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  • 札幌拠点で妻が初めて仕事をしてみた|実際に使ってもらった感

    札幌拠点で妻が初めて仕事をしてみた|実際に使ってもらった感

    札幌拠点を作ってから、実はまだ自分はここで仕事をしたことがありません(笑)

    普段は倶知安で在宅勤務をしていて、札幌ではブログを書いたり、部屋づくりを楽しんだりすることが多いんです。

    そんな中、先日、妻が札幌拠点で仕事をする機会がありました。

    「実際に仕事はしやすいのか?」

    今回は、作った本人ではなく、実際に使った人の感想を紹介します。

    妻が仕事をしている間、私は娘とアリオへ(笑)

    妻は仕事場所の自由度が高く、自宅だけでなくカフェなどで仕事をすることもあります。

    今回は札幌拠点で仕事をしてもらうことにしました。

    その間、私は娘とアリオ札幌へ遊びに行って時間を過ごしていました(笑)

    静かな環境で集中して仕事ができるように、こちらは親子でのんびり過ごしていました。

    デスク環境は快適だった!

    仕事を終えた妻に感想を聞いてみると、

    「デスクや椅子は特に問題なく、集中して仕事ができたよ」

    とのことでした。

    デスクの広さや椅子の座り心地も気にならなかったようで、仕事環境としては十分だったみたいです。

    2〜3時間ほど仕事をしていましたが、快適に過ごせたようで安心しました。

    唯一の課題は西日

    ただ、一つだけ改善したい点もありました。

    仕事を始めたのが夕方だったため、西日がちょうど部屋に差し込む時間帯。

    これが思った以上に暑かったそうです(笑)

    現在は採光タイプのロールスクリーンを使っていますが、

    夏場は遮光タイプに変更したり、暑い時期だけデスクの位置を変えたりする工夫も必要かもしれません。

    実際に使ってもらったからこそ気付けた改善点でした。

    また一つ、札幌拠点の価値が増えた

    嬉しかったのは、

    「またここで仕事したい」

    と言ってくれたこと。

    自分が使うためだけではなく、家族にも快適に使ってもらえる場所になりそうです。

    もともとは自分の一人時間やブログ執筆のために作った札幌拠点でしたが、家族も活用できる場所になったのは嬉しい発見でした。

    自分はまだここで仕事をしたことがないので、そのうち実際に使ってみて、自分目線でもレビューしてみたいと思います(笑)

    これからも実際に使いながら改善を重ねて、もっと居心地の良い空間に育てていきたいと思います。

    おすすめ記事

    ・札幌に拠点を作った理由

    ・札幌拠点のデスク環境づくり

    ・モニターを導入して仕事環境を改善した話

    ・札幌拠点への移動手段について

  • 仕事は“優先順位”より“劣後順位”|残業ほぼ0の私が先に決めること

    仕事は“優先順位”より“劣後順位”|残業ほぼ0の私が先に決めること

    仕事の優先順位を考える。

    これは仕事術の話になると、よく聞く言葉です。

    でも、私の場合、少し考え方が違います。

    私が先に考えるのは、「優先順位」ではなく、「劣後順位(後回しにするもの)」です。

    つまり、

    「今日やらないことを先に決める」

    という考え方です。

    私は会社員として16年ほど働いていますが、月の残業時間はだいたい0〜2時間程度。繁忙期でも、ほとんど定時で終えることが多いです。

    もちろん、仕事が少ないわけではありません。

    むしろ、

    「いや、これ今日で終わるわけないだろ…」

    と思う日も普通にあります(笑)

    そんな時こそ、私が最初にやることがあります。

    きっかけは、「今日終わらない」と悟った日

    今の考え方になったきっかけは、仕事量が一気に増えた時でした。

    やることをメモに書き出してみたら、量が明らかに多い。

    「これ、到底今日じゃ終わらないぞ…」

    そう思った時、まず気持ちを落ち着けるために、“今日やらなくていいもの”を消していったのを覚えています。

    すると、不思議と頭が整理されました。

    全部やろうとするから苦しくなる。

    だったら、

    「今日は何をやらないか」

    を先に決めようと思ったのです。

    私が“劣後”する仕事

    例えば、こんな仕事は後回しにすることがあります。

    ① 毎日やっている定型業務

    毎日やっているからといって、今日必須とは限りません。

    1日スキップして、翌日にまとめてやれば問題ないものもあります。

    「毎日やる」が目的になっていないか、一度考えます。

    ② 締切に余裕がある提出物

    自己評価レポートのような、締切が明確に先のもの。

    締切がまだ先なら、焦って今日やる必要はありません。

    ③ 議事録だけ見れば十分な会議

    全部参加しなくても、議事録だけで十分理解できる会議もあります。

    “参加すること”が目的になっていないかを考えます。

    ④ 仕組み改善

    これは少し意外かもしれません。

    私は改善を考えるのが好きです。

    「こうしたらもっと良くなる」

    というのを考える時間は楽しい。

    ただ、改善前の状態でも、これまで何とか回っていたわけです。

    だからこそ、

    「重要だけど、緊急ではない。」

    急がなくても良いことが多いと思っています。

    逆に、私がすぐやる仕事

    一方で、即対応するものもあります。

    ① 早くやることが期待されているもの

    返答スピードに価値がある仕事です。

    早くやることで、相手が次に進めるもの。

    「早いね」と思ってもらえるだけで、仕事がスムーズになることもあります。

    ② 自分が止まると複数人が止まるもの

    自分がボトルネックになる仕事です。

    自分が動かないと、他の人の作業が止まってしまう。

    そういう仕事は最優先です。

    ③ 自分が楽しいこと(笑)

