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  • 42歳、「終活」と称して身辺整理をした話

    何年か前、40歳を迎えたあたりで、僕は半分冗談のような気持ちで「終活」を始めました。

    終活といっても、病気になったとか、何か大きなきっかけがあったわけではありません。

    当時なんとなく「終活」という言葉を見聞きしていて、

    「なんかスッキリしそうだし、ちょっと楽しそうだな」

    と思ったのが始まりでした。

    まだ元気なのに終活?

    と思われそうですが、自分の中では、

    “身軽に生きる準備”

    みたいな感覚に近かった気がします。


    40歳、なんとなく終活を始めてみた

    もともと僕は、身の回りを整理するのが好きなタイプです。

    使っていない物を手放したり、必要ないものを減らしたり。

    そういうことをすると、部屋だけじゃなく、頭の中まで少しスッキリする感覚があります。

    だから、

    「終活」というテーマで本気で整理したら、なんか面白そう

    と思ったんです。

    今思うと、かなり思いつきでした(笑)

    でも、結果的にはかなり良かった。

    「終活」という少し強めのテーマをつけることで、普段の整理整頓よりもギアが一段上がっていた気がします。


    実際にやったこと

    まず見直したのは、使っていないサービスや契約関係。

    動画サービスなどのサブスクを整理しました。

    さらに、不用品の処分。

    使っていなかったテレビなども手放しました。

    そして、お金まわりも整理。

    当時2枚持っていたクレジットカードを1枚解約し、使っていない銀行口座も整理しました。

    ……とはいえ、銀行口座は今でも3つあります(笑)

    • メインバンク
    • 株関連用
    • 競馬用

    競馬用だけ妙に生活感があります。

    でも、自分の中ではちゃんと役割があります。

    全部減らせばいいという話ではなく、

    「今ちゃんと使っているか?」

    が大事。

    持っている理由が説明できるものだけを残したい。

    そんな感覚です。


    実際にはデメリットもあった

    もちろん、いいことばかりではありません。

    クレジットカードを1枚にしたことで、

    「このカード会社使えません」

    という場面が2〜3回ありました。

    当時はちょっと焦りました(笑)

    結局、その時は家族のカードを使わせてもらうことに。

    やっぱり、選択肢が減ることで多少の不便はあります。

    だから、

    「減らせば減らすほど正解」

    とも思っていません。

    自分にとってちょうどいい数がある。

    今の自分だと、銀行口座3つぐらいがちょうどいいし、クレカも“最低限+困らない”ぐらいがバランス良いのかもしれません。


    「病気なんですか?」と心配された話

    当時、終活を進めている様子をインスタのストーリーに投稿していました。

    すると、それを見た人から、親友のヤス君に

    「病気なんですか?」

    という心配のメッセージが届いたらしいです(笑)

    たしかに40歳で突然「終活」って言い始めたら、ちょっと心配になりますよね。

    でも、自分としては暗い話ではなく、

    “人生を軽くするイベント”

    みたいな感覚でした。


    40歳で生前葬も面白いと思った

    これは実際にはやっていません。

    完全に思いつきです(笑)

    でも当時、

    「40歳で生前葬とかやったら面白いかも」

    と思ったんです。

    ちゃんと調べてもいないし、本気だったわけではないのですが、

    「元気なうちに会いたい人に会う」

    みたいな考え方は少し面白いなと思いました。


    終活をして、少し気持ちが軽くなった

    実際にやってみると、

    「管理するものが減る」って想像以上に気持ちが軽い

    ということに気づきました。

    クレカも、銀行口座も、サブスクも。

    少ないほど、頭の中がシンプルになる。

    物だけじゃなく、

    人生そのものが少し整理された感覚

    がありました。


    今は“終わり方”まで考えるようになった

    この終活をきっかけに、物の見方も少し変わりました。

    新しい物を増やす時、

    「ちゃんと使うか?」

    はもちろん、

    「最後、どう手放すか?」

    まで考えるようになりました。

    売るのか、譲るのか、処分するのか。

    そこまで想像してから買う。

    だから最近は、物を増やすことに少し慎重です。

    でも、その分ちゃんと使う。

    これは今の自分の暮らし方にもつながっている気がします。


    終活って、普段の延長なのかもしれない

    結局、自分の中で終活って、

    特別なことではなく、“普段やっている整理を少し本気でやること”

    だった気がします。

    物だけじゃなく、

    • 契約
    • 口座
    • お金
    • 情報
    • 人生の管理コスト

    を見直す。

    それだけで、少し身軽になる。

    もしかしたら終活って、高齢になってからやるものではなく、

    「数年おきに定期開催してもいいイベント」

    なのかもしれません(笑)

    僕もまた数年後に、第二回終活を開催するかもしれません。

    ▶︎【服を1年間買わないチャレンジを始めた理由】
    ▶︎【札幌拠点で“消耗品だけ”を買った理由|ミニマリスト的買い物ルール】
    ▶︎【苫小牧に月5,000円の第2拠点を作った理由】

  • 札幌拠点、ようやく“暮らせる部屋”になってきた|IKEAの引き出し完成と失敗した夜

    この日は、以前から作りかけだったデスク横の引き出し部分の組み立てに着手しました。

    服の撮影環境(ギターハンガー活用)が完成して、少し時間があった日。

    「今日は引き出しもやってしまおう」

    そんな軽い気持ちで始めたんですが、思った以上に大仕事でした(笑)


