在宅勤務の人なら、ちょっとゾッとする話かもしれません。
札幌拠点のインターネット工事日。
結果的には無事に開通できたんだけど、実はかなり危なかったです。
入居したばかりなのに、拠点作りそのものが終了しかけました。笑
「光回線OK」と聞いていたのに…
今回借りた部屋は少し古めのアパート。
部屋探しの時に「光回線は大丈夫そう」と確認していたので、正直そこまで心配していませんでした。
ところが工事当日、担当の方が部屋を見て一言。
「この建物、光配線が入ったことないかもしれません」
え?
どうやら通常の配線ではなく、**“外壁配線”**という工事になるらしい。
建物の外壁にケーブルを這わせて、室内へ引き込む方法みたいです。

まず管理会社の許可が必要だった
でも問題はここから。
外壁配線をするには、管理会社の許可が必要とのこと。
さらに部屋の換気口の位置が微妙だったらしく、
「この場所だと換気口が使えないので、壁に5mm程度の穴あけが必要です」
と言われました。
聞くところによると、賃貸の穴あけ工事って許可が下りないことも多いらしい。
しかもこの日は…
日曜日。
管理会社、絶対休みじゃん…。
何日も待った工事日なのに、ここで終了?
しかもネットが使えなかったら仕事ができない。
在宅勤務なので、最悪この札幌拠点計画そのものが中止になる可能性まで頭をよぎりました。
ちょっと本気で絶望。

ダメ元で電話したら奇跡が起きた
でも、とりあえず管理会社に電話だけしてみようと思ったんです。
案の定、自動音声。
「あー終わった…」
と思ったら、
“緊急の方向けの携帯番号”
がアナウンスされた。
そこに電話すると、おじさんが出てくれて、さらに別の担当の番号へ。
事情を説明しました。
- ネット工事に来てもらっていること
- 外壁に配線を固定する必要があること
- 壁に5mm程度の穴あけが必要なこと
すると…
「あ、大丈夫ですよー」
え?????
まさかのOK。
絶望してたので、本当にびっくりしました。笑

「先に開けちゃいましょう」で爆笑
すぐ工事担当の方に許可が出たことを伝えると、
担当者さんが笑いながら一言。
「もし後から“やっぱダメ”って言われても困るので、先に開けちゃいましょうか笑」
さっきまで絶望してたのに、急に空気が軽くなる。
そこから二人で少し笑いながら作業開始。
そしてなんとか…
ネット開通!!

実は部屋ガチャでもあったらしい
さらに後から聞いて驚いたんだけど、
もし自分の部屋が隣の部屋だった場合、
構造上、穴あけ位置が物理的に厳しかったらしく、工事できなかった可能性が高かったみたい。
つまり、
- 部屋の位置
- 管理会社の許可
- 工事条件
全部がギリギリ噛み合って、なんとか開通。
結構な運ゲーだったらしい。笑
古い賃貸で在宅勤務する人は注意かも
今回思ったのは、
「光回線OKです!」だけでは安心できない
ということ。
不動産屋さんも悪気はないんだけど、工事レベルの知識までは持っていないことが多い。
実際、自分も「たぶん大丈夫そう」と言われていました。
だから、古めの賃貸で在宅勤務前提なら、
“実際に工事できるか”は結構重要ポイントかも。
ネットが使えない=仕事ができないので…。
部屋探しって、家賃や立地ばかり見がちだけど、
在宅勤務をするなら「ちゃんとネットが引けるか」は暮らしそのものを左右するんだなー
と学びました。
でも、なんとか札幌拠点、スタートできそうです。
いやー、本当に危なかった。笑

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