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  • 部屋の役割は固定しない|IKEAロフトベッドでシアタールームを仕事部屋に作り替えた話

    以前の自分の部屋には、こんな役割がありました。

    • 仕事をする
    • 映画を見る(ホームシアター)
    • 自分の物を収納する

    いわば、

    「自分専用の趣味部屋」

    です。

    以前はこんな部屋でした

    映画を見るのが好きで、ロールスクリーンを使ったホームシアター仕様にしていました。

    仕事もできるし、好きな映画も観られる。

    当時の自分としては、かなり気に入っていた部屋でした。

    ただ、暮らしって少しずつ変わっていくんですよね。

    子どもと別で寝るようになり、

    この部屋にも「寝る機能」が必要になりました。

    さらに正直に言うと……

    少し、部屋に飽きてきた(笑)

    というのもあります。

    IKEAをもっと使いたくなった

    以前からIKEAの壁掛け棚を使っていて、その白い質感が結構好きでした。

    「だったら、もっとIKEAを取り入れてみようかな」

    そんな気持ちもありました。

    ただ、単純に家具を買い替えるというより、

    “今の自分に合った部屋”に再設計したい

    という思いが強かったです。

    欲しかった機能

    今回、部屋を作り替える時に欲しかった機能はこんな感じでした。

    • 寝られること
    • 仕事ではない、プライベート用デスクがあること
    • ギターを弾けるスペースがあること
    • 仕事スペースを切り分けられること

    限られた部屋の中で、

    これ全部を実現したかった。

    導入したのが「SMÅSTAD」

    そこで選んだのが、

    IKEA「SMÅSTAD(スモースタード)」ロフトベッド

    でした。

    ロフトベッド自体はいくつか候補がありました。

    ただ、SMÅSTADは、

    デスクやハシゴの向きを比較的自由に変えられそうだったこと、

    そして、

    “空間を分ける家具”として使えそうだった

    のが決め手でした。

    部屋の中央に置けば、

    「寝る場所」と「過ごす場所」を自然に分けられる。

    そう考えたんです。

    実寸を測り、シミュレーション

    家具って、ノリで買うと失敗しがちですよね。

    なので今回は、

    部屋のサイズと商品の寸法をかなり細かくチェック。

    配置もあれこれ悩みながら考えました。

    そして結果は……

    ほぼイメージ通り!

    現在の部屋はこちら

    シアタールームだった部屋が、

    「寝る・働く・遊ぶ」がちゃんと共存できる空間になりました。

    ただ、もちろんデメリットもあります。

    シアター機能は失われた(笑)

    少し寂しいこともあります。

    実は、

    ホームシアター機能はなくなりました(笑)

    これはちょっと惜しかった。

    なので、もし今後札幌拠点を作ることがあれば、

    「シアター機能、復活させようかな」

    なんて企んでいます(笑)

    ロフトベッドあるある

    実際に使ってみて気づいたこともあります。

    頭をぶつける

    ベッド下のデスク部分、

    天井が低めなので、

    たまーに頭をぶつけます。

    しかも……

    めちゃくちゃ痛い(笑)

    IKEA家具、かなり頑丈。

    柔らかいものを貼ろうか検討中です。

    夏は暑い

    寝床が高い位置にあるので、

    熱が上に集まります。

    つまり、

    夏は普通に暑いです(笑)

    実際に使ってみて、

    「これはエアコン必須だな」

    と思いました。

    ロフトベッドを検討している人は、ここは覚悟しておいた方がいいかもしれません。

    でも、想像以上によかった

    ただ、それを差し引いても、

    ロフトベッドの

    “孤立した寝床感”

    は想像以上に快適でした。

    ちょっと秘密基地っぽい。

    42歳になっても、こういうのはワクワクします。

    かなり気に入っています。

    物だけじゃなく、部屋も“稼働率”

    最近思うのですが、

    物だけじゃなく、

    部屋にも「稼働率」がある

    と思っています。

    使っていない部屋に、

    家賃を払うのはもったいない。

    暮らしに合わせて役割を変えていく。

    固定しない。

    そんな考え方が、自分には合っている気がします。

    とはいえ、この部屋もきっと完成形ではありません。

    暮らしが変われば、必要な機能も変わる。

    また用途に合わせて、

    少しずつ姿を変えていくかもしれません。

    その変化も、またこのブログに残していこうと思います。


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  • ニトリのロールスクリーンが付かない…!札幌拠点で汗だくになった夜