    意外かもしれませんが、これも自然と早くやります。

    自分のアイデアを形にすること。

    「こうしたらもっと良くなるかも」

    を考えること。

    急ぎではなくても、楽しいので勝手に進みます(笑)

    もちろん、失敗もあります

    後回しにしたものが、

    「思ったより急ぎだった…」

    ということも数回ありました。

    その時は素直に謝ります(笑)

    でも、それでいいと思っています。

    100%判断を外さないことより、全体として仕事を無理なく回せることの方が、自分には合っていました。

    ちなみに、同じような仕事をしている人の働き方を見る機会があるのですが、月20〜30時間、なかには40時間近く残業している人もいて驚いたことがあります。

    もちろん、仕事内容や立場の違いもあると思います。

    ただ、自分も全部を真面目に抱え込んでいたら、同じ働き方になっていたかもしれません。

    そう思うと少し怖くなり、そっと画面を閉じました(笑)

    実は、暮らしも同じです

    これは仕事だけの話ではありません。

    私は普段、「買うもの」よりも、“買わないもの”を決めることがあります。

    モノを増やさないためです。

    仕事も同じで、

    「やること」より、「今日やらないこと」を決める。

    どうやら私は、足し算より引き算の方が性に合っているようです(笑)

    もし今、

    「仕事が終わらない」

    と感じている方がいたら、一度だけ試してみてください。

    今日やることを決める前に、“今日やらなくていいこと”を3つ消してみる。

    案外、本当にやるべきことが見えてくるかもしれません。

    ―――

    「モノを捨てない=大切にする」ではなく、“ちゃんと活躍させる”という考え方について書いた記事はこちら。

    ▶︎ モノを大切にするとは「捨てない」ことではなく「活躍させる」こと

    また、私の根底にある「引き算」の考え方は、5Sの考え方にもかなり影響を受けています。

    ▶︎ 5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を暮らしに取り入れてみた話

  • “買わない物リスト”を作る私が、札幌拠点に珍しくモノを増やした話

    “買わない物リスト”を作る私が、札幌拠点に珍しくモノを増やした話

    札幌拠点に、珍しくモノが2つ増えた。

    普段の私なら、かなり慎重になる。

    以前書いた5Sの記事にも通じるのだけど、私はかなり**「物を増やす」ことに慎重なタイプ**だ。

    極端な話、

    クイックルワイパーの棒を買わずに、シートだけで何とかしようと考えたり。

    マイナスドライバーを買いにホームセンターへ行ったのに、

    「これ、一円玉で代用できるのでは?」

    と思い、買わずに帰ってきたり(笑)

    それぐらい、

    “買う理由”ではなく、“買わない理由”を探してしまう。

    買い物リストというより、

    “買わない物リスト”を作ってしまうタイプ。

    そんな私が、今回は珍しくモノを増やした。

    一つ目は、ケトルです!

    今回購入したのは、

    T-fal(ティファール) 電気ケトル 0.6L デルフィニロック(KO1601JP)

    価格はだいたい3,800円ぐらい

    コーヒーが大好きな私にとって、札幌拠点でずっと少し辛かったことがある。

    それは、

    「朝起きて、すぐコーヒーが飲めないこと」

    だった。

    これまでは、タンブラーを持ってコンビニへ行き、コーヒーを買っていた。

    もちろん、それでもいい。

    でも、起きてすぐ、部屋でゆっくりコーヒーを飲める。

    これって思った以上に幸福度が高かった。

    今回、実は少し悩んだポイントがある。

    それがサイズ

    私が買ったのは0.6Lモデル

    ただ、同じシリーズで0.8Lモデルの方が安かった。

    しかも300円ぐらい安い(笑)

    普通なら、

    「大きい方が安いなら、そっちでいいか」

    となりそう。

    でも私は、あえて0.6Lを選んだ。

    理由はシンプル。

    必要な容量は、0.6Lで十分だから。

    私は昔から、

    「大は小を兼ねる」

    という考え方が、あまりしっくりこない。

    むしろ、

    “少し足りないぐらいがちょうどいい”

    と思っている。

    モノはなるべくコンパクトな方が好きだし、必要以上を持ちたくない。

    そんな考え方もあって、0.6Lを選んだ。

    早速、札幌拠点に持ち込み、コーヒーを淹れてみた。

    ……これが、めちゃくちゃ良かった(笑)

