家にあるモノ。
多くの人は、
「置いてあるだけならタダ」
と思っているんじゃないでしょうか。
でも、自分は少し違います。
僕は、
“モノには家賃がかかる”
と思っています。
もちろん、本当にお金が引き落とされるわけではありません笑
でも、
置いてあるだけでも、
確実にコストは発生している。
今日はそんな、自分なりの考え方について書いてみます。

モノは「置いてあるだけ」でもコストがかかる
例えば、部屋にある使っていないモノ。
ただ置いてあるだけ。
でも本当に無料なんだろうか?
自分はそうは思いません。
なぜなら、
モノがあるだけで、
“空間”が使われるから。
スペースを占有する。
掃除の時に動かす。
模様替えしたい時にも邪魔になる。
そして、
地味だけど結構大きいのが、
“思考のコスト”
です。
「これどうしよう」
「使うかな」
「捨てるのもったいないな」
そんな風に、
無意識に脳のリソースを使っている。
つまり、
置いてあるだけでも、家賃を払っている。
自分はそんな感覚があります。
大学生の頃、棚を手放して価値観が変わった
この考え方の原点は、かなり昔。
大学生の頃だったと思います。
当時、部屋には子供の頃に買ってもらった棚がありました。
買った当時は便利だったんだと思う。
でも、年月が経つにつれて、だんだん使いづらくなってきた。
ただ当時の自分には、
「捨てる」という発想がなかった。
“ある物を使う前提”
で生活していたんです。
でも、何かをきっかけにその棚を処分しました。
すると驚いた。
部屋づくりの自由度が、一気に上がったんです。
それまでは、
「棚があるから、ここはこう使う」
という前提があった。
つまり、
その棚の“家賃”を払っていた。
でも手放したことで、
もっと自由に、
もっと自分らしく部屋を考えられるようになった。
あの時、
“物に縛られない自由”
を知った気がしています。
家賃が高いモノたち
今思うと、
家賃だけ払っていたモノって結構あります笑
例えば、
- よくわからない記念品(笑)
- 使っていないパソコン
- 全然着ない服
昔好きだった。
高かった。
思い出もある。
でも、
今の自分では全然活躍していない。
それなのに、
場所を取り、
掃除の手間を増やし、
部屋の自由度を奪っている。
そう考えると、
「持ってるだけ」って、実は結構高コスト。
と思うようになりました。
だから最近は、
売れるなら売る。
売れないなら、思い切って手放す。
そんな判断をすることが増えました。
逆に、“家賃を払う価値があるモノ”もある
誤解のないように言うと、
全部減らしたいわけではありません。
むしろ、
“家賃を払う価値があるモノ”
もある。
例えばベッド。
毎日使う。
睡眠の質に関わる。
よく履く靴。
着回せる服。
そして、自分の場合はRECAROチェア。
15万円くらいしたけど、
週5日、1日8時間以上。
10年以上使っています。
もう完全に、
家賃以上に働いてくれてる笑
そういう物は、
むしろしっかり投資した方がいい。
これが自分の考え方です。

本当にもったいないのは何か
「もったいないから捨てられない」
という気持ちは、すごくわかります。
でも自分は、
少し違う考え方をしています。
本当にもったいないのは、
不要な物にコストを払い続けて、
本当に大事な物にフォーカスできなくなること。
お気に入りの服をちゃんと着る。
好きな空間で暮らす。
毎日使う物を気持ちよく使う。
そのために、
活躍していない物の“家賃”は見直していく。
そんな暮らし方が、自分には合っている気がしています。
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