減らして整える考え方|5Sの記事はこちら

  • モノの稼働率を最高に高める方法は「家族兼用」かもしれない

    以前、こんな記事を書きました。

    モノを大切にするというのは、「捨てないこと」ではなく、“ちゃんと活躍させること”なのではないか。

    つまり、モノの**“稼働率”を高めること**こそが、モノを大切にすることだという考え方です。

    今回は、その続きのような話。

    モノの稼働率を高める方法はいろいろあると思いますが、その中でもかなり効果的なのが、**「誰かと兼用すること」**だと思っています。

    考えてみれば当たり前ですよね。

    例えばデスク。

    家族一人ひとりに一台あるよりも、みんなで使うデスクが一台ある方が、当然使われる回数は増えます。

    モノは使われてこそ価値がある。

    そう考えると、「兼用」という考え方は、かなり理にかなっている気がしています。

    実際に、我が家で兼用しているモノ

    ① 妻と衣類(アウターやパーカー)を兼用

    我が家では、妻と衣類を兼用しています。

    特にアウターやパーカー系。

    サイズ感が近いわけではないのですが、僕の少し大きめの服を妻がゆるっと着る感じです。

    「それ自分の服なんだけどな…笑」

    と思いつつ、ちゃんと活躍してくれているなら、それはそれでうれしい。

    クローゼットの中で眠っているより、誰かが気に入って着てくれる方が、モノとしても幸せなんじゃないかなと思っています。


    ② 娘と古着Tシャツを兼用

    これ、ちょっとお気に入りのエピソードです。

    以前、娘を連れて古着屋に行った時のこと。

    普段は古着屋独特の匂いが苦手なのか、わりと早めに「もう出たい〜」となることが多いんです。

    でも、その時だけはなぜか嫌がらず。

    珍しくTシャツを見始めて、

    「これほしいー!」

    と言い出しました。笑

    サイズ的にはもちろんまだ大きい。

    でも、ワンピースっぽく着られなくもない絶妙なサイズ感。

    今では、娘と僕で兼用Tシャツになっています。

    むしろ娘が先に着ていたので、僕が借りている感覚かもしれません。笑

    モノを共有すると、ちょっと思い出も増える気がします。


    ③ 車

    これは、家族で最も兼用すべきアイテムかもしれません。

    特に北海道だと、「一人一台」が当たり前な空気もあります。

    でも、我が家は夫婦ともにテレワーク。

    通勤がないので、実際のところ車1台で充分です。

    しかも、普段は妻がメインで運転。

    もし2台持ちだったら、

    • 車両代
    • 保険
    • 車検
    • タイヤ
    • ガソリン代

    などなど、コストはかなり違ってきます。

    もちろん、家庭によって必要台数は違うと思います。

    ただ、**“なんとなく一人一台”になっていないか?**は、一度考えてみてもいいのかもしれません。

    モノを減らすより、「活躍させる」を考えたい

    ミニマリスト的な考え方というと、

    「減らす」
    「捨てる」

    に目が行きがちです。

    でも、自分としては少し違っていて。

    “ちゃんと活躍しているか?”

    の方が大事だったりします。

    そして、その稼働率を高める方法のひとつが、家族兼用

    実は今、札幌拠点についても同じことを考えています。

    せっかく作った場所なので、自分だけで使うよりも、

    家族でホテル代わりに使ったり、妻単独でも気軽に使ってもらえたらいいな、と。

    拠点ですら、稼働率を考えてしまうあたり、もはや職業病かもしれません。笑

    まとめ

    モノを大切にするというのは、

    “捨てないこと”ではなく、“ちゃんと活躍させること”