    少しずつ、“生活感”が出てきた

    札幌拠点、最初は本当に何もない部屋でした。

    でも少しずつ物が増えてきて、

    • ペンやティッシュ
    • 薬や日用品
    • 書類関係
    • ドライヤーなどの生活用品

    細かいものが増え始めてきた。

    そして何より気になっていたのが、

    引き出しの部品が床に置かれっぱなしだったこと。

    なるべくスッキリした部屋にしたい自分としては、

    視界に入る“途中感”がちょっと気になる。

    なので今回、ようやく着手することにしました。


    IKEAの引き出しを選んだ理由

    今回使ったのは、IKEAの引き出し収納 「ALEX(アレクス)」

    デスク横に入れる5段タイプです。

    選んだ理由はシンプル。

    「この部屋に合うと思ったから」

    白で統一感があるし、デスク下にぴったり収まる。

    必要十分な収納力がありながら、主張しすぎない。

    高すぎず、安っぽすぎず。

    将来的に部屋のレイアウトを変えたくなった時も柔軟に動かせそう。

    「少ない物で暮らす」をテーマにしている札幌拠点には、ちょうどいい選択だったと思っています。

    実際、完成してみるとかなりいい感じ。

    ホテルっぽいスッキリ感が少し出てきました。


    順調だった組み立て。しかし…

    まずは順調。

    引き出しを一つずつ組み立てていく。

    IKEA家具って、完成すると最高なんだけど、組み立て中はなかなか骨が折れる(笑)

    2つ目の引き出しが完成したあたり。

    ふと違和感。

    「……なんかおかしくない?」

    確認してみると。

    引き出しを入れる棚部分、上下逆。

    絶望(笑)

    ある程度進んでいたので、かなりの部分をやり直し。

    途中で心折れそうになりながら

    「ここでやめたら余計に面倒」

    と自分を励まして修正。

    結果、なんとか無事完成!

    完成品を見た瞬間、疲れがだいぶ吹き飛びました。


    早速、ものを収納

    収納も、自分なりにルールを決めました。

    上段は、

    • ペン
    • ティッシュ
    • 日用品

    など、使用頻度が高いもの。

    逆に下段は、

    • 書類
    • 消耗品
    • あまり使わないもの

    など、使用頻度が低いもの。

    ホテルのように、

    “必要なものだけがすぐ手に取れる”

    状態を目指しています。

    生活感はあるけど、散らからない。

    このバランスが今の理想。


    布団もようやく開封

    この日も札幌拠点に泊まる予定。

    ただ、マットレスや布団一式はまだ開封していなかったので、ようやく整えることにしました。

    IKEAのマットレスは厚手タイプを選択。

    これが想像以上によかった。

    厚みもしっかりあって、

    床で寝てる感じが全然しない。

    腰も痛くならない。

    正直、かなり快適でした。

    しかも折りたたみ可能なので、使わない時は立てて湿気対策もできる。

    少ない物で暮らす前提の部屋にはかなり相性がいいと思っています。

    夏は少し暑さが気になるかもしれないけど、涼しめのシーツに変えれば大丈夫そう。


    お風呂問題、発生

    ただ、寝る前に問題が。

    「シャンプーがない。」

    ということで、近くのツルハへ急遽買い出し。

    せっかく新しい布団だから、ちゃんと体をキレイにして寝たい。

    ……と思ったのですが。

    今度は、

    お風呂洗剤がない。

    浴槽を掃除していなかったので、湯船は断念。

    この日はシャワーのみ(笑)

    まだまだ“暮らし始め”感があります。

    でも、こういう未完成な感じも、逆にちょっと楽しい。


    少しずつ、「ずっといたい場所」になってきた

    部屋の鍵には、ぼっち・ざ・ろっく!のぼっちちゃんキーホルダー。

    なんとなく札幌拠点っぽい気がして付けています(笑)

    最初は何もなかった部屋。

    でも少しずつ、

    • ホテル代わりとして泊まれる
    • 仕事に集中できる
    • 服の撮影ができる
    • 家族でも使える
    • リラックスできる

    そんな場所に変わってきました。

    引き出しが完成しただけ。

    本来はそれだけの話なんだけど、不思議と部屋の完成度が上がった気がして。

    以前より、

    「ずっとここにいたいな」

    と思える空間になってきた。

    札幌拠点、また一歩進化です。

    完成ではなく、

    “育てていく感覚”

    それが今の札幌拠点の楽しさかもしれません。


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  • なぜ42歳の私は「1年間服を買わない」と決めたのか

    2025年8月14日。

    私はYouTubeで、

    「今後1年間、服を買いません」

    と宣言しました。

    正直に言うと、

    自分でも、

    「ほんとに続くのか?」

    と思っていました笑

    でも、あれから9ヶ月。

    今のところ、

    ちゃんと約束を守っています。

    (かなりグレーな案件はありますが…笑)

    今日は、

    なぜ自分が1年間服を買わないことにしたのか。

    そして、9ヶ月続けてみて感じていることを書いてみます。

    服が好きだからこそ、あえて買わない

    最初に言っておくと、

    自分は服が嫌いになったわけではありません。

    むしろ好きです。

    古着屋も好き。

    ラルフローレンも好き。

    リーバイスも好き。

    ヴィンテージも好き。

    だからこそ、

    油断すると増えます笑

    当時の自分は、

    少なくとも月1〜2着。

    古着屋に行けば、

    2回に1回くらいは何か買っていました。

    しかも、YouTubeを撮りながら古着屋に行くと、

    なんとなく、

    「戦利品あった方が動画になるよな…」

    という気持ちが出てしまう。

    結果、

    少しずつ服が増えていきました。

    表向きの理由と、本当の理由

    1年間服を買わない理由は、

    当時ざっくりこう考えていました。

    表向きの理由

    ①買いすぎた
    ②服がたくさんあるので1年ぐらい困らない
    ③お金ない笑

    でも、実は。

    最大の理由は別でした。

    それは、

    ワードローブを一度フラットにしたかった

    から。

    本当に好きな服だけにしたかった。

    着回せるものだけにしたかった。

    そして、

    “最低限だけど、満足度が高い服”

