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  • 札幌拠点で妻が初めて仕事をしてみた|実際に使ってもらった感

    札幌拠点で妻が初めて仕事をしてみた|実際に使ってもらった感

    札幌拠点を作ってから、実はまだ自分はここで仕事をしたことがありません(笑)

    普段は倶知安で在宅勤務をしていて、札幌ではブログを書いたり、部屋づくりを楽しんだりすることが多いんです。

    そんな中、先日、妻が札幌拠点で仕事をする機会がありました。

    「実際に仕事はしやすいのか?」

    今回は、作った本人ではなく、実際に使った人の感想を紹介します。

    妻が仕事をしている間、私は娘とアリオへ(笑)

    妻は仕事場所の自由度が高く、自宅だけでなくカフェなどで仕事をすることもあります。

    今回は札幌拠点で仕事をしてもらうことにしました。

    その間、私は娘とアリオ札幌へ遊びに行って時間を過ごしていました(笑)

    静かな環境で集中して仕事ができるように、こちらは親子でのんびり過ごしていました。

    デスク環境は快適だった!

    仕事を終えた妻に感想を聞いてみると、

    「デスクや椅子は特に問題なく、集中して仕事ができたよ」

    とのことでした。

    デスクの広さや椅子の座り心地も気にならなかったようで、仕事環境としては十分だったみたいです。

    2〜3時間ほど仕事をしていましたが、快適に過ごせたようで安心しました。

    唯一の課題は西日

    ただ、一つだけ改善したい点もありました。

    仕事を始めたのが夕方だったため、西日がちょうど部屋に差し込む時間帯。

    これが思った以上に暑かったそうです(笑)

    現在は採光タイプのロールスクリーンを使っていますが、

    夏場は遮光タイプに変更したり、暑い時期だけデスクの位置を変えたりする工夫も必要かもしれません。

    実際に使ってもらったからこそ気付けた改善点でした。

    また一つ、札幌拠点の価値が増えた

    嬉しかったのは、

    「またここで仕事したい」

    と言ってくれたこと。

    自分が使うためだけではなく、家族にも快適に使ってもらえる場所になりそうです。

    もともとは自分の一人時間やブログ執筆のために作った札幌拠点でしたが、家族も活用できる場所になったのは嬉しい発見でした。

    自分はまだここで仕事をしたことがないので、そのうち実際に使ってみて、自分目線でもレビューしてみたいと思います(笑)

    これからも実際に使いながら改善を重ねて、もっと居心地の良い空間に育てていきたいと思います。

    おすすめ記事

    ・札幌に拠点を作った理由

    ・札幌拠点のデスク環境づくり

    ・モニターを導入して仕事環境を改善した話

    ・札幌拠点への移動手段について

  • レーシックもICLも難しいと言われました|円錐角膜と診断された話

    レーシックもICLも難しいと言われました|円錐角膜と診断された話

    最近、眼科へ行ってきました。

    きっかけは、昔から「メガネやコンタクトをしても思ったほど視力が出ない」という悩みがあったからです。

    免許更新の視力検査もギリギリで通過し、「次の更新までにはもっと視力を出せるようにしなきゃ」と思うようになりました。

    レーシックやICLという言葉は知っていましたが、詳しいことは分からなくても、「何かしらの手術をすれば視力は良くなるんだろう」と、どこか安易に考えていました。

    そこで、自分の目の状態を知り、これから先どんな選択肢があるのか相談するために眼科を受診しました。

    いろいろ検査した結果、原因は「円錐角膜」でした

    診察では、瞳孔を開く目薬をしたり、風を当てたり、光を当てたりと、今まで受けたことがないくらいたくさんの検査をしました。

    そして先生から伝えられたのが、

    「メガネやソフトコンタクトで視力が出ない原因は、円錐角膜です。」

    ということでした。

    実はこの病名、初めて聞いたわけではありません。

    20年ほど前、初めてコンタクトレンズを作った時にも「円錐角膜ですね」と言われたことがありました。

    なので病気そのものには驚かなかったのですが、「これが視力が出ない原因だったんだ」と初めて結びつき、とても納得しました。

    円錐角膜ってどんな病気?