    札幌の第三拠点づくり、少しずつ進んでいます。

    今回のテーマは、ロールスクリーン問題。

    実は、拠点に泊まるたびにちょっと困っていたことがありました。

    それは…

    朝5時ぐらいに日の光で目覚めること。笑

    カーテンがなくて、朝日がまぁまぁ容赦ない。

    「ロールスクリーン、早く付けなきゃな〜」

    と思いながらも、実はずっと後回しになっていました。

    理由は単純。

    高くて届かないから。笑

    踏み台がなかったんです。

    IKEA荷物到着で、ついに作業開始

    今回、IKEAの荷物が届き、デスクとチェアが設置できたことで、ようやくロールスクリーンの取り付け作業を開始。

    今回使ったのはこちら。

    ニトリの「採光ロールスクリーン(AS01 ホワイト 165×220)」

    見た目がシンプルで、白基調の部屋にも合いそうだったのでこれにしました。

    (実は倶知安拠点と苫小牧拠点でも同じタイプを使っています)

    だから正直、

    「まぁ、余裕でしょ」

    と思っていました。

    …この時までは。

    ※実際、この頃は朝日で5時ぐらいに起きてました。笑

    まず、高くて届かない

    カーテンレールの位置がかなり高い。

    でも踏み台はない。

    ということで、

    椅子+デスク作戦。

    危ないので真似はおすすめしません。笑

    ただ、この時点ではまだ余裕でした。

    問題はここから。

    カーテンレールに“隙間がない”

    今回のロールスクリーン、カーテンレールに取り付けるタイプ。

    仕組みとしては、

    レールの端っこの部品を外して、横からパーツをスライドさせる

    というもの。

    過去にも何度かやったことがあるので、完全に想定内。

    …のはずだった。

    いざ見てみると、

    隙間、ゼロ。

    え?

    ほんとに一切ない。笑

    サイドまでみっちり。

    スライドさせる余地がない。

    「これ、どうすんの?」

    となった結果…

    強行手段、レールごと外す(1回目)

    もう仕方ない。

    カーテンレールごと外しました。笑

    そして、端のパーツを外し、無事にロールスクリーン用の部品をスライドして取り付け。

    「よし、勝った」

    と思ったのですが、

    まだ終わりません。

    なぜか、何度やってもハマらない

    レールを天井に戻し、

    椅子とデスクに乗りながら、

    いよいよロールスクリーン本体を装着。

    …が。

    押しても押しても、カチッとハマらない。

    何回やってもダメ。

    押す。

    ダメ。

    押す。

    ダメ。

    気づけば、

    20〜30分格闘。

    Screenshot

    そしてようやく原因判明。

    元々カーテンについていた、

    フックを引っ掛ける受け側の部品。

    これが干渉していたんです。

    高い位置でよく見えてなかったから、全然気づかなかった。笑

    レールごと外す(2回目)

    ただ、その部品を外すには…

    またレールを外す必要がある。

    なぜなら、

    やっぱりサイドまでみっちりだから。笑

    ということで、

    レール外し、2回目。

    もう途中から笑えてきました。

    最後は汗だく。でも完成!

    フック受けを外し、

    レールを戻し、

    もう一度ロールスクリーン装着。

    これも少しコツがいて、

    途中、ロールスクリーンが何度か降ってきたりしながら(笑)

    なんとか取り付け成功。

    終わった頃には、

    普通に汗だくでした。

    でも…

    完成してみると、

    めちゃくちゃ良い。

    部屋の雰囲気が一気に変わった。

    白基調の空間にもちゃんと馴染むし、かなり満足。

    もっと早く付けたかった。

    (朝5時起床問題も、たぶん解決したはず。笑)

