カテゴリー: 在宅ワーク

  • 在宅勤務デスクの配線が限界だったので、収納ベンチで全部隠してみた話

    倶知安拠点の仕事環境づくり。

    以前、モニターを2枚使っていた頃は、そこまで配線が気になっていませんでした。

    でも今回、デスクをスッキリさせたくて、仕事用PC環境を少し変更。

    在宅勤務でPCを2台使っているのですが、そのうち1台は使用頻度が低め。そこで、モニターを1枚化するために「KVM切り替え機」を導入しました。

    これがかなり便利。

    ボタンひとつでPCを切り替えられるので、モニター・キーボード・マウスを共有できるようになり、デスク自体はかなりスッキリしました。

    ただ…。

    その代償として、配線がめちゃくちゃ増えました(笑)

    さらに、自宅では有線LAN必須のPCもあり、ルーターやONUもデスク上に配置。

    通信機器が一箇所に集中して、気づけば“白デスクなのにここだけ生活感MAX”状態に。

    時々ふと目に入るたびに、ちょっと気になる…。

    ということで、今回ついに配線処理に着手することにしました。

    ビフォー:とにかく配線が気になる

    モニター1枚になったのはいい。

    だけど、デスク上がごちゃっとしていて、せっかく白いデスクなのに、ここだけ生活感が強い。

    在宅勤務って毎日長時間いる場所だから、小さいストレスが積み重なるんですよね。

    「別に使えなくはない。でも気になる。」

    そんな状態でした。

    解決策:家に余っていた収納ベンチを再利用

    今回使ったのは、実は新しく買ったものではありません。

    3年ぐらい前にAmazonで3,280円ほどで買った収納ベンチ。

    以前、“隠す収納”が欲しくて使っていたものの、役目を終えて家に余っていたアイテムです。

    せっかくなので、

    「これ、配線全部入れたらちょうどいいんじゃ?」

    と思い、再利用することに。

    しかもこのベンチ、収納スペースが広い。

    多少ざっくり入れても収まる余裕があります。

    作業内容は超シンプル

    やったことは意外と単純。

    ベンチの側面に、ドリルみたいな工具で穴を開けて、配線を通せるようにしただけです。

    実は穴あけ自体は10分もかからず終了。

    配線整理も含めて、トータル20〜30分ぐらいでした。

    ボックスの中には、

    • 電源タップ
    • ONU
    • ルーター
    • 各種配線

    をまとめて収納。

    正直に言うと、中は今もぐちゃぐちゃです(笑)

    でも、広さに余裕があるので、ギチギチに詰め込んでいる感じはなく、あとで何か追加したい時もラク。

    “完璧に整理整頓”というより、

    「見えない場所に逃がして、気になるストレスを消した」

    という感じです。

    アフター:視界が整うと満足感が段違い

    そして完成。

    正直、満足度はかなり高いです。

    デスクを見た瞬間の満足感が段違い。

    モニター1枚化+配線整理で、作業スペースもスッキリしました。

    以前より集中しやすくなった気がします。

    白いデスクなのに、ここだけごちゃっとしていたのがずっと気になっていたので、視界に入るストレスがかなり減りました。

    しかも使ったのは、家で役目を終えていた収納ベンチ。

    「新しく買わずに、あるもので解決できた」

    のも地味に満足ポイントです。

    在宅勤務って、毎日長時間いる場所だからこそ、小さいストレスを減らすのって大事だなーと思います。

    もし在宅勤務デスクや仕事環境づくりに興味があれば、こちらの記事もどうぞ!

    ▶︎ 【10年以上使い続けているRECAROチェアの話】

    ▶︎ 【在宅勤務が始まったきっかけ|2013年から続く働き方】

  • 30歳、1500万円の中古戸建てを買った話①|勢いで「買います」と言った日

    今、僕には倶知安の家があります。

    2015年、30歳の時に1500万円で購入した中古戸建てです。

    今では当たり前のように暮らしていますが、実はかなり勢いで買いました(笑)