    円錐角膜は、本来なめらかな丸い形をしている角膜が、少しずつ前へととがった形に変形してしまう病気です。

    角膜の形が変わることで光の屈折が不規則になり、メガネやソフトコンタクトだけでは十分な視力が出にくくなります。

    レーシックもICLも難しいと言われました

    今回、一番ショックだったのはここでした。

    受診する前は、「レーシックかな?それともICLかな?」と、何かしらの方法で視力を改善できると思っていました。

    しかし先生からは、

    ・円錐角膜のためレーシックは対象外

    ・ICLを行っても十分な視力向上は期待できない

    と説明を受けました。

    自分の中で想定していた選択肢が実は選べないと分かり、正直少しショックでした。

    今のところ困っていること

    普段の生活で特に困るのは、夜の運転です。

    標識が見えづらく、暗い道では慎重に運転しなければなりません。

    仕事ではパソコンを使う時間が長いのですが、モニターはある程度近い距離でないと見づらく感じます。

    「見えないこと」に慣れてしまっていたので、それが当たり前だと思っていました。

    でも、原因が分かったことで、「見えない」のではなく「見えづらい理由がある」ということを改めて理解できました。

    今後の予定

    円錐角膜で視力を出すには、ハードコンタクトレンズが有効な場合が多いそうです。

    実は昔ハードコンタクトを使っていたことがあります。

    ただ、個人的には痛みがあって苦手だった記憶があります(笑)。

    それでも、視力が改善する可能性があるなら、今後の選択肢として考えていこうと思っています。

    来月はもう一度今回と同じ病院で検査を受け、その際に円錐角膜を専門に診ている病院への紹介状を書いていただく予定です。

    専門の先生と相談しながら、自分に合った方法を探していこうと思います。

    原因が分かると、次に進みやすくなる

    今回の受診で改めて感じたのは、「原因が分かること」の大切さです。

    レーシックもICLも難しいと言われた時は少しショックでした。

    でも、「なぜ見えないのか」がはっきりしたことで、その上で自分にできる選択肢を考えられるようになりました。

    そしてもう一つ考えるようになったのが、治療だけではなく暮らし方です。

    将来的には、運転をしなくても安心して生活できる場所を選んだり、視力が多少悪くても無理なく暮らせる環境を作ったりすることも、一つの選択肢なのかもしれません。

    目を治すことだけではなく、目と上手に付き合いながら暮らしていく。

    そんな考え方も大切にしていきたいと思っています。

    来月の再検査、そして専門病院での診察についても、今後このブログで記録していく予定です。

    同じような症状で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

    私は「減らして楽しむ」をテーマに、暮らしやお金、健康について、自分が実際に経験したことを発信しています。

    もしよければ、ブログを始めた理由や、このブログで大切にしている考え方も読んでいただけると嬉しいです。

  • 初めてバイクで札幌拠点へ行ってみた!私が使い分けている3つの移動手段

    初めてバイクで札幌拠点へ行ってみた!私が使い分けている3つの移動手段

    先日、初めてバイクで札幌拠点へ行ってきました。

    今まではJRや車を利用することがほとんどでしたが、「せっかくバイクを持っているんだから、もっと活躍させたい!」と思い、思い切ってチャレンジしてみました。

    今回は、私が札幌拠点へ移動する時に使っている3つの移動手段について、それぞれの特徴をご紹介したいと思います。

    ① JR

    一人で札幌へ行く時、一番利用しているのがJRです。

    札幌拠点を作って約1か月ですが、今のところ利用割合は7割くらいでしょうか。

    メリット

    • 移動中にブログを書ける
    • 読書や仕事など、自分の時間として使える
    • 運転する必要がないので楽

    約2時間半の移動時間も、有効活用できるのが一番の魅力です。

    デメリット

    • 片道約2,200円と少し高め
    • 小樽で乗り換えになることが多い
    • 本数が少なく、時間に縛られる

    「移動時間を作業時間に変えたい日」は、JRが一番ですね。

    ② 車

    家族で札幌へ行く時は車を使っています。

    メリット

    • 家族みんなで移動できる
    • 荷物をたくさん積める
    • 時間を気にせず自由に動ける

    やはり自由度は一番高いです。

    デメリット

    • 約2時間運転するので疲れる
    • ガソリン代がかかる
    • 夜は鹿との遭遇に注意(笑)

    一人で行くには少しもったいないですが、家族で出かける時には欠かせない移動手段です。

    ③ バイク

    そして今回初めて利用したのがバイクです!

    札幌拠点を作ってから約1か月。
    ようやくバイクで行くことができました。

    メリット

    • ガソリン代は片道約500円と経済的
    • 時間を気にせず出発できる
    • とにかく走っていて気持ちいい
    • 「移動」が楽しい時間になる

    晴れた日の北海道を走るのは、本当に気持ちが良かったです。

    「また次もバイクで行こう!」

    そう思えるくらい楽しい移動になりました。

    デメリット

    • 荷物はリュック一つ程度
    • 雨の日はかなり厳しい
    • 冬は基本的に乗れない

    今回は革ジャンで行ったのですが、晴れていたこともあり少し暑すぎました(笑)