    ただ部屋でコーヒーを淹れて飲む。

    それだけなのに、

    なんだか札幌拠点に**“温かみ”が生まれた感じ**がした。

    これまでは、

    「泊まる場所」

    に近かった感覚。

    でも少しずつ、

    「暮らせる場所」

    に変わってきた気がする。

    そしてケトルがあると、

    コンビニご飯の日も、

    “カップ味噌汁”という選択肢が増える(笑)

    これは地味に嬉しい。

    二つ目の導入品は……コロコロ(笑)

    もうひとつ増えたのは、

    コロコロ(笑)

    ラグを敷いていると、髪の毛やホコリが結構気になる。

    実はこれも、

    「棒なしクイックルワイパーのシートで何とかならないか?」

    と一瞬考えた。

    でも、

    “コロコロ転がしたい”

    ので買いました(笑)

    ラグ用に買ったけど、布団にも使えそう。

    こういうのって、

    掃除のハードルを下げるための投資

    だと思っている。

    気になった時に30秒で掃除できる。

    それだけで、部屋って綺麗を維持しやすくなる。

    小さな機能追加で、拠点の満足度は上がる

    派手な家電を買ったわけではない。

    でも、

    こういう小さな機能追加の積み重ねで、

    拠点の満足度って、思った以上に上がる。

    札幌拠点、少しずつ。

    でも確実に、

    “自分にとって心地良い場所”

    に育ってきている気がする。


    関連記事:

    ▶︎ 配線を無くせない。でも“見えなく”はできる|札幌拠点の小さな改善
     

    ▶︎ 札幌拠点づくりの記事はこちら

    ▶︎ 5Sの考え方|モノを減らして整える習慣

  • 配線は無くせない。でも“見えなく”はできる|札幌拠点の小さな改善

    配線は無くせない。でも“見えなく”はできる|札幌拠点の小さな改善

    先日、倶知安拠点の配線をスッキリさせた記事を書いた。

    「よし、これで満足!」……と思っていたのだけど、実はもうひとつ気になっていた場所がある。

    それが、札幌拠点。

    まだPCやモニター関連は置いていない状態なのだけど、それでもルーターや配線の存在感がなかなか強い。

    白を基調にした空間に、黒い機械が床に置いてある。

    しかも、不思議なもので、一度気になり始めると視界に入るたびに見てしまう(笑)

    「早くなんとかしたいなぁ」と思いながらも、今回もテーマは変わらず、

    “極力モノは増やしたくない。でも綺麗には見せたい”

    だった。

    配線をどう隠すか問題

    正直、最初は

    「ボックスなしで何とかできないかな?」

    と結構考えた。

    配線を束ねたり、モールを使ったり、置き場所を変えたり。

    でも色々考えた結果、

    • 掃除のしやすさ
    • 見た目
    • 今後PC機器が増えた時の拡張性

    を総合的に考えて、結局これにした。

    今回導入したのは、

    山崎実業(Yamazaki)の「tower 蓋付き収納ボックスワゴン L(4556)」

    本体サイズは W15.5×D35×H31.7cm(キャスター込み)

    価格はだいたい3,800円ぐらい

    決め手は、

    「キャスター付きで動かしやすいこと」

    そして、

    「ルーター・ONU・電源タップまで入りそうだったこと」

    だった。

    Amazonで注文して、ようやく届いたので札幌拠点へ持参。

    配線整理、地味に大変問題

    こういう配線整理って、意外と面倒なのが、

    “周りのモノをどかす作業”

    だったりする。

    でも、そこはちょっと工夫していて、

    うちのデスク、実は天板と引き出し部分をあえて接続していない。

    だから、こうやってサッと動かせる。

    (デスク上がモノでごちゃごちゃなのは気にしないでね笑)

    おかげで作業はかなりラク。

    コードを少し抜いたりしながら、15分ぐらいでちゃちゃっと完成。

    思ったより…みちみち(笑)

    ちなみに、収納力について。

    正直、

    「結構余裕あるかな?」

    と思っていた。

    でも実際に入れてみると、

    ルーター、ONU、電源タップ。

    さらに、電源タップのアダプタ類が意外と場所を取る。

    結果…

    割とみちみち(笑)

    蓋は閉まるけど、想像より余裕はなかった。

    もし同じ商品を買う人がいたら、

    “アダプタ付き電源タップは思ったよりかさばる”

    は覚えておくといいかも。

    完璧じゃなくても、十分満足

    Beforeはこんな感じ。

    そしてAfter。

    めちゃくちゃスッキリした。

    特に大きかったのは、

    “視界のノイズが減ったこと”

    かな。

    配線って、使っている時は意識しないんだけど、

    目に入る場所にあると、思った以上に存在感がある。

    逆に言うと、

    視界から消えるだけで、部屋ってかなり整って見える。

    もちろん、モールとか使えば、もっと綺麗にできると思う。

    でも、

    「まぁ、これぐらいでいいか」

    と思えるラインになったので、個人的にはかなり満足。

    完璧を目指すより、

    “ほどよく整える”

    ぐらいの方が、自分には合っている気がする。

    今後PCやモニターが入ってきたら、逆サイド側にうまく隠していく予定。

    札幌拠点、少しずつ理想に近づいてきた。


    関連記事:

    ▶︎ 倶知安拠点の配線整理はこちら

    ▶︎ 札幌拠点づくりの記事はこちら

    ▶︎ モノを減らして整える考え方|5Sの記事はこちら

  • FFストーブを撤去してアラジンにした話|手間より“自由”を選んだ

    北海道の家では定番とも言えるFFストーブ。

    暖かいし、ホームタンクから自動で灯油が供給されるので便利です。

    我が家の倶知安のマイルームにも、以前はFFストーブが付いていました。

    ただ、結果から言うと――

    自分はFFストーブを撤去し、アラジンのポータブルストーブに切り替えました。

    正直、便利さだけで考えればFFストーブの方が上。

    それでも、今振り返るとこの選択は大正解だったと思っています。

    理由はシンプルで、

    「部屋の自由度」が大きく上がったから。


    元々はFFストーブを使っていた

    倶知安のマイルームには、もともとFFストーブが付いていました。

    当時は寝室も別にあり、この部屋を使い始めた頃はスペースを持て余していたぐらい。

    その頃はFFストーブがあっても特に不満はありませんでした。

    むしろ、

    「便利だな」

    ぐらいにしか思っていなかったと思います。

    ただ、環境が変わり、この部屋で寝るようになってから考え方が変わりました。

    在宅勤務もしながら、

    • 働く
    • 寝る
    • くつろぐ

    その全部をこの部屋で完結するようになると、

    「もっと自由に部屋を使いたい」

    という気持ちが強くなっていったんです。


    FFストーブが“レイアウトの制限”に感じるようになった

    すると、今まで気にならなかったFFストーブの存在が少しずつ気になるようになりました。

    理由はシンプル。

    「置く場所が固定されている」

    FFストーブは壁に固定されていて、給排気や配管の関係上、基本的に位置を変えられません。

    つまり、家具の配置も自然とストーブ基準になってしまいます。

    ベッドの位置。

    机の位置。

    動線。

    全部が少しずつ制限される感覚がありました。

    大きなストレスではない。

    でも、

    「もっと好きなように、この部屋を使いたい」

    そう思うようになったんです。


    思い切ってFFストーブを撤去

    そこで思いついたのが、

    「FFストーブを撤去して、ポータブルストーブに変える」

    という方法でした。

    選んだのは、アラジンのポータブルストーブ(BEAMS限定のネイビーカラー)。

    実はこれは元々所有していたもの。

    うろ覚えですが、価格は3〜4万円ぐらいだったと思います。

    ただ、もちろんデメリットもあります。

    撤去の代償

    • ストーブ撤去費用がかかる
      (うろ覚えですが、たしか1万円はかからなかったと思います)
    • ホームタンクからの自動給油が使えなくなる
    • 自分で灯油を補充する手間が増える

    便利さだけで考えれば、FFストーブの方が優秀です。

    正直、少し迷いました。

    たしか妻にも、

    「アラジンをメイン暖房にしようと思う」

    と、かなり熱量高めに説明した記憶があります(笑)

    でも反応は、

    「そうなんだー」

    ぐらいだった気がします(笑)

    それでも、

    「多少の手間をかけても、部屋の自由度を手に入れる価値がある」

    そう判断して実行しました。


    結果、大成功だった

    結論。

    これは本当にやって良かったです。

    今の部屋のレイアウトが実現できているのは、この選択のおかげ。

    ロフトベッドを入れて、限られた空間を立体的に使えるようになったのも、固定ストーブをやめたからこそでした。

    そして何より大きかったのが、

    「今日はここに置こう」

    と、レイアウトに合わせてストーブの位置を自由に変えられること。

    これが想像以上に快適でした。

    暖かさについても、正直、

    FFストーブに劣らないと思っています。

    ただし、

    部屋全体が暖まるスピードはFFストーブの方が早いかも。

    でも、ポータブルだからこそ、

    “暖まりたい場所の近く”に持ってこられる。

    これが地味に便利です。

    さらに、アラジンなら上にやかんを置いてお湯を沸かせるのも好きなポイント。

    給油の手間は増えましたが、思っていたほどではありませんでした。

    それ以上に、

    「自由にレイアウトを変えられる快適さ」

    の価値が圧倒的に大きかったです。


    固定を減らすと、暮らしは自由になる

    ミニマルというと、「モノを減らす」が注目されがち。

    でも最近、自分は

    “固定を減らす”ことも大事

    だと思っています。

    固定された家具。

    固定された使い方。

    固定されたレイアウト。

    それらを少し見直すだけで、暮らしの自由度が大きく変わることがあります。

    在宅勤務で、

    • 働く
    • 寝る
    • くつろぐ

    いろんな機能を同じ部屋に求める自分にとって、

    「レイアウトを自由に変えられること」

    は想像以上に重要でした。

    快適な部屋って、単に広い部屋ではなく、

    “自由に使える部屋”

    なんだと思っています。


    おまけ|札幌拠点も、できれば撤去したい(笑)

    ちなみに、この「固定を減らしたい思想」は今も続いています。

    実は札幌拠点(賃貸)にもFFストーブが付いているのですが……

    できれば撤去したいです(笑)