    なのかもしれません。

    そして、その稼働率を最高に高める方法の一つが、

    「家族兼用」

    なのかなと思っています。

    もし皆さんの家にも「実は兼用してるもの」があれば、ぜひ教えてください。


    関連記事

    ▶︎「モノを大切にするとは、“捨てない”ことではなく“稼働率を高める”ことだと思う話」

    ▶︎「札幌に“仕事部屋”を借りた話|月2.8万円の拠点を作った理由

  • トヨタの「5S」という考え方が、モノだけでなく人生にも影響を与えた話

    今の自分の暮らし方や、モノとの向き合い方のベースには、実はひとつの考え方があります。

    それが、

    トヨタの「5S」

    です。

    なんだか難しそうな話に聞こえるかもしれませんが、結果的にこれ、自分の人生にもかなり影響を与えた考え方だったなーと思っています。

    ちなみに、「5Sって何?」という人向けにざっくり説明すると、

    5Sとは、

    • 整理:不要なものを減らす
    • 整頓:必要なものを使いやすく配置する
    • 清掃:掃除してきれいにする
    • 清潔:その状態を維持する
    • しつけ:それを習慣化する

    という、5つの考え方のこと。

    製造業やオフィス環境などで使われる考え方ですが、もともとはトヨタ発祥と言われています。

    ……と書くと少し堅そうですが、

    自分の中では、

    「暮らしを整えるための理屈」

    みたいな感覚で捉えています。


    5Sとの出会いは、会社の研修だった

    5Sという言葉を初めて知ったのは、今の会社でオフィス勤務をしていた頃。

    業務環境や設備をきちんと整えて使いましょう、という流れの中で紹介された考え方でした。

    正直、普段の研修なら割とテキトーに聞いていたと思います(笑)

    でも、その時だけは少し違いました。

    どうやら、

    トヨタ発祥の考え方らしい

    という話を聞いて、

    「へー、なんか面白そう」

    と興味を持ったんです。


    フレンチトーストの動画が妙に記憶に残っている

    5Sを理解するための動画も見ました。

    今でも覚えているのが、朝食のフレンチトースト(だった気がする笑)を作るシーン。

    材料や道具がキッチン内のあちこちに散らばっていて、

    牛乳を取りに行く。

    フライパンを探す。

    卵を取りに行く。

    お皿を取りに行く。

    と、完成するまでに何度も行ったり来たり。

    そして動画の中で、

    「これ、めちゃくちゃ無駄ですよね?」

    という気づきを促す内容でした。

    当時の自分は、

    「たしかに(笑)」

    と思った記憶があります。


    実は、整理だけはもともと好きだった

    とはいえ、5Sを知る前から、自分なりの片付けルールはありました。

    それが、

    「まず不用品を処分する」

    という考え方。

    整理整頓って言葉がありますが、自分の中では、

    “整理が先”

    という感覚が昔からありました。

    でも、5Sを知ったことで、

    「あ、自分がやってたことって理屈があったんだ」

    と腑に落ちた感覚がありました。

    劇的に暮らしが変わったというより、

    片付けの順番や判断速度が上がった

    感じです。


    なぜ「整理」が一番大事なのか

    5Sの中でも、自分が一番大事だと思っているのは、

    整理

    です。

    理由はシンプル。

    ここでつまずくと、全部が難しくなるから。

    たとえば、10個収納できる棚があるとします。

    物が9個ある状態より、5個ぐらいしかない方が、

    • 配置の自由度が高い
    • 組み替えしやすい
    • 定位置を決めやすい

    ですよね。

    逆に、物が10個以上になったら論外。

    入り切らなかった物は、

    床に置かれ始めます(笑)

    こうなると、

    整頓しづらい

    掃除しづらい

    清潔を保ちづらい

    5S崩壊

    です。

    だから、自分はまず、

    「物を減らす」

    を一番大事にしています。


    札幌拠点でやっているのも、実は5S

    最近作った札幌拠点も、考え方のベースはかなり5Sです。

    できるだけ、

    必要最低限しか持ち込まない

    というルール。

    なぜなら、

    そもそも不要な物を増やさなければ、整理自体が発生しにくいから。

    物が少なければ、

    • 整頓しやすい
    • 掃除しやすい
    • 清潔を維持しやすい

    そして、

    維持しやすいから、自然と続く(しつけ)

    ようになる気がしています。

    さらに最近は、

    「その物の終わり方」

    まで考えるようになりました。

    もし手放す時、困らないか。

    売れるか。

    処分しやすいか。

    ここまで考えてから買うことが増えました。


    5Sは、モノだけじゃなく人生にも波及した

    この考え方、今ではモノだけじゃなく、

    頭の中にも影響している気がします。

    以前書いた「終活」の話もそう。

    使っていない口座やカードを整理したり、サブスクを見直したり。

    ある意味、

    “脳内の5S”