    の状態を作りたかった。

    今の理想は、

    • 着回しやすい
    • リセールが強い古着中心
    • ユニクロもうまく使う
    • たまにデザインプラスの服も楽しむ

    そんな感じです。

    数を持つというより、

    ちゃんと好きな物だけを持つ。

    その状態にしたかったんです。

    直近1年間、実際いくら使っていたのか

    せっかくなので、

    動画では直近1年間で買った服も全部整理しました。

    新品。

    古着。

    そして合計金額。

    やってみて思ったのは、

    「まぁまぁ買ってるな…」

    でした笑

    約24万円。

    もちろん趣味として考えれば極端ではないと思います。

    でも、

    「今の自分に本当に必要か?」

    で見ると、

    少し整理したい気持ちが強くなりました。

    9ヶ月経った今、どうか

    結論から言うと、

    意外と困りません。

    むしろ、

    服との向き合い方が変わりました。

    たとえば、

    ユニクロ。

    今までは、

    「買う前提」

    で見ていました。

    でも今は、

    「試着だけ」

    めちゃくちゃします笑

    そして、

    「なくても大丈夫だったな」

    で帰る。

    これが意外と楽しい。

    ただ。

    もちろん欲しい服はあります。

    特に、

    ラングラーの3ポケットGジャン。

    あれは危なかった笑

    普通に欲しかった。

    かなりグレーな話をします

    実は、

    完全にゼロではありません。

    言い訳みたいですが、

    「転売用だから、自分用じゃない」

    という理屈で買った服があります笑

    例えば、

    • LeeのGジャン
    • Levi’s 517
    • Champion Reverse Weave

    このあたり。

    もちろん、

    ちょっと罪悪感あります笑

    でも、

    こういう曖昧さも含めて、

    自分らしいルールなのかなと思っています。

    完璧主義すぎると、

    たぶん続かないので。

    1年後は、むしろイベントにしたい

    あと数ヶ月で、

    いよいよ1年間終了。

    でも、

    解禁後にただ爆買いするのは違う気がしています。

    せっかくなら、

    どこで買うか
    予算
    何を買うか

    を、

    サイコロで決める企画

    とか面白そう笑

    もしかしたら、

    もう1年延長

    とかもあるかもしれません。

    それはそれで面白い。

    たぶん、この続きはYouTubeになる気がしています。

    買わない期間があると、本当に好きなものが見えてくる

    この9ヶ月で思ったのは、

    「好き」と「欲しい」は別

    ということ。

    勢いで欲しくなる服はある。

    でも、

    時間が経っても欲しいものって、

    意外と少ない。

    だからこそ、

    一度立ち止まる時間は悪くなかった。

    服を買わないことが目的じゃない。

    本当に好きな服だけの状態に近づくこと。

    それが、

    自分にとっての1年間なのかもしれません。

    宣言動画はこちら

    2025年8月14日。

    実際に「1年間服を買わない」と宣言した動画です。

    直近1年間で購入した服や、金額についても話しています。

    👉 【動画】今後1年間、服を買いません。去年の購入額が想像以上でした

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    モノとの向き合い方について。

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    持つコストについての考え方。

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    “使い切る”という価値観について。

    札幌拠点の「買わないものリスト」|少ない物で暮らしたい42歳の考え方
    増やさない暮らしについて。

  • なぜ我が家は全拠点ロールスクリーンなのか|始まりはホームシアターだった

    今では、倶知安拠点も札幌拠点も、

    窓には必ずロールスクリーンをつけています。

    気づけば、我が家の定番。

    でも、実はこれ。

    最初のきっかけは、

    「ホームシアターを作りたい」

    という、完全に趣味から始まりました笑

    今日は、我が家のロールスクリーン事情について書いてみます。

    始まりは、2015年頃のホームシアターづくり

    2015年頃だったと思います。

    当時、自宅にホームシアターを作りたくなりました。

    映画館みたいな空間。

    家にいながら没入できる部屋。

    そんなものに憧れていました。

    ただ、スクリーンを探し始めると問題がありました。

    シアター用スクリーンって、

    大体が自立式。

    しかも結構大きい。

    使わない時も存在感がある。

    つまり、

    “場所を取る”

    んですよね。

    当時の自分はすでに、

    なるべく空間をスッキリ使いたいと思っていたので、

    「これは違うな…」

    と感じていました。

    「カーテンをスクリーンにできないか?」と思った

    そんな時にふと思いました。

    これ、カーテン部分をスクリーンにできたら理想じゃない?

    使う時だけ下ろす。

    使わない時は消える。

    場所も取らない。

    かなり理想的。

    そこから探して出会ったのが、

    ニトリの採光ロールスクリーン(AS01 ホワイト 165×220)

    でした。

    でも、ここで一つ問題。

    実際に見ると、

    少し生成りっぽい。

    ホームシアター用途として考えると、

    「もう少し白い方がいいな…」

    と思いました。

    裏側を見て、ひらめいた

    そこでふと気づきました。

    裏面、真っ白じゃない?