    今回の学び

    今回、倶知安拠点・苫小牧拠点で問題なく付けられていたから、

    正直、完全に油断していました。

    でも、

    取り付け場所が変わるだけで難易度って全然違う。

    今回の学びはこちら。

    • 取り付け先を先にちゃんと確認しておく
    • バランスのいい踏み台はあった方がいい(笑)
    • ロールスクリーン、普通に落ちてくるので油断禁物

    もし同じように、

    「ニトリのロールスクリーンが付かない!」

    って人がいたら、

    一度カーテンレールの構造をよく見てみるといいかもしれません。

    僕みたいに、

    汗だくの夜を過ごさずに済むかも。笑

  • 札幌拠点の「買わないものリスト」|少ない物で暮らしたい42歳の考え方

    札幌拠点を作り始めて気づいたことがある。

    それは、

    「何を買うか」より、「何を買わないか」の方が大事かもしれない。

    ということ。

    普通、新生活って、

    「あれも必要、これも必要」

    と、どんどん物を増やしていくと思う。

    でも、自分が目指しているのは少し違う。

    “身軽に動ける拠点”

    を作りたい。

    業者を使わず、

    できれば自家用車だけで引っ越しできるぐらいの身軽さ。

    だから今回は、

    今のところ札幌拠点で**“買わない予定のもの”**を整理してみた。

    札幌拠点の「買わないものリスト」

    今のところ、札幌拠点では以下を買わない予定。

    • 洗濯機
    • ガステーブル
    • ゴミ箱
    • 冷蔵庫(これは保留)
    • テレビ
    • ベッド
    • 大きい収納家具
    • クイックルワイパーの棒(笑)

    もちろん、

    暮らしてみて考えが変わるかもしれない。

    でも今のところ、

    「自由を失わないこと」

    を優先した結果、こうなった。

    なぜ物を増やしたくないのか

    在宅勤務になってから、

    札幌 → ニセコ移住。

    そして今は、

    倶知安と札幌の二拠点っぽい暮らしを始めている。

    そんな中で思うのは、

    「住む場所の自由」

    を失いたくないということ。

    物が増えると、

    その場所に縛られる。

    動きづらくなる。

    だから多少不便でも、

    今の自分には

    “身軽さ”の方が価値がある。

    買わない予定① 洗濯機

    これは結構大きい。

    普通なら真っ先に買う家電かもしれない。

    でも今のところ、

    洗濯機は買わない予定。

    理由はシンプルで、

    大きいし、スペースを取るし、一気に身軽じゃなくなるから。

    幸い近くにコインランドリーがある。

    下着ぐらいなら手洗いでもいい。

    あと、

    そもそも洗濯物を増やさない工夫もしたい。

    例えば、

    手拭きタオルを使い捨てペーパーにするとか。

    少し手間でも、

    今の自分には合っていそう。

    買わない予定② ガステーブル

    料理を全然しないわけではない。

    でも、使用頻度を考えると、

    今のところは不要かなと思っている。

    サイズもそこそこ大きい。

    収納場所も必要。

    もし必要になったら、

    カセットコンロの方が身軽でいいかも?

    とも思っている。

    「必要になったら考える」

    ぐらいが、今の自分にはちょうどいい。

    買わない予定③ ゴミ箱

    これ、ちょっと変かもしれない。笑

    でも今のところ、

    ゴミ箱も無しでいこうと思っている。

    段ボールや袋をうまく使って、

    キッチン下に仮置き。

    そして、

    そもそもゴミを溜めない。

    すぐ出す。

    そうすれば、

    ゴミ箱自体いらないんじゃないか?

    という発想。

    うまくいくかはまだわからない。笑

    買わない予定④ 冷蔵庫(これは保留)