    みたいな感覚だったのかもしれません。

    仕事でも、

    「何をやるか」ではなく、「何をやらないか」

    を考えることが増えました。

    このあたりは、また別記事で書こうかなと思っています(笑)


    偉そうに言ってますが、全然完璧ではありません(笑)

    ちなみに、偉そうに語っていますが、

    全然完璧ではありません(笑)

    むしろ、自分は整頓がそんなに得意じゃないです。

    今の札幌拠点なんて、

    収納が少ないこともあって、

    デスク引き出しにスキンケア用品とドライヤーが入っています(笑)

    しかも、引き出しって見えないから、

    細かい物が地味にごちゃつきがち。

    まだまだ改善途中です。


    もし5Sをあまり知らない人がいたら

    5Sって、多分知ってる人も多いと思うんですが、

    「なんだっけ?」

    という人は、

    5Sを紹介してる漫画とか、めちゃわかりやすいのでおすすめです(笑)

    自分みたいに、

    「整理はなんとなくやってたけど、理屈が欲しい」

    という人には結構ハマる考え方かもしれません。

    そして気づけば、

    モノだけじゃなく、

    人生全体の整え方にも影響している。

    自分にとって5Sは、そんな考え方になっています。


    関連記事

    ・42歳、「終活」と称して身辺整理をした話
    ・在宅勤務デスクの配線が限界だったので、収納ベンチで全部隠してみた話
    ・札幌拠点、ようやく“暮らせる部屋”になってきた|IKEAの引き出し完成と失敗した夜

  • 中古戸建てを買って後悔したこと3選|11年住んで、それでも私は買ってよかった

    「中古戸建てって実際どうなんだろう?」

    これ、家を買う前に私自身かなり気になっていました。

    私は2015年、30歳の頃に北海道・倶知安町で中古戸建てを購入しました。

    平成元年築の4LDK。
    土地99坪、ガレージ付き。駐車は外も含めると3台(冬は2台)いけます。

    購入価格は約1,500万円。
    住宅ローンは月々約65,000円。

    当時は独身で、母と2人暮らし。

    今振り返ると、正直かなり勢いで決めた部分もありました(笑)

    そして、購入から11年。

    結論から言うと、

    「買わなければよかった」と思ったことは一度もありません。

    ただ、もちろん後悔ポイントもあります。

    今回は、**11年住んで感じた“中古戸建てのリアルな後悔ポイント”**を書いてみます。


    ① 賃貸より身動きが取りづらくなった

    一番大きいのはこれかもしれません。

    家を買うと、やっぱり簡単には動けなくなります。

    賃貸なら、

    「環境変えたいから引っ越そう」
    「仕事変わったし移ろう」

    が比較的気軽にできます。

    でも戸建てを買うと、

    「ローンがある」
    「家を売る?貸す?」
    「この先どうする?」

    など、一気に考えることが増えます。

    私は結果的に倶知安に長く住むことになったので良かったですが、

    “ライフスタイルが変わる可能性”

    は、もう少し考えても良かったかもしれません。

    とはいえ、今は札幌拠点を作りつつ、倶知安の家も維持しているので、結果的にはなんとかなっています(笑)


    ② 草刈り、思ったより大変(笑)

    土地99坪。

    購入当時は、

    「広くて最高!」

    と思っていました。

    でも、実際に住むと…

    草、めちゃくちゃ生えます(笑)

    特に北海道の夏。

    少し放っておくと、すぐ伸びます。

    今は定期的に草刈りしていますが、正直それなりに大変です。

    今振り返ると、

    • 防草シート
    • 砂利敷き

    など、購入時に対策しておけばよかったなと思っています。

    今から業者に頼むこともできますが、物価高の影響もあって、今やると数百万円規模になるみたいです…。

    家って、

    「買った後のメンテナンス」

    まで考える必要があるんだなと実感しています。


    ③ 雪国の除雪、やっぱり大変

    北海道・倶知安。

    雪、かなり降ります(笑)