    「これ…逆向きにつけたらいいのでは?」

    完全に思いつきです笑

    そして実際に、

    表裏を逆にして取り付け。

    結果。

    大成功。

    想像以上に映像がきれいに映る。

    使わない時はスッキリ収納。

    場所も取らない。

    そして何より、

    “自分のアイデアがちゃんと形になった”

    のが嬉しかった。

    こういうの、地味にテンション上がるんですよね笑

    気づけば、全拠点ロールスクリーンになっていた

    その後。

    倶知安拠点でも。

    札幌拠点でも。

    気づけば、

    全部ロールスクリーン。

    理由はシンプルで、

    とにかく相性がいい。

    良いところ

    • スッキリ見える
    • カーテンより圧迫感が少ない
    • 光をしっかり調整できる
    • ホームシアターにも使える
    • 使わない時に存在感が消える
    • 窓付きエアコンとも相性がいい

    実は、

    ハニカムシェードもかなり候補でした。

    断熱性も高いし、見た目も良い。

    でも、自分の場合は、

    窓付きエアコンとの相性

    が決め手でした。

    開閉の自由度を考えると、

    やっぱりロールスクリーンが使いやすかった。

    好きなものは、だいたい横展開する

    振り返ると、

    自分って、

    気に入ったものを横展開するタイプです笑

    服もそう。

    家具もそう。

    暮らし方もそう。

    一度、

    「これはいい」

    と思ったものは、

    他の拠点にも採用する。

    結果的に、

    生活の満足度が安定する。

    ロールスクリーンも、

    そんな定番の一つになりました。

    最初は映画を観るためだったのに、

    気づけば暮らし全体に広がっていた。

    そう考えると、

    好きなものって面白いですね。

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    物を置くコストについての考え方。

    北海道にIKEAがないのに、札幌拠点をIKEAで揃えた理由
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    札幌拠点の「買わないものリスト」|少ない物で暮らしたい42歳の考え方
    物を増やさない工夫について。

    私にとって「物を大切にする」とは何か|“持つ”より“活躍させる”という考え方
    暮らしの価値観について。

  • モノには“家賃”がかかると思っている|42歳の持ち物との向き合い方

    家にあるモノ。

    多くの人は、

    「置いてあるだけならタダ」

    と思っているんじゃないでしょうか。

    でも、自分は少し違います。

    僕は、

    “モノには家賃がかかる”

    と思っています。

    もちろん、本当にお金が引き落とされるわけではありません笑

    でも、

    置いてあるだけでも、

    確実にコストは発生している。

    今日はそんな、自分なりの考え方について書いてみます。

    モノは「置いてあるだけ」でもコストがかかる

    例えば、部屋にある使っていないモノ。

    ただ置いてあるだけ。

    でも本当に無料なんだろうか?

    自分はそうは思いません。

    なぜなら、

    モノがあるだけで、

    “空間”が使われるから。

    スペースを占有する。

    掃除の時に動かす。

    模様替えしたい時にも邪魔になる。

    そして、

    地味だけど結構大きいのが、

    “思考のコスト”

    です。

    「これどうしよう」

    「使うかな」

    「捨てるのもったいないな」

    そんな風に、

    無意識に脳のリソースを使っている。

    つまり、

    置いてあるだけでも、家賃を払っている。

    自分はそんな感覚があります。

    大学生の頃、棚を手放して価値観が変わった

    この考え方の原点は、かなり昔。

    大学生の頃だったと思います。

    当時、部屋には子供の頃に買ってもらった棚がありました。

    買った当時は便利だったんだと思う。

    でも、年月が経つにつれて、だんだん使いづらくなってきた。

    ただ当時の自分には、

    「捨てる」という発想がなかった。

    “ある物を使う前提”

    で生活していたんです。

    でも、何かをきっかけにその棚を処分しました。

    すると驚いた。

    部屋づくりの自由度が、一気に上がったんです。

    それまでは、

    「棚があるから、ここはこう使う」

    という前提があった。

    つまり、

    その棚の“家賃”を払っていた。

    でも手放したことで、

    もっと自由に、

    もっと自分らしく部屋を考えられるようになった。

    あの時、

    “物に縛られない自由”

    を知った気がしています。

    家賃が高いモノたち

    今思うと、

    家賃だけ払っていたモノって結構あります笑

    例えば、

    • よくわからない記念品(笑)
    • 使っていないパソコン
    • 全然着ない服

    昔好きだった。

    高かった。

    思い出もある。

    でも、

    今の自分では全然活躍していない。

    それなのに、

    場所を取り、

    掃除の手間を増やし、

    部屋の自由度を奪っている。

    そう考えると、

    「持ってるだけ」って、実は結構高コスト。

    と思うようになりました。

    だから最近は、

    売れるなら売る。

    売れないなら、思い切って手放す。

    そんな判断をすることが増えました。

    逆に、“家賃を払う価値があるモノ”もある

    誤解のないように言うと、

    全部減らしたいわけではありません。

    むしろ、

    “家賃を払う価値があるモノ”