    次回はもう少し軽装でも良さそうです。

    その日の目的で選ぶのが一番

    今のところ、私の使い分けはこんな感じです。

    • 一人で作業したい → JR
    • 家族で行く → 車
    • 一人で天気が良い → バイク

    これからは、乗れる季節はバイクを優先して使おうと思っています。

    ガソリン代も安く、移動そのものを楽しめるので、せっかく持っているバイクをもっと活躍させたいですね。

    移動手段を一つに決めるのではなく、その日の目的に合わせて選ぶ。

    そんな使い分けが、今の私には一番合っているようです。

    まとめ

    札幌拠点ができたことで、移動する機会も増えました。

    JR、車、バイク。

    どれにも良いところと苦手なところがあります。

    だからこそ、一つにこだわらず、その日の目的に合わせて選ぶのが一番。

    これからも、それぞれの良さを活かしながら、3拠点生活を楽しんでいこうと思います。

    おすすめの記事

    ▶︎ 「札幌拠点の配線をスッキリ整理しました」

    ▶︎ 「札幌拠点にケトルとコロコロを追加しました」

  • 仕事は“優先順位”より“劣後順位”|残業ほぼ0の私が先に決めること

    仕事は“優先順位”より“劣後順位”|残業ほぼ0の私が先に決めること

    仕事の優先順位を考える。

    これは仕事術の話になると、よく聞く言葉です。

    でも、私の場合、少し考え方が違います。

    私が先に考えるのは、「優先順位」ではなく、「劣後順位(後回しにするもの)」です。

    つまり、

    「今日やらないことを先に決める」

    という考え方です。

    私は会社員として16年ほど働いていますが、月の残業時間はだいたい0〜2時間程度。繁忙期でも、ほとんど定時で終えることが多いです。

    もちろん、仕事が少ないわけではありません。

    むしろ、

    「いや、これ今日で終わるわけないだろ…」

    と思う日も普通にあります(笑)

    そんな時こそ、私が最初にやることがあります。

    きっかけは、「今日終わらない」と悟った日

    今の考え方になったきっかけは、仕事量が一気に増えた時でした。

    やることをメモに書き出してみたら、量が明らかに多い。

    「これ、到底今日じゃ終わらないぞ…」

    そう思った時、まず気持ちを落ち着けるために、“今日やらなくていいもの”を消していったのを覚えています。

    すると、不思議と頭が整理されました。

    全部やろうとするから苦しくなる。

    だったら、

    「今日は何をやらないか」

    を先に決めようと思ったのです。

    私が“劣後”する仕事

    例えば、こんな仕事は後回しにすることがあります。

    ① 毎日やっている定型業務

    毎日やっているからといって、今日必須とは限りません。

    1日スキップして、翌日にまとめてやれば問題ないものもあります。

    「毎日やる」が目的になっていないか、一度考えます。

    ② 締切に余裕がある提出物

    自己評価レポートのような、締切が明確に先のもの。

    締切がまだ先なら、焦って今日やる必要はありません。

    ③ 議事録だけ見れば十分な会議

    全部参加しなくても、議事録だけで十分理解できる会議もあります。

    “参加すること”が目的になっていないかを考えます。

    ④ 仕組み改善

    これは少し意外かもしれません。

    私は改善を考えるのが好きです。

    「こうしたらもっと良くなる」

    というのを考える時間は楽しい。

    ただ、改善前の状態でも、これまで何とか回っていたわけです。

    だからこそ、

    「重要だけど、緊急ではない。」

    急がなくても良いことが多いと思っています。

    逆に、私がすぐやる仕事

    一方で、即対応するものもあります。

    ① 早くやることが期待されているもの

    返答スピードに価値がある仕事です。

    早くやることで、相手が次に進めるもの。

    「早いね」と思ってもらえるだけで、仕事がスムーズになることもあります。

    ② 自分が止まると複数人が止まるもの

    自分がボトルネックになる仕事です。

    自分が動かないと、他の人の作業が止まってしまう。

    そういう仕事は最優先です。

    ③ 自分が楽しいこと(笑)

    意外かもしれませんが、これも自然と早くやります。

    自分のアイデアを形にすること。

    「こうしたらもっと良くなるかも」

    を考えること。

    急ぎではなくても、楽しいので勝手に進みます(笑)

    もちろん、失敗もあります

    後回しにしたものが、

    「思ったより急ぎだった…」

    ということも数回ありました。

    その時は素直に謝ります(笑)

    でも、それでいいと思っています。

    100%判断を外さないことより、全体として仕事を無理なく回せることの方が、自分には合っていました。

    ちなみに、同じような仕事をしている人の働き方を見る機会があるのですが、月20〜30時間、なかには40時間近く残業している人もいて驚いたことがあります。

    もちろん、仕事内容や立場の違いもあると思います。

    ただ、自分も全部を真面目に抱え込んでいたら、同じ働き方になっていたかもしれません。

    そう思うと少し怖くなり、そっと画面を閉じました(笑)

    実は、暮らしも同じです

    これは仕事だけの話ではありません。

    私は普段、「買うもの」よりも、“買わないもの”を決めることがあります。

    モノを増やさないためです。

    仕事も同じで、

    「やること」より、「今日やらないこと」を決める。

    どうやら私は、足し算より引き算の方が性に合っているようです(笑)

    もし今、

    「仕事が終わらない」

    と感じている方がいたら、一度だけ試してみてください。

    今日やることを決める前に、“今日やらなくていいこと”を3つ消してみる。

    案外、本当にやるべきことが見えてくるかもしれません。

    ―――

    「モノを捨てない=大切にする」ではなく、“ちゃんと活躍させる”という考え方について書いた記事はこちら。

    ▶︎ モノを大切にするとは「捨てない」ことではなく「活躍させる」こと

    また、私の根底にある「引き算」の考え方は、5Sの考え方にもかなり影響を受けています。

    ▶︎ 5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を暮らしに取り入れてみた話

  • “買わない物リスト”を作る私が、札幌拠点に珍しくモノを増やした話

    “買わない物リスト”を作る私が、札幌拠点に珍しくモノを増やした話

    札幌拠点に、珍しくモノが2つ増えた。

    普段の私なら、かなり慎重になる。

    以前書いた5Sの記事にも通じるのだけど、私はかなり**「物を増やす」ことに慎重なタイプ**だ。

    極端な話、

    クイックルワイパーの棒を買わずに、シートだけで何とかしようと考えたり。

    マイナスドライバーを買いにホームセンターへ行ったのに、

    「これ、一円玉で代用できるのでは?」

    と思い、買わずに帰ってきたり(笑)

    それぐらい、

    “買う理由”ではなく、“買わない理由”を探してしまう。

    買い物リストというより、

    “買わない物リスト”を作ってしまうタイプ。

    そんな私が、今回は珍しくモノを増やした。

    一つ目は、ケトルです!