    しかも当時は独身。

    母親との2人暮らしです。

    「4LDKって、絶対持て余すだろ(笑)」

    と思いながら購入しています。

    今回は、そんな今の倶知安拠点ができるまでの話です。


    在宅勤務をきっかけにニセコへ移住

    時は2014年ごろ。

    当時、在宅勤務をきっかけに札幌からニセコエリアへ移住して、1年ほど経った頃でした。

    最初は、

    「在宅勤務なんて、すぐ終わるかもしれない」

    と思っていたので、半分お試し移住のような感覚。

    でもありがたいことに、在宅勤務は無事に継続。

    「これはしばらく住めそうだな」と思えるようになっていました。

    当時住んでいた賃貸は、家賃も安くて、とても静かな場所。

    正直かなり気に入っていました。

    でもひとつだけ、小さな不満がありました。

    スーパーまで車で15〜20分ぐらいかかること。

    北海道だと普通かもしれませんが、地味に不便でした。

    そして、長く住むことを考え始めた頃、

    「もしかして、買った方がいいのかな?」

    と思うようになりました。


    ニセコらしい物件を、半分遊びで見ていた

    そこから、なんとなく物件情報を見るようになります。

    でも、最初は完全に“趣味”でした(笑)

    ベッドルームが何部屋もあるペンション。

    薪ストーブ付きのログハウス。

    ニセコらしい、ちょっと夢のある物件がたくさんあります。

    「こんなところ住んだら面白いだろうなー」

    なんて、半分冗談みたいな気持ちで眺めていました。

    そんな中で見つけたのが、今の家です。


    4LDK、99坪、1500万円

    平成元年築。

    当時で築25年ぐらいの中古戸建てでした。

    2階建て4LDK。

    土地は99坪。

    しかも、ビルトインガレージ付き。

    価格は1500万円。

    倶知安の割と中心部にありながら、周囲は静か。

    コンビニ、スーパー、役場も近くて、利便性も良さそう。

    それまで見ていた“夢物件”たちと比べると、少し現実的。

    でも、

    「バランス良くない?」

    と思えたんです。

    しかも、前の住人の方がすごく綺麗に住まわれていて、

    「なんか、いい家だな」

    という印象がありました。

    一方で当時の自分は独身。

    しかも母親との2人暮らし。

    心の中では、

    「いや、部屋余るだろ(笑)」

    とも思っていました。


    そして、突然の“決断タイム”

    「買おっかなー、どうしよっかなー」

    ぐらいの軽い気持ちで迎えた内覧当日。

    事前に周辺の雰囲気だけは見に行っていましたが、家の中を見るのはその日が初めてでした。

    すると、思わぬ展開になります。

    自分の前に1組。

    そして後ろには2組。

    どうやら、当時の倶知安では中古戸建て自体が少なく、かなり人気だったようです。

    つまり、

    今決めないと買えない

    という状況。

    しかも、

    先に見た人が決めたら終わり

    です。

    完全に想定外でした(笑)


    2階の和室で「買います」と言った

    そして内覧中。

    2階の和室で、不動産屋さんの担当者に

    「買います」

    と宣言しました。

    完全に勢いです(笑)

    正直、

    「どうなっちゃうんだろ、これ」

    と思っていた気がします。

    しかも、30歳。

    まだ周りに家を買った友達もほとんどいない。

    フルローン。

    35年。

    お金もそんなにあるわけじゃない。

    でも、

    「こういう時って勢いが大事」

    と思ったんですよね。

    とりあえず、買ってから考えよう。

    そんな気持ちでした。


    次回予告|30歳、35年フルローンが始まる

    ちなみにこの家。

    頭金は入れず、35年フルローンにしました。

    理由はシンプル。

    株を売りたくなかったから(笑)

    でも正直、

    「これ、本当に払えるの?」

    という怖さはかなりありました。

    30歳、人生初の住宅ローン。

    次回は、

    “月6万円の住宅ローン生活が始まった話”

    を書こうと思います。

  • 札幌拠点、ようやく“暮らせる部屋”になってきた|IKEAの引き出し完成と失敗した夜

    この日は、以前から作りかけだったデスク横の引き出し部分の組み立てに着手しました。

    服の撮影環境(ギターハンガー活用)が完成して、少し時間があった日。

    「今日は引き出しもやってしまおう」

    そんな軽い気持ちで始めたんですが、思った以上に大仕事でした(笑)