    もある。

    例えばベッド。

    毎日使う。

    睡眠の質に関わる。

    よく履く靴。

    着回せる服。

    そして、自分の場合はRECAROチェア。

    15万円くらいしたけど、

    週5日、1日8時間以上。

    10年以上使っています。

    もう完全に、

    家賃以上に働いてくれてる笑

    そういう物は、

    むしろしっかり投資した方がいい。

    これが自分の考え方です。

    本当にもったいないのは何か

    「もったいないから捨てられない」

    という気持ちは、すごくわかります。

    でも自分は、

    少し違う考え方をしています。

    本当にもったいないのは、

    不要な物にコストを払い続けて、
    本当に大事な物にフォーカスできなくなること。

    お気に入りの服をちゃんと着る。

    好きな空間で暮らす。

    毎日使う物を気持ちよく使う。

    そのために、

    活躍していない物の“家賃”は見直していく。

    そんな暮らし方が、自分には合っている気がしています。

    関連記事

    今回の考え方は、最近書いた記事ともかなりつながっています。

    私にとって「物を大切にする」とは何か|“持つ”より“活躍させる”という考え方
    自分なりの「物を大切にする」の考え方について書いています。

    26万円のギターを3年使って29万円で売った話|42歳のモノとの付き合い方
    “役目を終えたモノを次へ渡す”という考え方の実例。

    札幌拠点の「買わないものリスト」|少ない物で暮らしたい42歳の考え方
    最初から“持たない”選択を考えた話。

    北海道にIKEAがないのに、札幌拠点をIKEAで揃えた理由
    好きな物に集中するための選択について。

  • 私にとって「物を大切にする」とは何か|“持つ”より“活躍させる”という考え方

    「物を大切にしましょう」

    子供の頃から、よく聞く言葉です。

    たぶん多くの人にとって、

    “物を大切にする”=捨てないこと

    なのかなと思います。

    壊れるまで使う。

    無駄にしない。

    簡単に手放さない。

    もちろん、それも素敵な考え方。

    でも、42歳になった今の僕は、少し違う考え方をしています。

    僕にとって「物を大切にする」とは、

    “ちゃんと活躍させること”

    です。

    この考え方の始まりは、大学生の頃だった

    実は、この考え方の原点はかなり昔。

    たぶん大学生の頃だったと思います。

    当時、部屋には子供の頃に買ってもらった棚がありました。

    買った時は便利だったんだと思う。

    でも、年月が経つにつれて、なんだか使いづらくなってきた。

    ただ、当時の自分には、

    「捨てる」という発想がなかった。

    “ある物を使う前提”

    で生活していたんです。

    でも、何かをきっかけにその棚を処分しました。

    すると驚いた。

    部屋作りの自由度が、一気に上がったんです。

    それまでは、

    「この棚があるから、ここはこう使う」

    という前提が、無意識に存在していた。

    でも棚がなくなったことで、

    「自分は本当はどうしたい?」

    を考えられるようになった。

    あの時、

    “物に縛られない自由”

    を知った気がしています。

    持ち続けることだけが「大切」ではない

    そこから少しずつ、自分の考え方が変わっていきました。

    例えば洋服。

    クローゼットにあるけど、ほとんど着ない服。

    「高かったから」

    「まだ着れるから」

    「いつか着るかもしれないから」

    そんな理由で、ずっと残している物ってあると思うんです。

    でも僕は、

    “活躍していない状態”こそ、もったいない

    と思っています。

    だったら、

    誰かに使ってもらう。

    売る。

    リメイクする。

    次に活躍してもらう。

    その方が、その物にとっても良いんじゃないか。

    そう考えるようになりました。

    最近、かなり日常的に物を手放している

    実際、僕はかなり日常的に物を手放しています笑

    服はもちろん。

    最近だと、

    • ゲーミングマイク
    • ファミコンミニ
    • ポケモンGO Plus+
      (今は少し希少らしく、元値より高く売れた笑)
    • レッチリのポスター
    • Fire TV Stick
    • スノーボード
    • バイクの外したパーツ

    など。

    「飽きたから」

    ではなく、

    “今の自分で活躍していない”

    と思った物たちです。

    逆に言えば、

    ちゃんと使う物は残す。

    そこは結構ハッキリしています。

    少し前に書いたギターの記事も、まさにその考え方。

    ずっと使うつもりで買ったギターだったけど、

    使用頻度が落ちたタイミングで手放しました。

    でも後悔はない。

    ちゃんと楽しんだから。

    満足するまで付き合ったから。

    高い物でも、毎日使うなら価値がある

    誤解されたくないのだけど、

    僕は

    「安い物が正義」

    とも思っていません。

    むしろ、

    毎日使う物なら、ちゃんと良い物を買うべき

    だと思っています。

    その代表が、このRECAROチェア。

    2014年頃に購入して、価格は15万円ほど。

    正直、高いです笑

    でも、

    週5日、1日8時間以上。

    もう10年以上使っています。

    そう考えると、

    とんでもない稼働率。

    自分の中では、

    かなり“元が取れている”感覚があります。

    高いか安いかではなく、

    「どれだけ活躍しているか」

    それが、自分にとっての価値基準です。

    稼働率が低い物を減らすと、本当に好きな物に集中できる

    そして、もう一つ。

    物を減らすことで、

    “稼働率の高い物”にフォーカスできる。

    これがすごく大きい。

    お気に入りの服をちゃんと着る。

    お気に入りの椅子を毎日使う。

    好きなギターをしっかり楽しむ。

    数が増えすぎると、どうしても一つ一つが埋もれてしまう。

    だから僕は、

    “減らしたい”のではなく、
    “ちゃんと使いたい”

    のだと思います。

    ミニマリストになりたいわけではない

    誤解のないように言うと、

    僕はミニマリストになりたいわけではありません。

    好きな物は好き。

    服も好き。

    ギターも好き。

    家具も好き。

    ただ、

    “活躍しない物を持ち続ける”

    ことには、あまり意味を感じなくなりました。

    その代わり、

    ちゃんと使う物には、しっかり投資する。

    これが今の自分の考え方です。

    もし娘の部屋をIKEAで作り直す日が来たら

    最近、子供部屋を整えました。

    まずはある物を活かして。

    無理に買い足さずに。

    でも、もしこの先、

    子供が大きくなって、

    「こういう部屋がいい」

    という希望が出てきたら。

    その時は、またIKEAで妄想しながら作るのも楽しそうです笑

    “今必要な形”は、時間とともに変わっていく。

    だからこそ、

    物に縛られすぎず、

    でも、ちゃんと大切にしたい。

    そんな付き合い方を、これからもしていきたいと思っています。

    もしかすると、これが自分なりの

    「物を大切にする」

    なのかもしれません。

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    今回書いた考え方は、最近の暮らし方にもかなり影響しています。

    26万円のギターを3年使って29万円で売った話|42歳のモノとの付き合い方
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  • 小学生の娘に“自分の部屋”を作ってみた|まずは買わずに、ある物だけで