    覚悟はしていましたが、12〜2月頃はほぼ毎日のように雪かき。

    もちろん、お金を払って除雪をお願いすることもできます。

    でも、これも年々値上がり…。

    今は基本、自分でやっています。

    ただ、不思議なもので11年住むと慣れてきました。

    しかも最近は筋トレを始めたので、

    「これもトレーニングだな」

    と思えるように(笑)

    さらに、

    “業者に払うはずだったお金を、自分で浮かせている”

    と考えると、

    「冬だけのバイトをしている感覚」

    にもなってきます(笑)

    体力もついて、昔よりラクに感じるようになりました。


    それでも、私は家を買ってよかった

    後悔ポイントはあります。

    でも、それ以上に良かったことの方が大きいです。

    子どもがのびのび暮らせる

    戸建ては、音をあまり気にしなくていいのが大きいです。

    子どもの泣き声。
    家の中を走り回る音。

    賃貸だったら、かなり気を使っていたと思います。

    うちはピアノもあるので、

    「気兼ねなく暮らせる」

    という安心感はかなり大きいです。

    DIYや自由度が高い

    壁に棚を付ける。

    家具を固定する。

    好きなように家をいじれる。

    これは地味に満足度が高いです。

    私は部屋づくりが好きなので、これは戸建ての大きなメリットでした。

    結果的に資産価値が上がった

    これは完全に結果論ですが、倶知安エリアの価値上昇もあり、今の家の価値は購入時より上がっています。

    住宅ローンはあと約24年、残債はおおよそ1,000万円ほど。

    今の感覚では、もし売ることになってもローン以上の価値になりそうです。

    もちろん資産価値目的で買ったわけではありません(笑)

    でも結果的には、良いタイミングだったのかもしれません。


    まとめ

    中古戸建てを買って11年。

    後悔ポイントはあります。

    でも、

    「買わなければよかった」

    と思ったことは一度もありません。

    むしろ、

    “後悔も含めて、自分の家っていいな”

    と思っています。

    もし中古戸建てを検討している方がいたら、

    「買った後の生活」まで想像すること。

    これが一番大事かもしれません。


    「30歳、中古戸建てを買う」シリーズ

    ・第1話:30歳、勢いで中古戸建てを買った話
    ・第2話:住宅ローンが怖かった話|でもフルローンにした理由
    ・第3話:中古戸建てを買って後悔したこと3選(この記事)

  • 30歳、1500万円の中古戸建てを買った話②|ローンの不安より、家いじりに夢中だった

    前回の記事では、30歳のときに1500万円の中古戸建てを勢いで購入した話を書きました。

    正直、「本当に買っていいのかな…」という不安もありました。

    でも、実際に住み始めてみると――

    ローンの不安どころじゃありませんでした(笑)

    毎日やることだらけで、むしろ家いじりに夢中だった気がします。

    「本当に家買っちゃったな…」という不思議な感覚

    引っ越し初日。

    家の中を歩きながら、

    「本当に家買っちゃったな…」

    と、少し不思議な気持ちになった記憶があります。

    ただ、それ以上にワクワク感が強かったです。

    当時は母と2人暮らし。

    4LDKで、部屋は余るほどありました。

    「この部屋どう使おう?」

    「ここは何置こう?」

    そんなことを考える毎日。

    人生で初めて、“家を自分で自由に使える感覚”がありました。

    まず最優先で整えたのは、仕事部屋

    とはいえ、当時の自分にとって何より大事だったのは仕事。

    完全在宅勤務だったので、まず最初に整えたのは自分の仕事部屋でした。

    仕事ができなければ意味がないので、まずはPC環境を整えるところからスタート。

    そして、この頃からすでにRECAROチェアを使っています(笑)

    今も倶知安拠点で現役の赤いRECARO。

    気づけば10年以上の付き合いです。

    ただ、部屋が余るほどある環境というのが初めてだったので、少し戸惑いもありました。

    今までは寝室兼仕事部屋みたいな感じだったのに、

    「寝室を分けられる」

    「仕事だけの部屋を作れる」

    自由度が高すぎて、逆にどう使えばいいかわからない(笑)