    もちろん賃貸なので現実的には難しい。

    だから今は、

    「ここは我慢ポイント」

    として受け入れています。

    でも、もし持ち家だったら、たぶんまた撤去していたと思います。

    それぐらい、自分にとって

    “置き場所を自由に変えられる快適さ”

    は大きかったです。


    オススメ記事

    ロフトベッドを導入して、部屋を立体的に使えるようになった話

    配線整理で、在宅デスク環境をスッキリさせた話

    倶知安の中古戸建を購入した理由とリアルな維持費の話

  • トヨタの「5S」という考え方が、モノだけでなく人生にも影響を与えた話

    今の自分の暮らし方や、モノとの向き合い方のベースには、実はひとつの考え方があります。

    それが、

    トヨタの「5S」

    です。

    なんだか難しそうな話に聞こえるかもしれませんが、結果的にこれ、自分の人生にもかなり影響を与えた考え方だったなーと思っています。

    ちなみに、「5Sって何?」という人向けにざっくり説明すると、

    5Sとは、

    • 整理:不要なものを減らす
    • 整頓:必要なものを使いやすく配置する
    • 清掃:掃除してきれいにする
    • 清潔:その状態を維持する
    • しつけ:それを習慣化する

    という、5つの考え方のこと。

    製造業やオフィス環境などで使われる考え方ですが、もともとはトヨタ発祥と言われています。

    ……と書くと少し堅そうですが、

    自分の中では、

    「暮らしを整えるための理屈」

    みたいな感覚で捉えています。


    5Sとの出会いは、会社の研修だった

    5Sという言葉を初めて知ったのは、今の会社でオフィス勤務をしていた頃。

    業務環境や設備をきちんと整えて使いましょう、という流れの中で紹介された考え方でした。

    正直、普段の研修なら割とテキトーに聞いていたと思います(笑)

    でも、その時だけは少し違いました。

    どうやら、

    トヨタ発祥の考え方らしい

    という話を聞いて、

    「へー、なんか面白そう」

    と興味を持ったんです。


    フレンチトーストの動画が妙に記憶に残っている

    5Sを理解するための動画も見ました。

    今でも覚えているのが、朝食のフレンチトースト(だった気がする笑)を作るシーン。

    材料や道具がキッチン内のあちこちに散らばっていて、

    牛乳を取りに行く。

    フライパンを探す。

    卵を取りに行く。

    お皿を取りに行く。

    と、完成するまでに何度も行ったり来たり。

    そして動画の中で、

    「これ、めちゃくちゃ無駄ですよね?」

    という気づきを促す内容でした。

    当時の自分は、

    「たしかに(笑)」

    と思った記憶があります。


    実は、整理だけはもともと好きだった

    とはいえ、5Sを知る前から、自分なりの片付けルールはありました。

    それが、

    「まず不用品を処分する」

    という考え方。

    整理整頓って言葉がありますが、自分の中では、

    “整理が先”

    という感覚が昔からありました。

    でも、5Sを知ったことで、

    「あ、自分がやってたことって理屈があったんだ」

    と腑に落ちた感覚がありました。

    劇的に暮らしが変わったというより、

    片付けの順番や判断速度が上がった

    感じです。


    なぜ「整理」が一番大事なのか

    5Sの中でも、自分が一番大事だと思っているのは、

    整理

    です。

    理由はシンプル。

    ここでつまずくと、全部が難しくなるから。

    たとえば、10個収納できる棚があるとします。

    物が9個ある状態より、5個ぐらいしかない方が、

    • 配置の自由度が高い
    • 組み替えしやすい
    • 定位置を決めやすい

    ですよね。

    逆に、物が10個以上になったら論外。

    入り切らなかった物は、

    床に置かれ始めます(笑)

    こうなると、

    整頓しづらい

    掃除しづらい

    清潔を保ちづらい

    5S崩壊

    です。

    だから、自分はまず、

    「物を減らす」

    を一番大事にしています。


    札幌拠点でやっているのも、実は5S

    最近作った札幌拠点も、考え方のベースはかなり5Sです。

    できるだけ、

    必要最低限しか持ち込まない

    というルール。

    なぜなら、

    そもそも不要な物を増やさなければ、整理自体が発生しにくいから。

    物が少なければ、

    • 整頓しやすい
    • 掃除しやすい
    • 清潔を維持しやすい

    そして、

    維持しやすいから、自然と続く(しつけ)

    ようになる気がしています。

    さらに最近は、

    「その物の終わり方」

    まで考えるようになりました。

    もし手放す時、困らないか。

    売れるか。

    処分しやすいか。

    ここまで考えてから買うことが増えました。


    5Sは、モノだけじゃなく人生にも波及した

    この考え方、今ではモノだけじゃなく、

    頭の中にも影響している気がします。

    以前書いた「終活」の話もそう。

    使っていない口座やカードを整理したり、サブスクを見直したり。

    ある意味、

    “脳内の5S”

    みたいな感覚だったのかもしれません。

    仕事でも、

    「何をやるか」ではなく、「何をやらないか」

    を考えることが増えました。

    このあたりは、また別記事で書こうかなと思っています(笑)