    小学生になった娘に、ついに“自分の部屋”を作ってみました。

    …といっても、IKEAで一式揃えたおしゃれ子供部屋!みたいな話ではありません(笑)

    今回は、なるべく新しいものを買わず、家にあるものを使いながら整えてみたという話です。

    正直、まだ「お試し期間」ではあるのですが、想像以上に良かったので記録として残しておこうと思います。

    そもそも、ずっと用途が定まらない部屋だった

    もともとこの部屋、実はかなり中途半端な存在でした。

    寝室になったり、収納になったり、子供服置き場になったり…。

    用途が定まっていないからこそ、

    • 子供の服
    • おもちゃ
    • 学校関係のもの
    • 親の荷物

    などなど、カテゴリーが混ざり放題。

    結果、**「なんとなく散らかる部屋」**になっていました。

    「片付けてもすぐ散らかる」

    そんな状態がずっと続いていた気がします。

    小学生になったし、“自分の部屋”を試してみることに

    娘も小学生になり、少しずつ自分の世界ができてきました。

    だから今回、

    “自分の部屋”を与えてみることに。

    とはいえ、まだ完全に定着するかはわからない。

    正直、

    「またすぐ散らかるかもしれない(笑)」

    という不安もあります。

    だから今回は、いきなり家具を買い揃えるのではなく、

    まずは家にあるもので工夫してみる

    という方針にしました。

    本当はIKEAで揃えたい気持ち、めちゃくちゃあるんですけどね(笑)

    でも、お試し段階。

    そして子供って、きっと色々壊す(笑)

    まずは今あるものでやってみることにしました。

    部屋づくりで意識したこと

    今回意識したのは、こんなこと。

    ① なるべく買わない

    まずは家にあるものを活用。

    収納ケースや棚も、できるだけ既存のものを再配置しました。

    「足りないものを買う」ではなく、

    “今あるものでどう作るか”

    を優先。

    これは最近の自分の暮らし方ともかなり近いです。

    ② 子供の身長で届くように

    収納って、大人目線で作ると子供には使いにくい。

    だから、

    自分で取れる高さ・しまえる高さ

    を意識しました。

    服も、自分で選べる。

    おもちゃも、自分で片付けられる。

    それだけでもかなり違う気がしています。

    ③ 安全面

    高い家具を増やさない。

    倒れそうなものを置かない。

    子供が自由に使える部屋だからこそ、安心感は優先。

    ④ 親も一緒にいられる場所

    完全な“子供だけ空間”ではなく、

    ソファを置いて、親も入れる空間にしました。

    まだ小学生。

    きっと一人より、誰かが近くにいる方が安心。

    一緒に過ごせる余白は残したかったんです。

    部屋づくりにAIがかなり役立った

    実は今回、部屋づくりの前に一回、

    散らかり放題の部屋をAIに見せました(笑)

    こういう時、AIって気を遣わなくていいから本当に便利。

    「小学生の子供部屋にしたい」

    「収納を増やしたい」

    「なるべく買い足したくない」

    そんな条件を伝えて、何パターンかイメージを作ってもらいました。

    この作業、めちゃくちゃ楽しかった(笑)

    “完成形が見える”だけで、片付けのモチベーションってかなり変わります。

    娘と約束したこと

    せっかくきれいにしたので、娘とは約束もしました。

    • 学校のもの、服、おもちゃを決まった場所にしまう
    • 遊んだら元に戻す

    当たり前だけど、まずはこのルールから。

    果たして守れるのか…(笑)

    想像以上に反応が良かった

    そして、これが一番嬉しかったこと。

    娘が、

    「片付いてる部屋、快適で楽しい!」

    と言ってくれたんです。

    めちゃくちゃ遊びやすそうにしていて、正直かなり期待しています(笑)

    この状態、できれば続いてほしい。

    …まあ、いつまでキープできるかは不安だけど(笑)

    でも、また散らかったらその時考えればいい。

    まずは、

    “自分の部屋を持つ体験”

    を楽しんでもらえたら十分かなと思っています。

    もし将来、本格リニューアルするなら…

    もしこの運用が定着したら。

    いつかはIKEAで本格リニューアルもしてみたい。

    実はAIで「もしIKEA化したら?」のイメージまで作ってしまいました(笑)

    まだ先の話だけど、こういう妄想も部屋づくりの楽しさですね。

    まとめ

    いきなり買い揃えなくても、

    “ある物だけで試してみる”

    だけで、部屋って意外と変わる。

    そして何より、

    子供が喜んでくれたのが一番でした。

    この部屋、果たして何日きれいなままでいられるのか…。

  • 北海道にIKEAはない。でも、あえてIKEAで揃えた理由|42歳ミニマル生活の選択

    札幌の第三拠点づくり。

    家具を揃えるにあたって、僕はほぼIKEAで統一することにしました。

    だけど、実は北海道にはIKEAがありません。

    「なんでわざわざ?」
    「ニトリの方が楽じゃない?」

    そう思われそうですが、ちゃんと理由があります。

    今日は、北海道にIKEAがないのに、あえてIKEAで揃えた理由について書いてみます。

    白統一の部屋にしたかった

    今回借りた札幌拠点は、もともと部屋自体がかなり白基調でした。

    床も白っぽい。
    壁も白い。
    家具を置いていない状態でも、なんとなく空気感が好きだったんです。

    入居前には、ChatGPTのAIを使って「この部屋どうする?」を何度もシミュレーションしていました。

    これが本当に楽しかった(笑)

    「白で統一したらどうなる?」
    「木目を増やしたら?」
    「ホテルライクっぽく?」
    「ミニマル寄り?」

    いろいろ見た結果、最終的にたどり着いたのが、

    “白で揃える”