    これが一番悩んでいる。

    小さい冷蔵庫、買おうかな…。

    何回も思った。

    正直、筋トレ民としてはかなり欲しい。笑

    でも、

    やっぱり身軽さを考えると悩ましい。

    今考えているのは、

    保冷バッグ+氷作戦。

    必要な時に近所で氷を買って、

    クーラーボックス的に使う。

    ちょっと手間ではある。

    でも、

    電気代もかからないし、

    物も増えない。

    一旦はこれで試してみたい。

    …ただ、これは普通に将来買うかもしれない。笑

    買わない予定⑤ テレビ

    これは意外とすんなり決まった。

    今って、

    YouTubeもNetflixもAmazon Primeも、

    全部PCやiPadで見られる。

    しかも札幌拠点は、

    「必要最低限+仕事」

    がベース。

    そう考えると、

    テレビって意外と優先順位が低い。

    大きいし、荷物になる。

    必要になったら、その時考える。

    そんなスタンスでいいかなと思っている。

    買わない予定⑥ ベッド

    ベッドも今のところ買わない予定。

    理由はシンプルで、

    場所を取るし、一気に“動けない部屋”になるから。

    今は床に布団スタイル。

    正直、これで十分寝られる。

    しかも、

    使わない時は寄せられる。

    部屋を広く使える。

    たまに妻や娘が来る時は、

    その時だけ布団を追加すればいいかなと思っている。

    ホテルみたいな快適さではない。

    でも、

    今の自分にはこの身軽さの方が心地いい。

    買わない予定⑦ 大きい収納家具

    収納家具も今のところ最低限。

    理由はシンプル。

    収納が増えると、物も増えるから。

    気づいたら、

    「入るから持っておこう」

    が始まる。

    だから、

    まずは収納を増やさない。

    それでも困ったら考える。

    この順番でいきたい。

    消耗品は買う。でも、それ以外は慎重

    一方で、

    消耗品は割と気軽に買う。

    使ったら無くなるから。

    今回も、

    掃除用品やハンドソープ、芳香剤などを買ってきた。

    ただ、ここでも一個悩んだ。

    クイックルワイパーの棒問題(笑)

    シートは即買い。

    でも、

    棒については、

    「ちょっと待てよ」

    となった。

    これ、本当に必要?

    荷物にならない?

    実際に掃除してみた。

    まずはドライシート。

    足で踏んで、

    まるでフィギュアスケートみたいにスーッと滑りながら掃除。笑

    これは結構楽しかった。

    次にウェットシート。

    今度は昔ながらの、

    雑巾がけスタイル。

    そして思った。

    「これ、正直棒あった方がいいな…笑」

    ただ、

    これからラグも来る。

    そう考えると、

    やっぱり使用頻度は低そう。

    なので結局、

    「棒は無しでいいか」

    という結論になった。

    少ない物で暮らしたい

    物が少ない暮らしって、

    少し不便かもしれない。

    でも、

    その分、自由がある。

    まだ何もない札幌拠点。

    でも、不思議と落ち着く。

    少しずつ、

    自分らしい場所になってきた気がしている。

  • 何もない部屋で暮らし始める。札幌拠点で最初に買ったもの

    札幌拠点で初めて2泊してきた。

    まだ家具もほとんどなく、必要最低限の生活。

    でも実際に数日過ごしてみると、

    「これ必要だな」

    っていうものが少しずつ見えてくる。

    ということで、近所のドラッグストアへ行ってきた。

    初めて2泊して見えてきた「必要なもの」

    まずは今回買ったもの。

    クイックルワイパーのシート、除菌シート、ハンドソープ、芳香剤、ゴミ袋など。

    見事に生活感しかない。笑

    でも、実は自分の中では、こういう買い物にも少しルールがある。

    消耗品は買う。でも、それ以外は慎重

    自分は、

    「消耗品(使ったら無くなるもの)」

    は割と気軽に買う。

    でも、

    消耗品じゃない物はめちゃくちゃ慎重。

    身軽に引っ越せる拠点を作りたい

    理由はシンプルで、

    “身軽に引っ越せる拠点”

    を作りたいから。

    今の札幌拠点は、

    業者を使わず、自家用車だけで引っ越しできるぐらいの荷物量を目指している。

    理由はいくつかある。

    • 身軽に動ける
    • 暮らし方を変えやすい
    • 気軽に拠点を見直せる
    • そして単純に、物が少ない暮らしが好き

    だから家具や道具系は、

    本当に必要か、かなり考える。

    クイックルワイパーの棒問題(笑)

    たとえば今回。

    クイックルワイパーのシートは即購入した。

    でも、

    「棒(本体)はちょっと待てよ」

    ってなった。笑

    本当に必要?

    代用できない?

    将来荷物にならない?