    少しずつ、“生活感”が出てきた

    札幌拠点、最初は本当に何もない部屋でした。

    でも少しずつ物が増えてきて、

    • ペンやティッシュ
    • 薬や日用品
    • 書類関係
    • ドライヤーなどの生活用品

    細かいものが増え始めてきた。

    そして何より気になっていたのが、

    引き出しの部品が床に置かれっぱなしだったこと。

    なるべくスッキリした部屋にしたい自分としては、

    視界に入る“途中感”がちょっと気になる。

    なので今回、ようやく着手することにしました。


    IKEAの引き出しを選んだ理由

    今回使ったのは、IKEAの引き出し収納 「ALEX(アレクス)」

    デスク横に入れる5段タイプです。

    選んだ理由はシンプル。

    「この部屋に合うと思ったから」

    白で統一感があるし、デスク下にぴったり収まる。

    必要十分な収納力がありながら、主張しすぎない。

    高すぎず、安っぽすぎず。

    将来的に部屋のレイアウトを変えたくなった時も柔軟に動かせそう。

    「少ない物で暮らす」をテーマにしている札幌拠点には、ちょうどいい選択だったと思っています。

    実際、完成してみるとかなりいい感じ。

    ホテルっぽいスッキリ感が少し出てきました。


    順調だった組み立て。しかし…

    まずは順調。

    引き出しを一つずつ組み立てていく。

    IKEA家具って、完成すると最高なんだけど、組み立て中はなかなか骨が折れる(笑)

    2つ目の引き出しが完成したあたり。

    ふと違和感。

    「……なんかおかしくない?」

    確認してみると。

    引き出しを入れる棚部分、上下逆。

    絶望(笑)

    ある程度進んでいたので、かなりの部分をやり直し。

    途中で心折れそうになりながら

    「ここでやめたら余計に面倒」

    と自分を励まして修正。

    結果、なんとか無事完成!

    完成品を見た瞬間、疲れがだいぶ吹き飛びました。


    早速、ものを収納

    収納も、自分なりにルールを決めました。

    上段は、

    • ペン
    • ティッシュ
    • 日用品

    など、使用頻度が高いもの。

    逆に下段は、

    • 書類
    • 消耗品
    • あまり使わないもの

    など、使用頻度が低いもの。

    ホテルのように、

    “必要なものだけがすぐ手に取れる”

    状態を目指しています。

    生活感はあるけど、散らからない。

    このバランスが今の理想。


    布団もようやく開封

    この日も札幌拠点に泊まる予定。

    ただ、マットレスや布団一式はまだ開封していなかったので、ようやく整えることにしました。

    IKEAのマットレスは厚手タイプを選択。

    これが想像以上によかった。

    厚みもしっかりあって、

    床で寝てる感じが全然しない。

    腰も痛くならない。

    正直、かなり快適でした。

    しかも折りたたみ可能なので、使わない時は立てて湿気対策もできる。

    少ない物で暮らす前提の部屋にはかなり相性がいいと思っています。

    夏は少し暑さが気になるかもしれないけど、涼しめのシーツに変えれば大丈夫そう。


    お風呂問題、発生

    ただ、寝る前に問題が。

    「シャンプーがない。」

    ということで、近くのツルハへ急遽買い出し。

    せっかく新しい布団だから、ちゃんと体をキレイにして寝たい。

    ……と思ったのですが。

    今度は、

    お風呂洗剤がない。

    浴槽を掃除していなかったので、湯船は断念。

    この日はシャワーのみ(笑)

    まだまだ“暮らし始め”感があります。

    でも、こういう未完成な感じも、逆にちょっと楽しい。


    少しずつ、「ずっといたい場所」になってきた

    部屋の鍵には、ぼっち・ざ・ろっく!のぼっちちゃんキーホルダー。

    なんとなく札幌拠点っぽい気がして付けています(笑)

    最初は何もなかった部屋。

    でも少しずつ、

    • ホテル代わりとして泊まれる
    • 仕事に集中できる
    • 服の撮影ができる
    • 家族でも使える
    • リラックスできる

    そんな場所に変わってきました。

    引き出しが完成しただけ。

    本来はそれだけの話なんだけど、不思議と部屋の完成度が上がった気がして。

    以前より、

    「ずっとここにいたいな」

    と思える空間になってきた。

    札幌拠点、また一歩進化です。

    完成ではなく、

    “育てていく感覚”

    それが今の札幌拠点の楽しさかもしれません。


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  • 部屋の役割は固定しない|IKEAロフトベッドでシアタールームを仕事部屋に作り替えた話

    以前の自分の部屋には、こんな役割がありました。

    • 仕事をする
    • 映画を見る(ホームシアター)
    • 自分の物を収納する

    いわば、

    「自分専用の趣味部屋」

    です。

    以前はこんな部屋でした

    映画を見るのが好きで、ロールスクリーンを使ったホームシアター仕様にしていました。

    仕事もできるし、好きな映画も観られる。

    当時の自分としては、かなり気に入っていた部屋でした。

    ただ、暮らしって少しずつ変わっていくんですよね。

    子どもと別で寝るようになり、

    この部屋にも「寝る機能」が必要になりました。

    さらに正直に言うと……

    少し、部屋に飽きてきた(笑)