    今回購入したのは、

    T-fal(ティファール) 電気ケトル 0.6L デルフィニロック(KO1601JP)

    価格はだいたい3,800円ぐらい

    コーヒーが大好きな私にとって、札幌拠点でずっと少し辛かったことがある。

    それは、

    「朝起きて、すぐコーヒーが飲めないこと」

    だった。

    これまでは、タンブラーを持ってコンビニへ行き、コーヒーを買っていた。

    もちろん、それでもいい。

    でも、起きてすぐ、部屋でゆっくりコーヒーを飲める。

    これって思った以上に幸福度が高かった。

    今回、実は少し悩んだポイントがある。

    それがサイズ

    私が買ったのは0.6Lモデル

    ただ、同じシリーズで0.8Lモデルの方が安かった。

    しかも300円ぐらい安い(笑)

    普通なら、

    「大きい方が安いなら、そっちでいいか」

    となりそう。

    でも私は、あえて0.6Lを選んだ。

    理由はシンプル。

    必要な容量は、0.6Lで十分だから。

    私は昔から、

    「大は小を兼ねる」

    という考え方が、あまりしっくりこない。

    むしろ、

    “少し足りないぐらいがちょうどいい”

    と思っている。

    モノはなるべくコンパクトな方が好きだし、必要以上を持ちたくない。

    そんな考え方もあって、0.6Lを選んだ。

    早速、札幌拠点に持ち込み、コーヒーを淹れてみた。

    ……これが、めちゃくちゃ良かった(笑)

    ただ部屋でコーヒーを淹れて飲む。

    それだけなのに、

    なんだか札幌拠点に**“温かみ”が生まれた感じ**がした。

    これまでは、

    「泊まる場所」

    に近かった感覚。

    でも少しずつ、

    「暮らせる場所」

    に変わってきた気がする。

    そしてケトルがあると、

    コンビニご飯の日も、

    “カップ味噌汁”という選択肢が増える(笑)

    これは地味に嬉しい。

    二つ目の導入品は……コロコロ(笑)

    もうひとつ増えたのは、

    コロコロ(笑)

    ラグを敷いていると、髪の毛やホコリが結構気になる。

    実はこれも、

    「棒なしクイックルワイパーのシートで何とかならないか?」

    と一瞬考えた。

    でも、

    “コロコロ転がしたい”

    ので買いました(笑)

    ラグ用に買ったけど、布団にも使えそう。

    こういうのって、

    掃除のハードルを下げるための投資

    だと思っている。

    気になった時に30秒で掃除できる。

    それだけで、部屋って綺麗を維持しやすくなる。

    小さな機能追加で、拠点の満足度は上がる

    派手な家電を買ったわけではない。

    でも、

    こういう小さな機能追加の積み重ねで、

    拠点の満足度って、思った以上に上がる。

    札幌拠点、少しずつ。

    でも確実に、

    “自分にとって心地良い場所”

    に育ってきている気がする。


    関連記事:

    ▶︎ 配線を無くせない。でも“見えなく”はできる|札幌拠点の小さな改善
     

    ▶︎ 札幌拠点づくりの記事はこちら

    ▶︎ 5Sの考え方|モノを減らして整える習慣

  • 配線は無くせない。でも“見えなく”はできる|札幌拠点の小さな改善

    配線は無くせない。でも“見えなく”はできる|札幌拠点の小さな改善

    先日、倶知安拠点の配線をスッキリさせた記事を書いた。

    「よし、これで満足!」……と思っていたのだけど、実はもうひとつ気になっていた場所がある。

    それが、札幌拠点。

    まだPCやモニター関連は置いていない状態なのだけど、それでもルーターや配線の存在感がなかなか強い。

    白を基調にした空間に、黒い機械が床に置いてある。

    しかも、不思議なもので、一度気になり始めると視界に入るたびに見てしまう(笑)

    「早くなんとかしたいなぁ」と思いながらも、今回もテーマは変わらず、

    “極力モノは増やしたくない。でも綺麗には見せたい”

    だった。

    配線をどう隠すか問題

    正直、最初は

    「ボックスなしで何とかできないかな?」

    と結構考えた。

    配線を束ねたり、モールを使ったり、置き場所を変えたり。

    でも色々考えた結果、

    • 掃除のしやすさ
    • 見た目
    • 今後PC機器が増えた時の拡張性

    を総合的に考えて、結局これにした。

    今回導入したのは、

    山崎実業(Yamazaki)の「tower 蓋付き収納ボックスワゴン L(4556)」

    本体サイズは W15.5×D35×H31.7cm(キャスター込み)