    偉そうに言ってますが、全然完璧ではありません(笑)

    ちなみに、偉そうに語っていますが、

    全然完璧ではありません(笑)

    むしろ、自分は整頓がそんなに得意じゃないです。

    今の札幌拠点なんて、

    収納が少ないこともあって、

    デスク引き出しにスキンケア用品とドライヤーが入っています(笑)

    しかも、引き出しって見えないから、

    細かい物が地味にごちゃつきがち。

    まだまだ改善途中です。


    もし5Sをあまり知らない人がいたら

    5Sって、多分知ってる人も多いと思うんですが、

    「なんだっけ?」

    という人は、

    5Sを紹介してる漫画とか、めちゃわかりやすいのでおすすめです(笑)

    自分みたいに、

    「整理はなんとなくやってたけど、理屈が欲しい」

    という人には結構ハマる考え方かもしれません。

    そして気づけば、

    モノだけじゃなく、

    人生全体の整え方にも影響している。

    自分にとって5Sは、そんな考え方になっています。


    関連記事

    ・42歳、「終活」と称して身辺整理をした話
    ・在宅勤務デスクの配線が限界だったので、収納ベンチで全部隠してみた話
    ・札幌拠点、ようやく“暮らせる部屋”になってきた|IKEAの引き出し完成と失敗した夜

  • 在宅勤務デスクの配線が限界だったので、収納ベンチで全部隠してみた話

    倶知安拠点の仕事環境づくり。

    以前、モニターを2枚使っていた頃は、そこまで配線が気になっていませんでした。

    でも今回、デスクをスッキリさせたくて、仕事用PC環境を少し変更。

    在宅勤務でPCを2台使っているのですが、そのうち1台は使用頻度が低め。そこで、モニターを1枚化するために「KVM切り替え機」を導入しました。

    これがかなり便利。

    ボタンひとつでPCを切り替えられるので、モニター・キーボード・マウスを共有できるようになり、デスク自体はかなりスッキリしました。

    ただ…。

    その代償として、配線がめちゃくちゃ増えました(笑)

    さらに、自宅では有線LAN必須のPCもあり、ルーターやONUもデスク上に配置。

    通信機器が一箇所に集中して、気づけば“白デスクなのにここだけ生活感MAX”状態に。

    時々ふと目に入るたびに、ちょっと気になる…。

    ということで、今回ついに配線処理に着手することにしました。

    ビフォー:とにかく配線が気になる

    モニター1枚になったのはいい。

    だけど、デスク上がごちゃっとしていて、せっかく白いデスクなのに、ここだけ生活感が強い。

    在宅勤務って毎日長時間いる場所だから、小さいストレスが積み重なるんですよね。

    「別に使えなくはない。でも気になる。」

    そんな状態でした。

    解決策:家に余っていた収納ベンチを再利用

    今回使ったのは、実は新しく買ったものではありません。

    3年ぐらい前にAmazonで3,280円ほどで買った収納ベンチ。

    以前、“隠す収納”が欲しくて使っていたものの、役目を終えて家に余っていたアイテムです。

    せっかくなので、

    「これ、配線全部入れたらちょうどいいんじゃ?」

    と思い、再利用することに。

    しかもこのベンチ、収納スペースが広い。

    多少ざっくり入れても収まる余裕があります。

    作業内容は超シンプル

    やったことは意外と単純。

    ベンチの側面に、ドリルみたいな工具で穴を開けて、配線を通せるようにしただけです。

    実は穴あけ自体は10分もかからず終了。

    配線整理も含めて、トータル20〜30分ぐらいでした。

    ボックスの中には、

    • 電源タップ
    • ONU
    • ルーター
    • 各種配線

    をまとめて収納。

    正直に言うと、中は今もぐちゃぐちゃです(笑)

    でも、広さに余裕があるので、ギチギチに詰め込んでいる感じはなく、あとで何か追加したい時もラク。

    “完璧に整理整頓”というより、

    「見えない場所に逃がして、気になるストレスを消した」

    という感じです。

    アフター:視界が整うと満足感が段違い

    そして完成。

    正直、満足度はかなり高いです。

    デスクを見た瞬間の満足感が段違い。

    モニター1枚化+配線整理で、作業スペースもスッキリしました。

    以前より集中しやすくなった気がします。

    白いデスクなのに、ここだけごちゃっとしていたのがずっと気になっていたので、視界に入るストレスがかなり減りました。

    しかも使ったのは、家で役目を終えていた収納ベンチ。

    「新しく買わずに、あるもので解決できた」

    のも地味に満足ポイントです。

    在宅勤務って、毎日長時間いる場所だからこそ、小さいストレスを減らすのって大事だなーと思います。

    もし在宅勤務デスクや仕事環境づくりに興味があれば、こちらの記事もどうぞ!