    そう考えると、意外とすぐ買えない。

    …と思ったものの、

    実際に買ってきたシートですぐ掃除をしてみた。

    これからラグやデスクが届く予定だから、

    “何もない今のうちに床を綺麗にしておきたい”

    と思ったから。

    まずはドライシート。

    クイックルワイパーのシートを足で踏んで、

    まるでフィギュアスケートみたいにスーッと滑りながら掃除。笑

    これは意外と楽しかった。

    次にウェットシート。

    今度は昔ながらの、

    雑巾がけスタイル。

    床をゴシゴシ拭いた。

    そして思った。

    「これ、正直棒あった方がいいな…笑」

    ただ、自分の場合は、

    これからラグを敷く予定。

    そう考えると、使用頻度はそこまで高くない気もする。

    だから結局、

    「やっぱり棒は無しでいいか」

    という結論に落ち着いた。

    このあたり、ちょっと面倒くさい性格かもしれない。笑

    実は、目指している部屋のイメージがある

    あと、密かに目指している部屋のイメージがある。

    「女の子が住んでる?」と思うぐらい清潔感のある部屋(笑)

    それは、

    「目を閉じて入ったら、女の子が住んでる?って思うぐらい清潔感のある部屋」笑

    もちろん、可愛い部屋にしたいわけではない。

    でも、

    • 嫌な匂いがしない
    • 水回りが清潔
    • 生活感が出すぎない
    • ちゃんと整っている

    そんな空間にはしたい。

    香り系はAIに相談した

    だから今回、意外と悩んだのが、

    香り系。

    トイレの芳香剤とか、ハンドソープとか。

    こういうものって、部屋の印象を結構左右する気がしている。

    ただ、自分は正直こういうの全然詳しくない。

    なので…

    AIに相談しながら決めました。笑

    「清潔感ある香りがいい」
    「強すぎない」
    「ホテルっぽい感じ」
    「男くさすぎない」

    そんな相談をしながら、

    最終的に石鹸系のやさしい香りに落ち着いた。

    今のところ、かなりいい感じ。

    物を増やしたくない理由

    拠点を増やしているのに、

    なぜ物を増やしたくないのか。

    たぶん自分は、

    「住む場所の自由」

    を失いたくないんだと思う。

    在宅勤務になってから、

    札幌 → ニセコ移住。

    そして今は、

    倶知安と札幌の二拠点っぽい暮らし。

    気分や環境に合わせて動ける自由がある。

    だからこそ、

    物に縛られすぎない暮らしをしたい。

    掃除後の部屋を見て思ったこと

    日用品を買って、軽く掃除もした。

    まだ何もない部屋。

    でも、不思議と落ち着く。

    物は少ないけど、

    少しずつ、自分らしい拠点になってきた気がしている。

  • 札幌拠点、いきなり終了しかけました。ネット工事で絶望した話

    在宅勤務の人なら、ちょっとゾッとする話かもしれません。

    札幌拠点のインターネット工事日。

    結果的には無事に開通できたんだけど、実はかなり危なかったです。

    入居したばかりなのに、拠点作りそのものが終了しかけました。笑

    「光回線OK」と聞いていたのに…

    今回借りた部屋は少し古めのアパート。

    部屋探しの時に「光回線は大丈夫そう」と確認していたので、正直そこまで心配していませんでした。

    ところが工事当日、担当の方が部屋を見て一言。

    「この建物、光配線が入ったことないかもしれません」

    え?

    どうやら通常の配線ではなく、**“外壁配線”**という工事になるらしい。

    建物の外壁にケーブルを這わせて、室内へ引き込む方法みたいです。

    まず管理会社の許可が必要だった

    でも問題はここから。

    外壁配線をするには、管理会社の許可が必要とのこと。

    さらに部屋の換気口の位置が微妙だったらしく、

    「この場所だと換気口が使えないので、壁に5mm程度の穴あけが必要です」

    と言われました。

    聞くところによると、賃貸の穴あけ工事って許可が下りないことも多いらしい。

    しかもこの日は…

    日曜日。

    管理会社、絶対休みじゃん…。

    何日も待った工事日なのに、ここで終了?