    価格はだいたい3,800円ぐらい

    決め手は、

    「キャスター付きで動かしやすいこと」

    そして、

    「ルーター・ONU・電源タップまで入りそうだったこと」

    だった。

    Amazonで注文して、ようやく届いたので札幌拠点へ持参。

    配線整理、地味に大変問題

    こういう配線整理って、意外と面倒なのが、

    “周りのモノをどかす作業”

    だったりする。

    でも、そこはちょっと工夫していて、

    うちのデスク、実は天板と引き出し部分をあえて接続していない。

    だから、こうやってサッと動かせる。

    (デスク上がモノでごちゃごちゃなのは気にしないでね笑)

    おかげで作業はかなりラク。

    コードを少し抜いたりしながら、15分ぐらいでちゃちゃっと完成。

    思ったより…みちみち(笑)

    ちなみに、収納力について。

    正直、

    「結構余裕あるかな?」

    と思っていた。

    でも実際に入れてみると、

    ルーター、ONU、電源タップ。

    さらに、電源タップのアダプタ類が意外と場所を取る。

    結果…

    割とみちみち(笑)

    蓋は閉まるけど、想像より余裕はなかった。

    もし同じ商品を買う人がいたら、

    “アダプタ付き電源タップは思ったよりかさばる”

    は覚えておくといいかも。

    完璧じゃなくても、十分満足

    Beforeはこんな感じ。

    そしてAfter。

    めちゃくちゃスッキリした。

    特に大きかったのは、

    “視界のノイズが減ったこと”

    かな。

    配線って、使っている時は意識しないんだけど、

    目に入る場所にあると、思った以上に存在感がある。

    逆に言うと、

    視界から消えるだけで、部屋ってかなり整って見える。

    もちろん、モールとか使えば、もっと綺麗にできると思う。

    でも、

    「まぁ、これぐらいでいいか」

    と思えるラインになったので、個人的にはかなり満足。

    完璧を目指すより、

    “ほどよく整える”

    ぐらいの方が、自分には合っている気がする。

    今後PCやモニターが入ってきたら、逆サイド側にうまく隠していく予定。

    札幌拠点、少しずつ理想に近づいてきた。


    関連記事:

    ▶︎ 倶知安拠点の配線整理はこちら

    ▶︎ 札幌拠点づくりの記事はこちら

    ▶︎ モノを減らして整える考え方|5Sの記事はこちら

  • FFストーブを撤去してアラジンにした話|手間より“自由”を選んだ

    北海道の家では定番とも言えるFFストーブ。

    暖かいし、ホームタンクから自動で灯油が供給されるので便利です。

    我が家の倶知安のマイルームにも、以前はFFストーブが付いていました。

    ただ、結果から言うと――

    自分はFFストーブを撤去し、アラジンのポータブルストーブに切り替えました。

    正直、便利さだけで考えればFFストーブの方が上。

    それでも、今振り返るとこの選択は大正解だったと思っています。

    理由はシンプルで、

    「部屋の自由度」が大きく上がったから。


    元々はFFストーブを使っていた

    倶知安のマイルームには、もともとFFストーブが付いていました。

    当時は寝室も別にあり、この部屋を使い始めた頃はスペースを持て余していたぐらい。

    その頃はFFストーブがあっても特に不満はありませんでした。

    むしろ、

    「便利だな」

    ぐらいにしか思っていなかったと思います。

    ただ、環境が変わり、この部屋で寝るようになってから考え方が変わりました。

    在宅勤務もしながら、

    • 働く
    • 寝る
    • くつろぐ

    その全部をこの部屋で完結するようになると、

    「もっと自由に部屋を使いたい」

    という気持ちが強くなっていったんです。


    FFストーブが“レイアウトの制限”に感じるようになった

    すると、今まで気にならなかったFFストーブの存在が少しずつ気になるようになりました。

    理由はシンプル。

    「置く場所が固定されている」

    FFストーブは壁に固定されていて、給排気や配管の関係上、基本的に位置を変えられません。

    つまり、家具の配置も自然とストーブ基準になってしまいます。

    ベッドの位置。

    机の位置。

    動線。

    全部が少しずつ制限される感覚がありました。

    大きなストレスではない。

    でも、

    「もっと好きなように、この部屋を使いたい」

    そう思うようになったんです。


    思い切ってFFストーブを撤去

    そこで思いついたのが、

    「FFストーブを撤去して、ポータブルストーブに変える」

    という方法でした。

    選んだのは、アラジンのポータブルストーブ(BEAMS限定のネイビーカラー)。

    実はこれは元々所有していたもの。

    うろ覚えですが、価格は3〜4万円ぐらいだったと思います。

    ただ、もちろんデメリットもあります。

    撤去の代償

    • ストーブ撤去費用がかかる
      (うろ覚えですが、たしか1万円はかからなかったと思います)
    • ホームタンクからの自動給油が使えなくなる
    • 自分で灯油を補充する手間が増える

    便利さだけで考えれば、FFストーブの方が優秀です。

    正直、少し迷いました。

    たしか妻にも、

    「アラジンをメイン暖房にしようと思う」

    と、かなり熱量高めに説明した記憶があります(笑)

    でも反応は、

    「そうなんだー」

    ぐらいだった気がします(笑)