    ▶︎ 【10年以上使い続けているRECAROチェアの話】

    ▶︎ 【在宅勤務が始まったきっかけ|2013年から続く働き方】

  • 42歳、「終活」と称して身辺整理をした話

    何年か前、40歳を迎えたあたりで、僕は半分冗談のような気持ちで「終活」を始めました。

    終活といっても、病気になったとか、何か大きなきっかけがあったわけではありません。

    当時なんとなく「終活」という言葉を見聞きしていて、

    「なんかスッキリしそうだし、ちょっと楽しそうだな」

    と思ったのが始まりでした。

    まだ元気なのに終活?

    と思われそうですが、自分の中では、

    “身軽に生きる準備”

    みたいな感覚に近かった気がします。


    40歳、なんとなく終活を始めてみた

    もともと僕は、身の回りを整理するのが好きなタイプです。

    使っていない物を手放したり、必要ないものを減らしたり。

    そういうことをすると、部屋だけじゃなく、頭の中まで少しスッキリする感覚があります。

    だから、

    「終活」というテーマで本気で整理したら、なんか面白そう

    と思ったんです。

    今思うと、かなり思いつきでした(笑)

    でも、結果的にはかなり良かった。

    「終活」という少し強めのテーマをつけることで、普段の整理整頓よりもギアが一段上がっていた気がします。


    実際にやったこと

    まず見直したのは、使っていないサービスや契約関係。

    動画サービスなどのサブスクを整理しました。

    さらに、不用品の処分。

    使っていなかったテレビなども手放しました。

    そして、お金まわりも整理。

    当時2枚持っていたクレジットカードを1枚解約し、使っていない銀行口座も整理しました。

    ……とはいえ、銀行口座は今でも3つあります(笑)

    • メインバンク
    • 株関連用
    • 競馬用

    競馬用だけ妙に生活感があります。

    でも、自分の中ではちゃんと役割があります。

    全部減らせばいいという話ではなく、

    「今ちゃんと使っているか?」

    が大事。

    持っている理由が説明できるものだけを残したい。

    そんな感覚です。


    実際にはデメリットもあった

    もちろん、いいことばかりではありません。

    クレジットカードを1枚にしたことで、

    「このカード会社使えません」

    という場面が2〜3回ありました。

    当時はちょっと焦りました(笑)

    結局、その時は家族のカードを使わせてもらうことに。

    やっぱり、選択肢が減ることで多少の不便はあります。

    だから、

    「減らせば減らすほど正解」

    とも思っていません。

    自分にとってちょうどいい数がある。

    今の自分だと、銀行口座3つぐらいがちょうどいいし、クレカも“最低限+困らない”ぐらいがバランス良いのかもしれません。


    「病気なんですか?」と心配された話

    当時、終活を進めている様子をインスタのストーリーに投稿していました。

    すると、それを見た人から、親友のヤス君に

    「病気なんですか?」

    という心配のメッセージが届いたらしいです(笑)

    たしかに40歳で突然「終活」って言い始めたら、ちょっと心配になりますよね。

    でも、自分としては暗い話ではなく、

    “人生を軽くするイベント”

    みたいな感覚でした。


    40歳で生前葬も面白いと思った

    これは実際にはやっていません。

    完全に思いつきです(笑)

    でも当時、

    「40歳で生前葬とかやったら面白いかも」

    と思ったんです。

    ちゃんと調べてもいないし、本気だったわけではないのですが、

    「元気なうちに会いたい人に会う」

    みたいな考え方は少し面白いなと思いました。


    終活をして、少し気持ちが軽くなった

    実際にやってみると、

    「管理するものが減る」って想像以上に気持ちが軽い

    ということに気づきました。

    クレカも、銀行口座も、サブスクも。

    少ないほど、頭の中がシンプルになる。

    物だけじゃなく、

    人生そのものが少し整理された感覚

    がありました。


    今は“終わり方”まで考えるようになった

    この終活をきっかけに、物の見方も少し変わりました。

    新しい物を増やす時、

    「ちゃんと使うか?」

    はもちろん、

    「最後、どう手放すか?」

    まで考えるようになりました。

    売るのか、譲るのか、処分するのか。

    そこまで想像してから買う。

    だから最近は、物を増やすことに少し慎重です。

    でも、その分ちゃんと使う。

    これは今の自分の暮らし方にもつながっている気がします。


    終活って、普段の延長なのかもしれない

    結局、自分の中で終活って、

    特別なことではなく、“普段やっている整理を少し本気でやること”

    だった気がします。

    物だけじゃなく、

    • 契約
    • 口座
    • お金
    • 情報
    • 人生の管理コスト

    を見直す。

    それだけで、少し身軽になる。

    もしかしたら終活って、高齢になってからやるものではなく、

    「数年おきに定期開催してもいいイベント」

    なのかもしれません(笑)

    僕もまた数年後に、第二回終活を開催するかもしれません。

    ▶︎【服を1年間買わないチャレンジを始めた理由】
    ▶︎【札幌拠点で“消耗品だけ”を買った理由|ミニマリスト的買い物ルール】
    ▶︎【苫小牧に月5,000円の第2拠点を作った理由】