    というのもあります。

    IKEAをもっと使いたくなった

    以前からIKEAの壁掛け棚を使っていて、その白い質感が結構好きでした。

    「だったら、もっとIKEAを取り入れてみようかな」

    そんな気持ちもありました。

    ただ、単純に家具を買い替えるというより、

    “今の自分に合った部屋”に再設計したい

    という思いが強かったです。

    欲しかった機能

    今回、部屋を作り替える時に欲しかった機能はこんな感じでした。

    • 寝られること
    • 仕事ではない、プライベート用デスクがあること
    • ギターを弾けるスペースがあること
    • 仕事スペースを切り分けられること

    限られた部屋の中で、

    これ全部を実現したかった。

    導入したのが「SMÅSTAD」

    そこで選んだのが、

    IKEA「SMÅSTAD(スモースタード)」ロフトベッド

    でした。

    ロフトベッド自体はいくつか候補がありました。

    ただ、SMÅSTADは、

    デスクやハシゴの向きを比較的自由に変えられそうだったこと、

    そして、

    “空間を分ける家具”として使えそうだった

    のが決め手でした。

    部屋の中央に置けば、

    「寝る場所」と「過ごす場所」を自然に分けられる。

    そう考えたんです。

    実寸を測り、シミュレーション

    家具って、ノリで買うと失敗しがちですよね。

    なので今回は、

    部屋のサイズと商品の寸法をかなり細かくチェック。

    配置もあれこれ悩みながら考えました。

    そして結果は……

    ほぼイメージ通り!

    現在の部屋はこちら

    シアタールームだった部屋が、

    「寝る・働く・遊ぶ」がちゃんと共存できる空間になりました。

    ただ、もちろんデメリットもあります。

    シアター機能は失われた(笑)

    少し寂しいこともあります。

    実は、

    ホームシアター機能はなくなりました(笑)

    これはちょっと惜しかった。

    なので、もし今後札幌拠点を作ることがあれば、

    「シアター機能、復活させようかな」

    なんて企んでいます(笑)

    ロフトベッドあるある

    実際に使ってみて気づいたこともあります。

    頭をぶつける

    ベッド下のデスク部分、

    天井が低めなので、

    たまーに頭をぶつけます。

    しかも……

    めちゃくちゃ痛い(笑)

    IKEA家具、かなり頑丈。

    柔らかいものを貼ろうか検討中です。

    夏は暑い

    寝床が高い位置にあるので、

    熱が上に集まります。

    つまり、

    夏は普通に暑いです(笑)

    実際に使ってみて、

    「これはエアコン必須だな」

    と思いました。

    ロフトベッドを検討している人は、ここは覚悟しておいた方がいいかもしれません。

    でも、想像以上によかった

    ただ、それを差し引いても、

    ロフトベッドの

    “孤立した寝床感”

    は想像以上に快適でした。

    ちょっと秘密基地っぽい。

    42歳になっても、こういうのはワクワクします。

    かなり気に入っています。

    物だけじゃなく、部屋も“稼働率”

    最近思うのですが、

    物だけじゃなく、

    部屋にも「稼働率」がある

    と思っています。

    使っていない部屋に、

    家賃を払うのはもったいない。

    暮らしに合わせて役割を変えていく。

    固定しない。

    そんな考え方が、自分には合っている気がします。

    とはいえ、この部屋もきっと完成形ではありません。

    暮らしが変われば、必要な機能も変わる。

    また用途に合わせて、

    少しずつ姿を変えていくかもしれません。

    その変化も、またこのブログに残していこうと思います。


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  • なぜ我が家は全拠点ロールスクリーンなのか|始まりはホームシアターだった

    今では、倶知安拠点も札幌拠点も、

    窓には必ずロールスクリーンをつけています。

    気づけば、我が家の定番。

    でも、実はこれ。

    最初のきっかけは、

    「ホームシアターを作りたい」

    という、完全に趣味から始まりました笑

    今日は、我が家のロールスクリーン事情について書いてみます。

    始まりは、2015年頃のホームシアターづくり

    2015年頃だったと思います。

    当時、自宅にホームシアターを作りたくなりました。

    映画館みたいな空間。

    家にいながら没入できる部屋。

    そんなものに憧れていました。

    ただ、スクリーンを探し始めると問題がありました。

    シアター用スクリーンって、

    大体が自立式。

    しかも結構大きい。

    使わない時も存在感がある。

    つまり、

    “場所を取る”

    んですよね。

    当時の自分はすでに、

    なるべく空間をスッキリ使いたいと思っていたので、

    「これは違うな…」

    と感じていました。

    「カーテンをスクリーンにできないか?」と思った

    そんな時にふと思いました。

    これ、カーテン部分をスクリーンにできたら理想じゃない?