    というシンプルな結論でした。

    IKEAって、やっぱりデザインが強い

    今回届いたのは、

    • デスク
    • チェア
    • ライト
    • ラグ
    • 小物類

    など。

    北海道には店舗がないので、もちろん全部オンライン注文です。

    正直、家具ってニトリの方が手軽です。

    配送も早いし、北海道でもすぐ買える。

    実際、今回ロールスクリーンだけはIKEAにいいものが見つからなくて、ニトリで購入しました。

    でも、**「部屋全体の統一感」**を考えると、僕はIKEAに惹かれてしまう。

    白家具の質感やデザインのバランスが、自分のイメージにかなり近かったんです。

    実は「買いにくい」のが良かった

    これ、ちょっと変な理由かもしれません。

    でも僕にとっては結構大事。

    北海道にIKEAがないって、不便ではあるんだけど、

    「気軽に買えない」

    というメリットもあるんですよね。

    欲しくなったらすぐ行って買える環境だと、たぶん余計なものも増える。

    でもIKEAがないから、

    「本当に必要?」
    「ちゃんと考えた?」

    って、一回冷静になれる。

    僕は今、**“減らして楽しむ”**をテーマに生活しているので、実はこの距離感がちょうどいい。

    IKEA家具って、実は結構重い(笑)

    一方で、少し矛盾もあります。

    IKEAの家具って、思った以上にガッチリしてる。

    ニトリと比べても、重量感ある気がする。

    つまり、

    「身軽に暮らしたい」自分とは、少し相反する部分もある。

    それでも選んだ理由は、

    • デザイン
    • 機能性
    • 統一感
    • 長く使えそう

    このバランス。

    全部含めて考えると、やっぱりIKEAだった。

    北海道にIKEAができたら…ちょっと複雑(笑)

    最近、北海道・当別町でIKEAのポップアップストアが始まったらしい。

    ちょっと気になっています(笑)

    もしかして、将来的に北海道にも店舗ができるのかな?

    もしできたら、もちろん嬉しい。

    でも同時に、

    「気軽に買えないから良かった」

    という自分の考えもある。

    だから、嬉しいような、困るような。

    なんだか複雑です(笑)

    まとめ

    北海道にIKEAはない。

    それでも、僕はあえてIKEAで揃えました。

    理由はシンプルで、

    “好きな空間で暮らしたかったから”

    結局これに尽きる気がします。

    毎日過ごす部屋だからこそ、
    少しだけこだわってみる。

    札幌拠点、まだ完成途中ですが、少しずつ整ってきました。

    次回は、**「住んでみて足りなかったもの」**についても書けたらと思います。

  • ニトリのロールスクリーンが付かない…!札幌拠点で汗だくになった夜

    札幌の第三拠点づくり、少しずつ進んでいます。

    今回のテーマは、ロールスクリーン問題。

    実は、拠点に泊まるたびにちょっと困っていたことがありました。

    それは…

    朝5時ぐらいに日の光で目覚めること。笑

    カーテンがなくて、朝日がまぁまぁ容赦ない。

    「ロールスクリーン、早く付けなきゃな〜」

    と思いながらも、実はずっと後回しになっていました。

    理由は単純。

    高くて届かないから。笑

    踏み台がなかったんです。

    IKEA荷物到着で、ついに作業開始

    今回、IKEAの荷物が届き、デスクとチェアが設置できたことで、ようやくロールスクリーンの取り付け作業を開始。

    今回使ったのはこちら。

    ニトリの「採光ロールスクリーン(AS01 ホワイト 165×220)」

    見た目がシンプルで、白基調の部屋にも合いそうだったのでこれにしました。

    (実は倶知安拠点と苫小牧拠点でも同じタイプを使っています)

    だから正直、

    「まぁ、余裕でしょ」

    と思っていました。

    …この時までは。

    ※実際、この頃は朝日で5時ぐらいに起きてました。笑

    まず、高くて届かない

    カーテンレールの位置がかなり高い。

    でも踏み台はない。

    ということで、

    椅子+デスク作戦。

    危ないので真似はおすすめしません。笑

    ただ、この時点ではまだ余裕でした。

    問題はここから。

    カーテンレールに“隙間がない”

    今回のロールスクリーン、カーテンレールに取り付けるタイプ。

    仕組みとしては、

    レールの端っこの部品を外して、横からパーツをスライドさせる

    というもの。

    過去にも何度かやったことがあるので、完全に想定内。

    …のはずだった。

    いざ見てみると、

    隙間、ゼロ。

    え?

    ほんとに一切ない。笑

    サイドまでみっちり。

    スライドさせる余地がない。

    「これ、どうすんの?」

    となった結果…

    強行手段、レールごと外す(1回目)

    もう仕方ない。

    カーテンレールごと外しました。笑

    そして、端のパーツを外し、無事にロールスクリーン用の部品をスライドして取り付け。

    「よし、勝った」

    と思ったのですが、

    まだ終わりません。

    なぜか、何度やってもハマらない

    レールを天井に戻し、

    椅子とデスクに乗りながら、

    いよいよロールスクリーン本体を装着。

    …が。

    押しても押しても、カチッとハマらない。

    何回やってもダメ。

    押す。

    ダメ。

    押す。

    ダメ。

    気づけば、

    20〜30分格闘。

    Screenshot

    そしてようやく原因判明。

    元々カーテンについていた、

    フックを引っ掛ける受け側の部品。

    これが干渉していたんです。

    高い位置でよく見えてなかったから、全然気づかなかった。笑

    レールごと外す(2回目)

    ただ、その部品を外すには…

    またレールを外す必要がある。

    なぜなら、

    やっぱりサイドまでみっちりだから。笑

    ということで、

    レール外し、2回目。

    もう途中から笑えてきました。

    最後は汗だく。でも完成!