    それでも、

    「多少の手間をかけても、部屋の自由度を手に入れる価値がある」

    そう判断して実行しました。


    結果、大成功だった

    結論。

    これは本当にやって良かったです。

    今の部屋のレイアウトが実現できているのは、この選択のおかげ。

    ロフトベッドを入れて、限られた空間を立体的に使えるようになったのも、固定ストーブをやめたからこそでした。

    そして何より大きかったのが、

    「今日はここに置こう」

    と、レイアウトに合わせてストーブの位置を自由に変えられること。

    これが想像以上に快適でした。

    暖かさについても、正直、

    FFストーブに劣らないと思っています。

    ただし、

    部屋全体が暖まるスピードはFFストーブの方が早いかも。

    でも、ポータブルだからこそ、

    “暖まりたい場所の近く”に持ってこられる。

    これが地味に便利です。

    さらに、アラジンなら上にやかんを置いてお湯を沸かせるのも好きなポイント。

    給油の手間は増えましたが、思っていたほどではありませんでした。

    それ以上に、

    「自由にレイアウトを変えられる快適さ」

    の価値が圧倒的に大きかったです。


    固定を減らすと、暮らしは自由になる

    ミニマルというと、「モノを減らす」が注目されがち。

    でも最近、自分は

    “固定を減らす”ことも大事

    だと思っています。

    固定された家具。

    固定された使い方。

    固定されたレイアウト。

    それらを少し見直すだけで、暮らしの自由度が大きく変わることがあります。

    在宅勤務で、

    • 働く
    • 寝る
    • くつろぐ

    いろんな機能を同じ部屋に求める自分にとって、

    「レイアウトを自由に変えられること」

    は想像以上に重要でした。

    快適な部屋って、単に広い部屋ではなく、

    “自由に使える部屋”

    なんだと思っています。


    おまけ|札幌拠点も、できれば撤去したい(笑)

    ちなみに、この「固定を減らしたい思想」は今も続いています。

    実は札幌拠点(賃貸)にもFFストーブが付いているのですが……

    できれば撤去したいです(笑)

    もちろん賃貸なので現実的には難しい。

    だから今は、

    「ここは我慢ポイント」

    として受け入れています。

    でも、もし持ち家だったら、たぶんまた撤去していたと思います。

    それぐらい、自分にとって

    “置き場所を自由に変えられる快適さ”

    は大きかったです。


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  • モノの稼働率を最高に高める方法は「家族兼用」かもしれない

    以前、こんな記事を書きました。

    モノを大切にするというのは、「捨てないこと」ではなく、“ちゃんと活躍させること”なのではないか。

    つまり、モノの**“稼働率”を高めること**こそが、モノを大切にすることだという考え方です。

    今回は、その続きのような話。

    モノの稼働率を高める方法はいろいろあると思いますが、その中でもかなり効果的なのが、**「誰かと兼用すること」**だと思っています。

    考えてみれば当たり前ですよね。

    例えばデスク。

    家族一人ひとりに一台あるよりも、みんなで使うデスクが一台ある方が、当然使われる回数は増えます。

    モノは使われてこそ価値がある。

    そう考えると、「兼用」という考え方は、かなり理にかなっている気がしています。

    実際に、我が家で兼用しているモノ

    ① 妻と衣類(アウターやパーカー)を兼用

    我が家では、妻と衣類を兼用しています。

    特にアウターやパーカー系。

    サイズ感が近いわけではないのですが、僕の少し大きめの服を妻がゆるっと着る感じです。

    「それ自分の服なんだけどな…笑」

    と思いつつ、ちゃんと活躍してくれているなら、それはそれでうれしい。

    クローゼットの中で眠っているより、誰かが気に入って着てくれる方が、モノとしても幸せなんじゃないかなと思っています。


    ② 娘と古着Tシャツを兼用

    これ、ちょっとお気に入りのエピソードです。

    以前、娘を連れて古着屋に行った時のこと。

    普段は古着屋独特の匂いが苦手なのか、わりと早めに「もう出たい〜」となることが多いんです。

    でも、その時だけはなぜか嫌がらず。

    珍しくTシャツを見始めて、

    「これほしいー!」

    と言い出しました。笑

    サイズ的にはもちろんまだ大きい。

    でも、ワンピースっぽく着られなくもない絶妙なサイズ感。

    今では、娘と僕で兼用Tシャツになっています。

    むしろ娘が先に着ていたので、僕が借りている感覚かもしれません。笑

    モノを共有すると、ちょっと思い出も増える気がします。


    ③ 車

    これは、家族で最も兼用すべきアイテムかもしれません。

    特に北海道だと、「一人一台」が当たり前な空気もあります。

    でも、我が家は夫婦ともにテレワーク。

    通勤がないので、実際のところ車1台で充分です。

    しかも、普段は妻がメインで運転。

    もし2台持ちだったら、

    • 車両代
    • 保険
    • 車検
    • タイヤ
    • ガソリン代

    などなど、コストはかなり違ってきます。

    もちろん、家庭によって必要台数は違うと思います。

    ただ、**“なんとなく一人一台”になっていないか?**は、一度考えてみてもいいのかもしれません。

    モノを減らすより、「活躍させる」を考えたい

    ミニマリスト的な考え方というと、

    「減らす」
    「捨てる」

    に目が行きがちです。

    でも、自分としては少し違っていて。

    “ちゃんと活躍しているか?”