    使う時だけ下ろす。

    使わない時は消える。

    場所も取らない。

    かなり理想的。

    そこから探して出会ったのが、

    ニトリの採光ロールスクリーン(AS01 ホワイト 165×220)

    でした。

    でも、ここで一つ問題。

    実際に見ると、

    少し生成りっぽい。

    ホームシアター用途として考えると、

    「もう少し白い方がいいな…」

    と思いました。

    裏側を見て、ひらめいた

    そこでふと気づきました。

    裏面、真っ白じゃない?

    「これ…逆向きにつけたらいいのでは?」

    完全に思いつきです笑

    そして実際に、

    表裏を逆にして取り付け。

    結果。

    大成功。

    想像以上に映像がきれいに映る。

    使わない時はスッキリ収納。

    場所も取らない。

    そして何より、

    “自分のアイデアがちゃんと形になった”

    のが嬉しかった。

    こういうの、地味にテンション上がるんですよね笑

    気づけば、全拠点ロールスクリーンになっていた

    その後。

    倶知安拠点でも。

    札幌拠点でも。

    気づけば、

    全部ロールスクリーン。

    理由はシンプルで、

    とにかく相性がいい。

    良いところ

    • スッキリ見える
    • カーテンより圧迫感が少ない
    • 光をしっかり調整できる
    • ホームシアターにも使える
    • 使わない時に存在感が消える
    • 窓付きエアコンとも相性がいい

    実は、

    ハニカムシェードもかなり候補でした。

    断熱性も高いし、見た目も良い。

    でも、自分の場合は、

    窓付きエアコンとの相性

    が決め手でした。

    開閉の自由度を考えると、

    やっぱりロールスクリーンが使いやすかった。

    好きなものは、だいたい横展開する

    振り返ると、

    自分って、

    気に入ったものを横展開するタイプです笑

    服もそう。

    家具もそう。

    暮らし方もそう。

    一度、

    「これはいい」

    と思ったものは、

    他の拠点にも採用する。

    結果的に、

    生活の満足度が安定する。

    ロールスクリーンも、

    そんな定番の一つになりました。

    最初は映画を観るためだったのに、

    気づけば暮らし全体に広がっていた。

    そう考えると、

    好きなものって面白いですね。

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    暮らしの価値観について。

  • まだ完成していない部屋が、ちょっと楽しい|札幌第三拠点の途中経過

    今日は、待ちに待ったIKEAの荷物到着日でした。

    札幌第三拠点づくりも、ようやく少し前に進みます。

    ただ、結果から言うと……

    思った以上にドタバタな一日でした。

    でも、そんな途中経過が意外と楽しかったので、今日は記録として残しておこうと思います。

    まずはローソンで軽く腹ごしらえ

    朝、電車で札幌拠点へ。

    途中でローソンに寄り、お昼ご飯を調達。

    • カフェラテ
    • チャーハンおにぎり
    • サラダチキン

    最近は筋トレも意識しているので、なんとなくタンパク質寄り。

    でも、今日は「がっつり」ではなく、作業モードの軽めご飯。

    荷物が届くまで、床で昼寝(笑)

    拠点について、まずはお昼ご飯。

    ただ、荷物到着まで少し時間がありました。

    掃除を始めてもよかったのですが、今日は長丁場になりそうだったので、先に体力回復を優先。

    結果……

    床で昼寝(笑)

    まだ何もない部屋。

    でも、こういう“空っぽの部屋感”って、なんだか嫌いじゃないです。

    少し秘密基地っぽいというか。

    IKEAの荷物、到着

    起きて軽く掃除をしながら待っていると、ついに荷物が到着。

    大きい家具もあったので少し心配していましたが、10分もかからず搬入完了。

    配達の方、めちゃくちゃ手際が良かったです。

    そして、段ボールを見るだけでちょっとテンションが上がる。

    いよいよ始まる感じ。

    組み立て開始。まずは引き出しユニットから

    まずは作業スペースを確保し、デスクの引き出し部分から組み立てスタート。

    ここで、事件が起きます。

    説明書を見て、愕然。

    「マイナスドライバーが必要です」

    え。

    完全に盲点。

    プラスドライバー、カッター、最低限の工具は準備したつもりでした。

    でも、マイナスドライバーだけ忘れていた。

    急遽ホームセンターへ

    「これは仕方ない、買いに行こう」

    そう思って、まず向かったのが最寄りのホダカ

    ただ、行ってびっくり。

    なんというか……

    “ガチの工具屋”感。

    「プロショップ」と書いてあるだけあって、工具が本格派すぎる。

    自分は“とりあえず回せればいい”くらいだったので、ちょっとレベルが高すぎました(笑)