    フック受けを外し、

    レールを戻し、

    もう一度ロールスクリーン装着。

    これも少しコツがいて、

    途中、ロールスクリーンが何度か降ってきたりしながら(笑)

    なんとか取り付け成功。

    終わった頃には、

    普通に汗だくでした。

    でも…

    完成してみると、

    めちゃくちゃ良い。

    部屋の雰囲気が一気に変わった。

    白基調の空間にもちゃんと馴染むし、かなり満足。

    もっと早く付けたかった。

    (朝5時起床問題も、たぶん解決したはず。笑)

    今回の学び

    今回、倶知安拠点・苫小牧拠点で問題なく付けられていたから、

    正直、完全に油断していました。

    でも、

    取り付け場所が変わるだけで難易度って全然違う。

    今回の学びはこちら。

    • 取り付け先を先にちゃんと確認しておく
    • バランスのいい踏み台はあった方がいい(笑)
    • ロールスクリーン、普通に落ちてくるので油断禁物

    もし同じように、

    「ニトリのロールスクリーンが付かない!」

    って人がいたら、

    一度カーテンレールの構造をよく見てみるといいかもしれません。

    僕みたいに、

    汗だくの夜を過ごさずに済むかも。笑

  • まだ完成していない部屋が、ちょっと楽しい|札幌第三拠点の途中経過

    今日は、待ちに待ったIKEAの荷物到着日でした。

    札幌第三拠点づくりも、ようやく少し前に進みます。

    ただ、結果から言うと……

    思った以上にドタバタな一日でした。

    でも、そんな途中経過が意外と楽しかったので、今日は記録として残しておこうと思います。

    まずはローソンで軽く腹ごしらえ

    朝、電車で札幌拠点へ。

    途中でローソンに寄り、お昼ご飯を調達。

    • カフェラテ
    • チャーハンおにぎり
    • サラダチキン

    最近は筋トレも意識しているので、なんとなくタンパク質寄り。

    でも、今日は「がっつり」ではなく、作業モードの軽めご飯。

    荷物が届くまで、床で昼寝(笑)

    拠点について、まずはお昼ご飯。

    ただ、荷物到着まで少し時間がありました。

    掃除を始めてもよかったのですが、今日は長丁場になりそうだったので、先に体力回復を優先。

    結果……

    床で昼寝(笑)

    まだ何もない部屋。

    でも、こういう“空っぽの部屋感”って、なんだか嫌いじゃないです。

    少し秘密基地っぽいというか。

    IKEAの荷物、到着

    起きて軽く掃除をしながら待っていると、ついに荷物が到着。

    大きい家具もあったので少し心配していましたが、10分もかからず搬入完了。

    配達の方、めちゃくちゃ手際が良かったです。

    そして、段ボールを見るだけでちょっとテンションが上がる。

    いよいよ始まる感じ。

    組み立て開始。まずは引き出しユニットから

    まずは作業スペースを確保し、デスクの引き出し部分から組み立てスタート。

    ここで、事件が起きます。

    説明書を見て、愕然。

    「マイナスドライバーが必要です」

    え。

    完全に盲点。

    プラスドライバー、カッター、最低限の工具は準備したつもりでした。

    でも、マイナスドライバーだけ忘れていた。

    急遽ホームセンターへ

    「これは仕方ない、買いに行こう」

    そう思って、まず向かったのが最寄りのホダカ

    ただ、行ってびっくり。

    なんというか……

    “ガチの工具屋”感。

    「プロショップ」と書いてあるだけあって、工具が本格派すぎる。

    自分は“とりあえず回せればいい”くらいだったので、ちょっとレベルが高すぎました(笑)

    すぐ近くにあったDCMへ移動。

    無事、安いマイナスドライバーを発見。

    「これでいいか」

    そう思って手に取った瞬間、ふと思いました。

    ……これ、何かで代用できるのでは?

    調べてみると、どうやら硬貨で回せるらしい。

    そして思いました。

    「減らして楽しんでるのに、こんなの買ってる場合ではない」

    結果――

    何も買わず帰宅(笑)

    ただの散歩になり、20分ほどロスしました。

    結果、1円玉で解決

    帰宅後。

    恐る恐る試してみると……

    普通に回った。

    1円玉、強い。

    なんとか無事に組み立て再開です。

    疲れたので、近所のラーメン屋へ避難

    途中で疲れ果てて、近所のラーメン屋さんへ。

    こういう日は、ラーメンがやたらうまい。

    身体に沁みる感じ。

    完全に「今日は頑張った日」の味でした。

    IKEAの照明で、一気に雰囲気が変わった

    その後も作業を続け、気づけば20時過ぎ。

    終電ギリギリまで作業していました。

    ロールスクリーン問題などもあり、思ったほど進まなかった。

    正直、今日の自己評価は7.5点くらい。

    もう少し進めたかった気持ちはあります。

    でも、IKEAの照明をつけた瞬間、一気に部屋の雰囲気が変わりました。

    白で統一されてきた空間。

    少しだけ整ってきた部屋。

    その瞬間、

    「あ、ここ好きかもしれない」

    と少し思えた気がします。

    今日はここまで

    まだ完成ではありません。

    寝るにも少し不完全。

    仕事環境としても、まだ足りない。

    でも、何もなかった部屋が少しずつ“自分の場所”になっていく感じ。

    それが今は、ちょっと楽しいです。

    次回は、残りの家具の完成と、実際に使ってみて不足している物を洗い出す予定。

    ワゴンも、ひとつあっていいかもしれない。

    そんなことを考えながら、今は帰りの電車です。