    そんな感覚も少しありました。

    中古戸建ての強み!とにかく壊しまくった

    そして、家を買って最初に始めたこと。

    それは……

    家いじりです(笑)

    特にガレージ。

    もともと軽く二階建てっぽい構造になっていて、棚やスペースがたくさんありました。

    でも、自分としてはもっと自由に使いたい。

    「中古持ち家の強みだ!」

    と思って、片っ端から壊していました(笑)

    今思えばかなり勢いがありました。

    でも中古住宅って、新築よりも不思議と遠慮がないんですよね。

    傷もそこまで気にならないし、

    「ここ変えよう」

    「これ壊そう」

    と、自分好みにカスタマイズしやすい。

    在宅勤務で働きながら、休み時間にも作業。

    気づけば毎日、何かしら家をいじっていました。

    ローンの支払いとか、お金の心配も本当はあったはずなんです。

    でも、実際にはそれどころじゃなかった気がします(笑)

    ローンは思ったより怖くなかった

    前回の記事では、

    「35年フルローン、怖すぎる」

    と思っていた話を書きました。

    でも、住み始めてみると、意外と気持ちは落ち着きました。

    というのも、前に住んでいた賃貸の家賃が5万円くらい。

    しかも母と折半していたので、支払いの感覚としては、実はそこまで急激な変化ではありませんでした。

    もちろん1500万円という金額の重みはありました。

    でも、「払えなくなるかも」という恐怖は、思っていたほどではなかった記憶があります。

    豪雪地帯・倶知安で、ビルトインガレージは本当に正解だった

    倶知安は、かなり雪が降ります。

    その中で、ビルトインガレージがあるのは本当に助かりました。

    前の家にもガレージはあったので、感動レベルではないものの(笑)、

    「やっぱりあると便利」

    という安心感は大きかったです。

    雪の日でも車を守れるのは、北海道ではかなり価値があると思っています。

    Screenshot

    ご近所さんには、たぶんニートだと思われていた

    引っ越してからは、お菓子を持って近所へ挨拶にも行きました。

    当時30歳くらい。

    しかも母と2人暮らしだったので、たぶん「親が買った家なんだろうな」と思われていた気がします(笑)

    さらに、自分は毎日家にいる。

    でも会社に行く様子がない。

    今なら珍しくないですが、当時の在宅勤務はまだかなりレアでした。

    挨拶のときに、

    「お仕事は?」

    と聞かれ、

    「えっと、その、家で……」

    とうまく説明できずにいたら、

    何かを察したような優しい表情で、

    「あっ、これからですね〜」

    と言われました(笑)

    たぶん、

    「働いてないけど親のお金で暮らしてる若者」

    と思われていた気がします。

    ただ、その後の町内の新年会か何かで、ちゃんと仕事していたことは伝わって誤解は解けました(笑)

    毎日ワクワクしていた

    母も広くなった家を気に入っていたと思います。

    部屋は余るほどある。

    ガレージもある。

    好きにカスタマイズできる。

    仕事部屋も作れる。

    今思うと、ローンの不安よりも、

    「次はここを変えよう」

    というワクワクの方が圧倒的に大きかった気がします。

    次回は、実際に10年近く住んでみて、「中古戸建てを買って良かったこと・大変だったこと」について書こうと思います。

  • 30歳、1500万円の中古戸建てを買った話①|勢いで「買います」と言った日

    今、僕には倶知安の家があります。

    2015年、30歳の時に1500万円で購入した中古戸建てです。

    今では当たり前のように暮らしていますが、実はかなり勢いで買いました(笑)