    しかもネットが使えなかったら仕事ができない。

    在宅勤務なので、最悪この札幌拠点計画そのものが中止になる可能性まで頭をよぎりました。

    ちょっと本気で絶望。

    ダメ元で電話したら奇跡が起きた

    でも、とりあえず管理会社に電話だけしてみようと思ったんです。

    案の定、自動音声。

    「あー終わった…」

    と思ったら、

    “緊急の方向けの携帯番号”

    がアナウンスされた。

    そこに電話すると、おじさんが出てくれて、さらに別の担当の番号へ。

    事情を説明しました。

    • ネット工事に来てもらっていること
    • 外壁に配線を固定する必要があること
    • 壁に5mm程度の穴あけが必要なこと

    すると…

    「あ、大丈夫ですよー」

    え?????

    まさかのOK。

    絶望してたので、本当にびっくりしました。笑

    「先に開けちゃいましょう」で爆笑

    すぐ工事担当の方に許可が出たことを伝えると、

    担当者さんが笑いながら一言。

    「もし後から“やっぱダメ”って言われても困るので、先に開けちゃいましょうか笑」

    さっきまで絶望してたのに、急に空気が軽くなる。

    そこから二人で少し笑いながら作業開始。

    そしてなんとか…

    ネット開通!!

    実は部屋ガチャでもあったらしい

    さらに後から聞いて驚いたんだけど、

    もし自分の部屋が隣の部屋だった場合、

    構造上、穴あけ位置が物理的に厳しかったらしく、工事できなかった可能性が高かったみたい。

    つまり、

    • 部屋の位置
    • 管理会社の許可
    • 工事条件

    全部がギリギリ噛み合って、なんとか開通。

    結構な運ゲーだったらしい。笑

    古い賃貸で在宅勤務する人は注意かも

    今回思ったのは、

    「光回線OKです!」だけでは安心できない

    ということ。

    不動産屋さんも悪気はないんだけど、工事レベルの知識までは持っていないことが多い。

    実際、自分も「たぶん大丈夫そう」と言われていました。

    だから、古めの賃貸で在宅勤務前提なら、

    “実際に工事できるか”は結構重要ポイントかも。

    ネットが使えない=仕事ができないので…。

    部屋探しって、家賃や立地ばかり見がちだけど、

    在宅勤務をするなら「ちゃんとネットが引けるか」は暮らしそのものを左右するんだなー

    と学びました。

    でも、なんとか札幌拠点、スタートできそうです。

    いやー、本当に危なかった。笑

  • 在宅勤務が始まった時、15万円のRECAROを買った話

    昨日、「在宅勤務が始まった頃の話」を書いた。

    その流れで思い出したのが、在宅勤務開始とほぼ同時期に買った“ある大きな買い物”。

    それが、15万円のRECAROシートだった。

    しかも普通のオフィスチェアではなく、車のシートをオフィスチェア化したもの(笑)

    今思えば、なかなか思い切った買い物だったと思う。

    なぜ15万円もする椅子を買ったのか

    理由はシンプルで、「1日8時間使うものだから」

    毎日長時間座るものだし、ここはしっかり投資する価値があると思った。

    そしてもう一つ理由がある。

    当時、在宅勤務はまだ珍しかった。

    ビデオ会議のときに、後ろに真っ赤なRECAROが映ったらちょっと面白いかなって(笑)

    実際、会社のお偉いさんから

    「RECAROいいね!」

    って言われたこともあった。

    その話題で会話が広がったり、

    「RECAROの人」

    みたいに覚えてくれていた人もいた。

    今思うと、単なる椅子以上の価値があった気がする。

    10年以上使っているRECARO。今見るとかなり派手(笑)