    すぐ近くにあったDCMへ移動。

    無事、安いマイナスドライバーを発見。

    「これでいいか」

    そう思って手に取った瞬間、ふと思いました。

    ……これ、何かで代用できるのでは?

    調べてみると、どうやら硬貨で回せるらしい。

    そして思いました。

    「減らして楽しんでるのに、こんなの買ってる場合ではない」

    結果――

    何も買わず帰宅(笑)

    ただの散歩になり、20分ほどロスしました。

    結果、1円玉で解決

    帰宅後。

    恐る恐る試してみると……

    普通に回った。

    1円玉、強い。

    なんとか無事に組み立て再開です。

    疲れたので、近所のラーメン屋へ避難

    途中で疲れ果てて、近所のラーメン屋さんへ。

    こういう日は、ラーメンがやたらうまい。

    身体に沁みる感じ。

    完全に「今日は頑張った日」の味でした。

    IKEAの照明で、一気に雰囲気が変わった

    その後も作業を続け、気づけば20時過ぎ。

    終電ギリギリまで作業していました。

    ロールスクリーン問題などもあり、思ったほど進まなかった。

    正直、今日の自己評価は7.5点くらい。

    もう少し進めたかった気持ちはあります。

    でも、IKEAの照明をつけた瞬間、一気に部屋の雰囲気が変わりました。

    白で統一されてきた空間。

    少しだけ整ってきた部屋。

    その瞬間、

    「あ、ここ好きかもしれない」

    と少し思えた気がします。

    今日はここまで

    まだ完成ではありません。

    寝るにも少し不完全。

    仕事環境としても、まだ足りない。

    でも、何もなかった部屋が少しずつ“自分の場所”になっていく感じ。

    それが今は、ちょっと楽しいです。

    次回は、残りの家具の完成と、実際に使ってみて不足している物を洗い出す予定。

    ワゴンも、ひとつあっていいかもしれない。

    そんなことを考えながら、今は帰りの電車です。

  • 札幌拠点、いきなり終了しかけました。ネット工事で絶望した話

    在宅勤務の人なら、ちょっとゾッとする話かもしれません。

    札幌拠点のインターネット工事日。

    結果的には無事に開通できたんだけど、実はかなり危なかったです。

    入居したばかりなのに、拠点作りそのものが終了しかけました。笑

    「光回線OK」と聞いていたのに…

    今回借りた部屋は少し古めのアパート。

    部屋探しの時に「光回線は大丈夫そう」と確認していたので、正直そこまで心配していませんでした。

    ところが工事当日、担当の方が部屋を見て一言。

    「この建物、光配線が入ったことないかもしれません」

    え?

    どうやら通常の配線ではなく、**“外壁配線”**という工事になるらしい。

    建物の外壁にケーブルを這わせて、室内へ引き込む方法みたいです。

    まず管理会社の許可が必要だった

    でも問題はここから。

    外壁配線をするには、管理会社の許可が必要とのこと。

    さらに部屋の換気口の位置が微妙だったらしく、

    「この場所だと換気口が使えないので、壁に5mm程度の穴あけが必要です」

    と言われました。

    聞くところによると、賃貸の穴あけ工事って許可が下りないことも多いらしい。

    しかもこの日は…

    日曜日。

    管理会社、絶対休みじゃん…。

    何日も待った工事日なのに、ここで終了?

    しかもネットが使えなかったら仕事ができない。

    在宅勤務なので、最悪この札幌拠点計画そのものが中止になる可能性まで頭をよぎりました。

    ちょっと本気で絶望。

    ダメ元で電話したら奇跡が起きた

    でも、とりあえず管理会社に電話だけしてみようと思ったんです。

    案の定、自動音声。

    「あー終わった…」

    と思ったら、

    “緊急の方向けの携帯番号”

    がアナウンスされた。

    そこに電話すると、おじさんが出てくれて、さらに別の担当の番号へ。

    事情を説明しました。

    • ネット工事に来てもらっていること
    • 外壁に配線を固定する必要があること
    • 壁に5mm程度の穴あけが必要なこと

    すると…

    「あ、大丈夫ですよー」

    え?????