  • 26万円のギターを3年使って29万円で売った話|42歳のモノとの付き合い方

    「ずっと使うつもり」で買ったギターだった

    先日、3年ほど使っていたギターを手放しました。

    金額は、購入時26万円。
    売却額は29万円。

    「え、利益出てるじゃん」

    と思うかもしれませんが、送料や手数料を考えると、実際はほぼトントン。少しマイナスくらいです。

    でも、僕としてはかなり満足しています。

    なぜなら、3年間ちゃんと楽しんで使って、それでまた次の人に渡せたから。

    レッチリ、ジョン・フルシアンテ、そしてFiesta Red

    そもそも僕がこのギターを買った理由。

    きっかけは、好きなバンド
    Red Hot Chili Peppers(レッチリ) のギタリスト、ジョン・フルシアンテ。

    彼の影響で、昔からこの**Fiesta Red(フィエスタレッド)**という色に強く惹かれていました。

    少しピンクがかった赤。

    派手なのに、どこか上品。

    普通の赤とは違う、絶妙な色なんですよね。

    しかも、この仕様はなかなか市場に出ない。

    そんな中、たまたまメルカリで発見。

    見つけた時は、かなりテンション上がりました笑

    ちなみに、当時は転売なんて全く考えてません。

    「これはずっと使うやつだ」

    そう思って買いました。

    実際、ちゃんと使っていた

    家でたまに弾いていました。

    ジョンのフレーズを弾いてみたり、昔好きだった曲を少し触ったり。

    上手いわけではないんだけど、なんというか、

    “好きな物を所有している満足感”

    もあったと思います。

    見ているだけでもちょっと嬉しい。

    そういう存在。

    でも、少しずつ稼働率が落ちていった

    ただ、ここ最近。

    少しずつ弾く機会が減ってきました。

    札幌拠点を作り始めたこともあるし、生活の優先順位も少し変わってきた。

    そして、自分の中で、

    「モノは使ってこそ価値がある」

    という考えが強くあります。

    これはまた別記事でも詳しく書こうと思うけど、

    僕にとって「物を大切にする」って、

    捨てないことではなく、ちゃんと活躍させること。

    なんですよね。

    使われず、クローゼットやケースの中で眠り続けること。

    それって、本当にその物を大切にしている状態なんだろうか?

    そんなことを考えるようになりました。

    「手放す=悪」ではない

    だから今回、

    「好きじゃなくなった」

    ではなく、

    “活躍が減ったから、次の人に使ってもらう”

    という感覚で手放しました。

    もちろん、少し寂しさは……

    と言いたいところですが、実はそこまでない笑

    だって、ちゃんと楽しんだから。

    満足するまで付き合ったから。

    それに、使っていない物を減らすことで、

    本当に使う物に、もっとフォーカスできる。

    それもまた、自分にとって大切なことです。

    高額な物でも、稼働率が高ければ価値がある

    ちなみに僕は、

    高い物=悪い

    とは思っていません。

    むしろ、

    毎日使うものなら、ちゃんと良い物を買うべき

    だと思っています。

    たとえば、毎日座る椅子。

    毎日使う仕事道具。

    稼働率が高いなら、高額でも元は取れる。

    逆に、ほとんど使わないなら、安くても無駄になる。

    今回のギターも、当時は間違いなく価値がありました。

    でも、今の自分には少し役目を終えた。

    ただ、それだけ。

    また欲しくなったら、その時考えればいい

    「もうギター辞めるの?」

    と聞かれたら、別にそういうわけでもありません笑

    また欲しくなったら買えばいい。

    人生のフェーズで、必要な物って変わる。

    今は少し身軽に。

    でも、好きな気持ちは残したまま。

    そんなモノとの付き合い方が、自分には合っている気がしています。

  • 札幌拠点のためにIKEAで買ったもの

    札幌拠点の部屋づくりを始めてから、家具や小物はできるだけIKEAで揃えるようにしています。

    もちろん、シンプルなデザインや価格のバランスが好きという理由もあるのですが、実はそれ以外にも理由があります。

    北海道にはIKEAの店舗がありません。

    だからこそ、逆にそれが自分にはちょうどいい気がしています。

    もし近くに店舗があったら、たぶん何度も通って、そのたびに余計な物まで買ってしまうと思います。

    でも、北海道では気軽に行けないので、「本当に必要なものだけを考えて注文する」感覚になりやすい。

    最近は、物を減らしながら暮らしたいと思っているので、この距離感が結構心地いいです。

    部屋はまだこんな感じ。

    最低限のものしかない、ほとんど空っぽの状態です。

    今回注文したものはこんな感じです。

    • デスクチェア
    • デスク
    • 折りたたみマットレス
    • フロアライト
    • LED電球
    • デスクパッド
    • ブランケット

    など、まずは「生活の土台になるもの」を中心に選びました。

    まだ実際には届いていない物も多いのですが、こうやって少しずつ部屋のことを考えている時間も結構楽しいです。

    最近は、「何を買うか」より、「どんな空間で過ごしたいか」を考える時間の方が増えました。

    広い部屋や高価な家具よりも、ちゃんと落ち着ける場所を作りたい。

    急いで完成させるより、暮らしながら少しずつ整えていけたらと思っています。

    札幌拠点も、これからゆっくり形になっていく予定です。