    ニセコの雪景色とRECARO

    当時は、住まいの自由を手に入れて札幌からニセコへ移住した頃。

    窓の外は雪景色。

    赤いRECAROに座って、コーヒーを飲みながら仕事を始める。

    「なんか人生変わったな」

    って、ちょっとワクワクしていた。

    もちろん、在宅勤務がずっと続く保証はなかった。

    場合によっては、また札幌オフィスに戻る可能性もあった。

    だから少し不安もあった。

    でも、30年後ぐらいに叶えたいと思っていた

    「静かな場所で暮らす」

    という夢を、まさか今すぐ叶えられるとは思ってなかった。

    だから不安より、ワクワクの方が少し大きかった気がする。

    在宅勤務を始めた頃の家。毎日この景色を見ながら仕事していた。

    10年使って思うこと

    10年以上使ってきて思うのは、やっぱり疲れづらかったんだろうなということ。

    正直、他の安い椅子と座り比べたわけではないから断言はできない。

    でも、長時間座ってもそこまで辛くなかった。

    そして何より、

    座るたびにちょっとテンションが上がる。

    これ、毎日使うものとしては結構大事だったと思う。

    ただ、RECAROはかなり重い。

    今の自分みたいに、拠点を移動する暮らしには少し不向きになってきた。

    生地もファブリック素材で、部分的に擦れてきたり汚れてきたり。

    ちゃんとメンテしてなかったからかもしれないけど、そろそろ買い替え時かなとも思っている。

    次は、もう少し軽くて、車で運搬しやすい椅子がいいのかもしれない。

    でも、あの15万円の投資は――

    間違いなく、元は取れたと思う。

  • 2013年、在宅勤務をきっかけに住む場所の自由を手に入れた話|札幌からニセコ移住へ

    2013年。
    自分の人生は、ある働き方をきっかけに少し変わりました。

    「会社の近くに住まなきゃいけない」

    当たり前のようにそう思っていた自分が、在宅勤務をきっかけに札幌を離れ、ニセコへ移住することになります。

    最近、札幌に新しい拠点を作っていることもあって、ふと当時のことを思い出しました。

    今日は、自分が在宅勤務を始めたきっかけと、ニセコに移住した頃の話を書いてみます。

    在宅勤務が始まったきっかけ

    当時はまだオフィス勤務でした。

    ただ、職場では少し問題が起きていました。

    ひとつは、人員増加による座席不足

    もうひとつは、朝と夕方以降の人員不足でした。

    当時のシフトは早番・遅番があり、日中は人が多いのに、朝や夜になると人が足りない。

    そこで始まったのが、

    「スプリットシフト(午前4時間+夕方以降4時間)」を前提にした在宅勤務プロジェクトでした。

    まだ在宅勤務が一般的ではなかった時代。

    今みたいに当たり前ではなく、かなり珍しかったと思います。

    そしてありがたいことに、自分はその第一弾メンバーとして参加することになりました。

    不安とワクワクが半分ずつだった

    正直、不安もありました。

    当時は、在宅勤務が恒久的に続く保証はなかったんです。

    場合によっては、

    「やっぱり札幌オフィスに戻ってください」

    と言われる可能性もありました。

    でも。

    せっかく「住む場所の自由」を手に入れたんだから、我慢できませんでした。

    実はその頃から、

    「定年したら、いつか静かな場所で暮らしてみたい」

    という小さな夢がありました。

    本当なら30年後ぐらいに叶えたいと思っていた暮らし。

    でも、それを“今”試せるチャンスが来た。

    だったらやってみよう。

    そう思って、自分は札幌を離れる決断をしました。

    正直、

    「すぐ札幌に戻ることになったらどうしよう…」

    というドキドキもありました(笑)

    でも、それ以上にワクワクの方が大きかった気がします。

    なぜニセコだったのか

    移住先に選んだのはニセコでした。

    もともと行ったことがあって、いい場所だなと思っていたのもあります。

    それに、

    • 札幌から離れすぎていない
    • 地元の苫小牧にも比較的近い
    • 自然が多くて静か
    • なんとなくオシャレな雰囲気(笑)

    そんな理由もありました。

    今思うと、

    「ニセコに呼ばれてた」

    みたいな感覚も少しあった気がします。

    2013年、ニセコ移住直後の最初の家。今見ると懐かしい。

    当時の仕事環境。まだ在宅勤務が珍しかった頃。

    あれから10年以上

    気づけば、在宅勤務生活も10年以上。

    あの時の選択がなかったら、今の暮らしはなかったと思います。

    そして今、また札幌に新しい拠点を作っています。

    10年以上前に「住む場所の自由」にワクワクしていた自分が、今また新しい暮らし方を作ろうとしているのは、なんだか不思議な感じです。

    この札幌拠点づくりの話も、少しずつブログに残していこうと思います。