    まさかのOK。

    絶望してたので、本当にびっくりしました。笑

    「先に開けちゃいましょう」で爆笑

    すぐ工事担当の方に許可が出たことを伝えると、

    担当者さんが笑いながら一言。

    「もし後から“やっぱダメ”って言われても困るので、先に開けちゃいましょうか笑」

    さっきまで絶望してたのに、急に空気が軽くなる。

    そこから二人で少し笑いながら作業開始。

    そしてなんとか…

    ネット開通!!

    実は部屋ガチャでもあったらしい

    さらに後から聞いて驚いたんだけど、

    もし自分の部屋が隣の部屋だった場合、

    構造上、穴あけ位置が物理的に厳しかったらしく、工事できなかった可能性が高かったみたい。

    つまり、

    • 部屋の位置
    • 管理会社の許可
    • 工事条件

    全部がギリギリ噛み合って、なんとか開通。

    結構な運ゲーだったらしい。笑

    古い賃貸で在宅勤務する人は注意かも

    今回思ったのは、

    「光回線OKです!」だけでは安心できない

    ということ。

    不動産屋さんも悪気はないんだけど、工事レベルの知識までは持っていないことが多い。

    実際、自分も「たぶん大丈夫そう」と言われていました。

    だから、古めの賃貸で在宅勤務前提なら、

    “実際に工事できるか”は結構重要ポイントかも。

    ネットが使えない=仕事ができないので…。

    部屋探しって、家賃や立地ばかり見がちだけど、

    在宅勤務をするなら「ちゃんとネットが引けるか」は暮らしそのものを左右するんだなー

    と学びました。

    でも、なんとか札幌拠点、スタートできそうです。

    いやー、本当に危なかった。笑

  • 在宅勤務が始まった時、15万円のRECAROを買った話

    昨日、「在宅勤務が始まった頃の話」を書いた。

    その流れで思い出したのが、在宅勤務開始とほぼ同時期に買った“ある大きな買い物”。

    それが、15万円のRECAROシートだった。

    しかも普通のオフィスチェアではなく、車のシートをオフィスチェア化したもの(笑)

    今思えば、なかなか思い切った買い物だったと思う。

    なぜ15万円もする椅子を買ったのか

    理由はシンプルで、「1日8時間使うものだから」

    毎日長時間座るものだし、ここはしっかり投資する価値があると思った。

    そしてもう一つ理由がある。

    当時、在宅勤務はまだ珍しかった。

    ビデオ会議のときに、後ろに真っ赤なRECAROが映ったらちょっと面白いかなって(笑)

    実際、会社のお偉いさんから

    「RECAROいいね!」

    って言われたこともあった。

    その話題で会話が広がったり、

    「RECAROの人」

    みたいに覚えてくれていた人もいた。

    今思うと、単なる椅子以上の価値があった気がする。

    10年以上使っているRECARO。今見るとかなり派手(笑)