    の方が大事だったりします。

    そして、その稼働率を高める方法のひとつが、家族兼用

    実は今、札幌拠点についても同じことを考えています。

    せっかく作った場所なので、自分だけで使うよりも、

    家族でホテル代わりに使ったり、妻単独でも気軽に使ってもらえたらいいな、と。

    拠点ですら、稼働率を考えてしまうあたり、もはや職業病かもしれません。笑

    まとめ

    モノを大切にするというのは、

    “捨てないこと”ではなく、“ちゃんと活躍させること”

    なのかもしれません。

    そして、その稼働率を最高に高める方法の一つが、

    「家族兼用」

    なのかなと思っています。

    もし皆さんの家にも「実は兼用してるもの」があれば、ぜひ教えてください。


    関連記事

    ▶︎「モノを大切にするとは、“捨てない”ことではなく“稼働率を高める”ことだと思う話」

    ▶︎「札幌に“仕事部屋”を借りた話|月2.8万円の拠点を作った理由

  • トヨタの「5S」という考え方が、モノだけでなく人生にも影響を与えた話

    今の自分の暮らし方や、モノとの向き合い方のベースには、実はひとつの考え方があります。

    それが、

    トヨタの「5S」

    です。

    なんだか難しそうな話に聞こえるかもしれませんが、結果的にこれ、自分の人生にもかなり影響を与えた考え方だったなーと思っています。

    ちなみに、「5Sって何?」という人向けにざっくり説明すると、

    5Sとは、

    • 整理:不要なものを減らす
    • 整頓:必要なものを使いやすく配置する
    • 清掃:掃除してきれいにする
    • 清潔:その状態を維持する
    • しつけ:それを習慣化する

    という、5つの考え方のこと。

    製造業やオフィス環境などで使われる考え方ですが、もともとはトヨタ発祥と言われています。

    ……と書くと少し堅そうですが、

    自分の中では、

    「暮らしを整えるための理屈」

    みたいな感覚で捉えています。


    5Sとの出会いは、会社の研修だった

    5Sという言葉を初めて知ったのは、今の会社でオフィス勤務をしていた頃。

    業務環境や設備をきちんと整えて使いましょう、という流れの中で紹介された考え方でした。

    正直、普段の研修なら割とテキトーに聞いていたと思います(笑)

    でも、その時だけは少し違いました。

    どうやら、

    トヨタ発祥の考え方らしい

    という話を聞いて、

    「へー、なんか面白そう」

    と興味を持ったんです。


    フレンチトーストの動画が妙に記憶に残っている

    5Sを理解するための動画も見ました。

    今でも覚えているのが、朝食のフレンチトースト(だった気がする笑)を作るシーン。

    材料や道具がキッチン内のあちこちに散らばっていて、

    牛乳を取りに行く。

    フライパンを探す。

    卵を取りに行く。

    お皿を取りに行く。

    と、完成するまでに何度も行ったり来たり。

    そして動画の中で、

    「これ、めちゃくちゃ無駄ですよね?」

    という気づきを促す内容でした。

    当時の自分は、

    「たしかに(笑)」

    と思った記憶があります。


    実は、整理だけはもともと好きだった

    とはいえ、5Sを知る前から、自分なりの片付けルールはありました。

    それが、

    「まず不用品を処分する」

    という考え方。

    整理整頓って言葉がありますが、自分の中では、

    “整理が先”

    という感覚が昔からありました。

    でも、5Sを知ったことで、

    「あ、自分がやってたことって理屈があったんだ」

    と腑に落ちた感覚がありました。

    劇的に暮らしが変わったというより、

    片付けの順番や判断速度が上がった

    感じです。


    なぜ「整理」が一番大事なのか

    5Sの中でも、自分が一番大事だと思っているのは、

    整理

    です。

    理由はシンプル。

    ここでつまずくと、全部が難しくなるから。

    たとえば、10個収納できる棚があるとします。

    物が9個ある状態より、5個ぐらいしかない方が、

    • 配置の自由度が高い
    • 組み替えしやすい
    • 定位置を決めやすい

    ですよね。

    逆に、物が10個以上になったら論外。

    入り切らなかった物は、

    床に置かれ始めます(笑)

    こうなると、

    整頓しづらい

    掃除しづらい

    清潔を保ちづらい

    5S崩壊

    です。

    だから、自分はまず、

    「物を減らす」

    を一番大事にしています。


    札幌拠点でやっているのも、実は5S

    最近作った札幌拠点も、考え方のベースはかなり5Sです。

    できるだけ、

    必要最低限しか持ち込まない

    というルール。

    なぜなら、

    そもそも不要な物を増やさなければ、整理自体が発生しにくいから。

    物が少なければ、

    • 整頓しやすい
    • 掃除しやすい
    • 清潔を維持しやすい

    そして、

    維持しやすいから、自然と続く(しつけ)