    しかも当時は独身。

    母親との2人暮らしです。

    「4LDKって、絶対持て余すだろ(笑)」

    と思いながら購入しています。

    今回は、そんな今の倶知安拠点ができるまでの話です。


    在宅勤務をきっかけにニセコへ移住

    時は2014年ごろ。

    当時、在宅勤務をきっかけに札幌からニセコエリアへ移住して、1年ほど経った頃でした。

    最初は、

    「在宅勤務なんて、すぐ終わるかもしれない」

    と思っていたので、半分お試し移住のような感覚。

    でもありがたいことに、在宅勤務は無事に継続。

    「これはしばらく住めそうだな」と思えるようになっていました。

    当時住んでいた賃貸は、家賃も安くて、とても静かな場所。

    正直かなり気に入っていました。

    でもひとつだけ、小さな不満がありました。

    スーパーまで車で15〜20分ぐらいかかること。

    北海道だと普通かもしれませんが、地味に不便でした。

    そして、長く住むことを考え始めた頃、

    「もしかして、買った方がいいのかな?」

    と思うようになりました。


    ニセコらしい物件を、半分遊びで見ていた

    そこから、なんとなく物件情報を見るようになります。

    でも、最初は完全に“趣味”でした(笑)

    ベッドルームが何部屋もあるペンション。

    薪ストーブ付きのログハウス。

    ニセコらしい、ちょっと夢のある物件がたくさんあります。

    「こんなところ住んだら面白いだろうなー」

    なんて、半分冗談みたいな気持ちで眺めていました。

    そんな中で見つけたのが、今の家です。


    4LDK、99坪、1500万円

    平成元年築。

    当時で築25年ぐらいの中古戸建てでした。

    2階建て4LDK。

    土地は99坪。

    しかも、ビルトインガレージ付き。

    価格は1500万円。

    倶知安の割と中心部にありながら、周囲は静か。

    コンビニ、スーパー、役場も近くて、利便性も良さそう。

    それまで見ていた“夢物件”たちと比べると、少し現実的。

    でも、

    「バランス良くない?」

    と思えたんです。

    しかも、前の住人の方がすごく綺麗に住まわれていて、

    「なんか、いい家だな」

    という印象がありました。

    一方で当時の自分は独身。

    しかも母親との2人暮らし。

    心の中では、

    「いや、部屋余るだろ(笑)」

    とも思っていました。


    そして、突然の“決断タイム”

    「買おっかなー、どうしよっかなー」

    ぐらいの軽い気持ちで迎えた内覧当日。

    事前に周辺の雰囲気だけは見に行っていましたが、家の中を見るのはその日が初めてでした。

    すると、思わぬ展開になります。

    自分の前に1組。

    そして後ろには2組。

    どうやら、当時の倶知安では中古戸建て自体が少なく、かなり人気だったようです。

    つまり、

    今決めないと買えない

    という状況。

    しかも、

    先に見た人が決めたら終わり

    です。

    完全に想定外でした(笑)


    2階の和室で「買います」と言った

    そして内覧中。

    2階の和室で、不動産屋さんの担当者に

    「買います」

    と宣言しました。

    完全に勢いです(笑)

    正直、

    「どうなっちゃうんだろ、これ」

    と思っていた気がします。

    しかも、30歳。

    まだ周りに家を買った友達もほとんどいない。

    フルローン。

    35年。

    お金もそんなにあるわけじゃない。

    でも、

    「こういう時って勢いが大事」

    と思ったんですよね。

    とりあえず、買ってから考えよう。

    そんな気持ちでした。


    次回予告|30歳、35年フルローンが始まる

    ちなみにこの家。

    頭金は入れず、35年フルローンにしました。

    理由はシンプル。

    株を売りたくなかったから(笑)

    でも正直、

    「これ、本当に払えるの?」

    という怖さはかなりありました。

    30歳、人生初の住宅ローン。

    次回は、

    “月6万円の住宅ローン生活が始まった話”

    を書こうと思います。

  • 札幌拠点、ようやく“暮らせる部屋”になってきた|IKEAの引き出し完成と失敗した夜

    この日は、以前から作りかけだったデスク横の引き出し部分の組み立てに着手しました。

    服の撮影環境(ギターハンガー活用)が完成して、少し時間があった日。

    「今日は引き出しもやってしまおう」

    そんな軽い気持ちで始めたんですが、思った以上に大仕事でした(笑)