    ニセコの雪景色とRECARO

    当時は、住まいの自由を手に入れて札幌からニセコへ移住した頃。

    窓の外は雪景色。

    赤いRECAROに座って、コーヒーを飲みながら仕事を始める。

    「なんか人生変わったな」

    って、ちょっとワクワクしていた。

    もちろん、在宅勤務がずっと続く保証はなかった。

    場合によっては、また札幌オフィスに戻る可能性もあった。

    だから少し不安もあった。

    でも、30年後ぐらいに叶えたいと思っていた

    「静かな場所で暮らす」

    という夢を、まさか今すぐ叶えられるとは思ってなかった。

    だから不安より、ワクワクの方が少し大きかった気がする。

    在宅勤務を始めた頃の家。毎日この景色を見ながら仕事していた。

    10年使って思うこと

    10年以上使ってきて思うのは、やっぱり疲れづらかったんだろうなということ。

    正直、他の安い椅子と座り比べたわけではないから断言はできない。

    でも、長時間座ってもそこまで辛くなかった。

    そして何より、

    座るたびにちょっとテンションが上がる。

    これ、毎日使うものとしては結構大事だったと思う。

    ただ、RECAROはかなり重い。

    今の自分みたいに、拠点を移動する暮らしには少し不向きになってきた。

    生地もファブリック素材で、部分的に擦れてきたり汚れてきたり。

    ちゃんとメンテしてなかったからかもしれないけど、そろそろ買い替え時かなとも思っている。

    次は、もう少し軽くて、車で運搬しやすい椅子がいいのかもしれない。

    でも、あの15万円の投資は――

    間違いなく、元は取れたと思う。

  • 2013年、在宅勤務をきっかけに住む場所の自由を手に入れた話|札幌からニセコ移住へ

    2013年。
    自分の人生は、ある働き方をきっかけに少し変わりました。

    「会社の近くに住まなきゃいけない」

    当たり前のようにそう思っていた自分が、在宅勤務をきっかけに札幌を離れ、ニセコへ移住することになります。

    最近、札幌に新しい拠点を作っていることもあって、ふと当時のことを思い出しました。

    今日は、自分が在宅勤務を始めたきっかけと、ニセコに移住した頃の話を書いてみます。

    在宅勤務が始まったきっかけ

    当時はまだオフィス勤務でした。

    ただ、職場では少し問題が起きていました。

    ひとつは、人員増加による座席不足

    もうひとつは、朝と夕方以降の人員不足でした。

    当時のシフトは早番・遅番があり、日中は人が多いのに、朝や夜になると人が足りない。

    そこで始まったのが、

    「スプリットシフト(午前4時間+夕方以降4時間)」を前提にした在宅勤務プロジェクトでした。

    まだ在宅勤務が一般的ではなかった時代。

    今みたいに当たり前ではなく、かなり珍しかったと思います。

    そしてありがたいことに、自分はその第一弾メンバーとして参加することになりました。

    不安とワクワクが半分ずつだった

    正直、不安もありました。

    当時は、在宅勤務が恒久的に続く保証はなかったんです。

    場合によっては、

    「やっぱり札幌オフィスに戻ってください」

    と言われる可能性もありました。

    でも。

    せっかく「住む場所の自由」を手に入れたんだから、我慢できませんでした。

    実はその頃から、

    「定年したら、いつか静かな場所で暮らしてみたい」

    という小さな夢がありました。

    本当なら30年後ぐらいに叶えたいと思っていた暮らし。

    でも、それを“今”試せるチャンスが来た。

    だったらやってみよう。

    そう思って、自分は札幌を離れる決断をしました。

    正直、

    「すぐ札幌に戻ることになったらどうしよう…」

    というドキドキもありました(笑)

    でも、それ以上にワクワクの方が大きかった気がします。

    なぜニセコだったのか

    移住先に選んだのはニセコでした。

    もともと行ったことがあって、いい場所だなと思っていたのもあります。

    それに、

    • 札幌から離れすぎていない
    • 地元の苫小牧にも比較的近い
    • 自然が多くて静か
    • なんとなくオシャレな雰囲気(笑)

    そんな理由もありました。

    今思うと、

    「ニセコに呼ばれてた」

    みたいな感覚も少しあった気がします。

    2013年、ニセコ移住直後の最初の家。今見ると懐かしい。

    当時の仕事環境。まだ在宅勤務が珍しかった頃。

    あれから10年以上

    気づけば、在宅勤務生活も10年以上。

    あの時の選択がなかったら、今の暮らしはなかったと思います。

    そして今、また札幌に新しい拠点を作っています。

    10年以上前に「住む場所の自由」にワクワクしていた自分が、今また新しい暮らし方を作ろうとしているのは、なんだか不思議な感じです。

    この札幌拠点づくりの話も、少しずつブログに残していこうと思います。

  • 在宅勤務のために、札幌に小さな拠点を作り始めた

    最近、札幌に小さな拠点を作り始めました。

    北海道で在宅勤務をしているのですが、生活環境を少し変えたいと思ったことがきっかけです。

    最初は、「寝る場所と最低限の作業環境があればいいかな」くらいの感覚でした。

    でも、部屋のことを考え始めると、少しずつ「どんな空間で暮らしたいか」を意識するようになってきました。

    まずは空っぽの状態からスタート。

    必要以上に物を増やさず、できるだけシンプルに暮らしたいと思っています。

    最近は、完成された部屋を見るより、「少しずつ整えていく過程」の方が面白いと感じます。

    IKEAで家具を探したり、照明を考えたり、デスクの位置を悩んだり。

    そんな時間も含めて、暮らしを作っている感じがします。

    今イメージしているのは、こんな雰囲気の部屋です。

    広い部屋でも、高価な家具に囲まれた生活でもなく、自分にとって落ち着ける空間を作りたい。

    物を減らしながら、好きなものをちゃんと楽しめる部屋にしていけたらと思っています。

    完成まではまだ時間がかかりそうですが、少しずつ記録していく予定です。