    少しずつ、“生活感”が出てきた

    札幌拠点、最初は本当に何もない部屋でした。

    でも少しずつ物が増えてきて、

    • ペンやティッシュ
    • 薬や日用品
    • 書類関係
    • ドライヤーなどの生活用品

    細かいものが増え始めてきた。

    そして何より気になっていたのが、

    引き出しの部品が床に置かれっぱなしだったこと。

    なるべくスッキリした部屋にしたい自分としては、

    視界に入る“途中感”がちょっと気になる。

    なので今回、ようやく着手することにしました。


    IKEAの引き出しを選んだ理由

    今回使ったのは、IKEAの引き出し収納 「ALEX(アレクス)」

    デスク横に入れる5段タイプです。

    選んだ理由はシンプル。

    「この部屋に合うと思ったから」

    白で統一感があるし、デスク下にぴったり収まる。

    必要十分な収納力がありながら、主張しすぎない。

    高すぎず、安っぽすぎず。

    将来的に部屋のレイアウトを変えたくなった時も柔軟に動かせそう。

    「少ない物で暮らす」をテーマにしている札幌拠点には、ちょうどいい選択だったと思っています。

    実際、完成してみるとかなりいい感じ。

    ホテルっぽいスッキリ感が少し出てきました。


    順調だった組み立て。しかし…

    まずは順調。

    引き出しを一つずつ組み立てていく。

    IKEA家具って、完成すると最高なんだけど、組み立て中はなかなか骨が折れる(笑)

    2つ目の引き出しが完成したあたり。

    ふと違和感。

    「……なんかおかしくない?」

    確認してみると。

    引き出しを入れる棚部分、上下逆。

    絶望(笑)

    ある程度進んでいたので、かなりの部分をやり直し。

    途中で心折れそうになりながら

    「ここでやめたら余計に面倒」

    と自分を励まして修正。

    結果、なんとか無事完成!

    完成品を見た瞬間、疲れがだいぶ吹き飛びました。


    早速、ものを収納

    収納も、自分なりにルールを決めました。

    上段は、

    • ペン
    • ティッシュ
    • 日用品

    など、使用頻度が高いもの。

    逆に下段は、

    • 書類
    • 消耗品
    • あまり使わないもの

    など、使用頻度が低いもの。

    ホテルのように、

    “必要なものだけがすぐ手に取れる”

    状態を目指しています。

    生活感はあるけど、散らからない。

    このバランスが今の理想。


    布団もようやく開封

    この日も札幌拠点に泊まる予定。

    ただ、マットレスや布団一式はまだ開封していなかったので、ようやく整えることにしました。

    IKEAのマットレスは厚手タイプを選択。

    これが想像以上によかった。

    厚みもしっかりあって、

    床で寝てる感じが全然しない。

    腰も痛くならない。

    正直、かなり快適でした。

    しかも折りたたみ可能なので、使わない時は立てて湿気対策もできる。

    少ない物で暮らす前提の部屋にはかなり相性がいいと思っています。

    夏は少し暑さが気になるかもしれないけど、涼しめのシーツに変えれば大丈夫そう。


    お風呂問題、発生

    ただ、寝る前に問題が。

    「シャンプーがない。」

    ということで、近くのツルハへ急遽買い出し。

    せっかく新しい布団だから、ちゃんと体をキレイにして寝たい。

    ……と思ったのですが。

    今度は、

    お風呂洗剤がない。

    浴槽を掃除していなかったので、湯船は断念。

    この日はシャワーのみ(笑)

    まだまだ“暮らし始め”感があります。

    でも、こういう未完成な感じも、逆にちょっと楽しい。


    少しずつ、「ずっといたい場所」になってきた

    部屋の鍵には、ぼっち・ざ・ろっく!のぼっちちゃんキーホルダー。

    なんとなく札幌拠点っぽい気がして付けています(笑)

    最初は何もなかった部屋。

    でも少しずつ、

    • ホテル代わりとして泊まれる
    • 仕事に集中できる
    • 服の撮影ができる
    • 家族でも使える
    • リラックスできる

    そんな場所に変わってきました。

    引き出しが完成しただけ。

    本来はそれだけの話なんだけど、不思議と部屋の完成度が上がった気がして。

    以前より、

    「ずっとここにいたいな」

    と思える空間になってきた。

    札幌拠点、また一歩進化です。

    完成ではなく、

    “育てていく感覚”

    それが今の札幌拠点の楽しさかもしれません。


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