    ようになる気がしています。

    さらに最近は、

    「その物の終わり方」

    まで考えるようになりました。

    もし手放す時、困らないか。

    売れるか。

    処分しやすいか。

    ここまで考えてから買うことが増えました。


    5Sは、モノだけじゃなく人生にも波及した

    この考え方、今ではモノだけじゃなく、

    頭の中にも影響している気がします。

    以前書いた「終活」の話もそう。

    使っていない口座やカードを整理したり、サブスクを見直したり。

    ある意味、

    “脳内の5S”

    みたいな感覚だったのかもしれません。

    仕事でも、

    「何をやるか」ではなく、「何をやらないか」

    を考えることが増えました。

    このあたりは、また別記事で書こうかなと思っています(笑)


    偉そうに言ってますが、全然完璧ではありません(笑)

    ちなみに、偉そうに語っていますが、

    全然完璧ではありません(笑)

    むしろ、自分は整頓がそんなに得意じゃないです。

    今の札幌拠点なんて、

    収納が少ないこともあって、

    デスク引き出しにスキンケア用品とドライヤーが入っています(笑)

    しかも、引き出しって見えないから、

    細かい物が地味にごちゃつきがち。

    まだまだ改善途中です。


    もし5Sをあまり知らない人がいたら

    5Sって、多分知ってる人も多いと思うんですが、

    「なんだっけ?」

    という人は、

    5Sを紹介してる漫画とか、めちゃわかりやすいのでおすすめです(笑)

    自分みたいに、

    「整理はなんとなくやってたけど、理屈が欲しい」

    という人には結構ハマる考え方かもしれません。

    そして気づけば、

    モノだけじゃなく、

    人生全体の整え方にも影響している。

    自分にとって5Sは、そんな考え方になっています。


    関連記事

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    ・札幌拠点、ようやく“暮らせる部屋”になってきた|IKEAの引き出し完成と失敗した夜

  • 中古戸建てを買って後悔したこと3選|11年住んで、それでも私は買ってよかった

    「中古戸建てって実際どうなんだろう?」

    これ、家を買う前に私自身かなり気になっていました。

    私は2015年、30歳の頃に北海道・倶知安町で中古戸建てを購入しました。

    平成元年築の4LDK。
    土地99坪、ガレージ付き。駐車は外も含めると3台(冬は2台)いけます。

    購入価格は約1,500万円。
    住宅ローンは月々約65,000円。

    当時は独身で、母と2人暮らし。

    今振り返ると、正直かなり勢いで決めた部分もありました(笑)

    そして、購入から11年。

    結論から言うと、

    「買わなければよかった」と思ったことは一度もありません。

    ただ、もちろん後悔ポイントもあります。

    今回は、**11年住んで感じた“中古戸建てのリアルな後悔ポイント”**を書いてみます。


    ① 賃貸より身動きが取りづらくなった

    一番大きいのはこれかもしれません。

    家を買うと、やっぱり簡単には動けなくなります。

    賃貸なら、

    「環境変えたいから引っ越そう」
    「仕事変わったし移ろう」

    が比較的気軽にできます。

    でも戸建てを買うと、

    「ローンがある」
    「家を売る?貸す?」
    「この先どうする?」

    など、一気に考えることが増えます。

    私は結果的に倶知安に長く住むことになったので良かったですが、

    “ライフスタイルが変わる可能性”

    は、もう少し考えても良かったかもしれません。

    とはいえ、今は札幌拠点を作りつつ、倶知安の家も維持しているので、結果的にはなんとかなっています(笑)


    ② 草刈り、思ったより大変(笑)

    土地99坪。

    購入当時は、

    「広くて最高!」

    と思っていました。

    でも、実際に住むと…

    草、めちゃくちゃ生えます(笑)

    特に北海道の夏。

    少し放っておくと、すぐ伸びます。

    今は定期的に草刈りしていますが、正直それなりに大変です。

    今振り返ると、

    • 防草シート
    • 砂利敷き

    など、購入時に対策しておけばよかったなと思っています。

    今から業者に頼むこともできますが、物価高の影響もあって、今やると数百万円規模になるみたいです…。

    家って、

    「買った後のメンテナンス」

    まで考える必要があるんだなと実感しています。


    ③ 雪国の除雪、やっぱり大変

    北海道・倶知安。

    雪、かなり降ります(笑)

    覚悟はしていましたが、12〜2月頃はほぼ毎日のように雪かき。

    もちろん、お金を払って除雪をお願いすることもできます。

    でも、これも年々値上がり…。

    今は基本、自分でやっています。

    ただ、不思議なもので11年住むと慣れてきました。

    しかも最近は筋トレを始めたので、

    「これもトレーニングだな」

    と思えるように(笑)

    さらに、

    “業者に払うはずだったお金を、自分で浮かせている”

    と考えると、

    「冬だけのバイトをしている感覚」

    にもなってきます(笑)

    体力もついて、昔よりラクに感じるようになりました。


    それでも、私は家を買ってよかった

    後悔ポイントはあります。

    でも、それ以上に良かったことの方が大きいです。

    子どもがのびのび暮らせる

    戸建ては、音をあまり気にしなくていいのが大きいです。

    子どもの泣き声。
    家の中を走り回る音。

    賃貸だったら、かなり気を使っていたと思います。

    うちはピアノもあるので、

    「気兼ねなく暮らせる」

    という安心感はかなり大きいです。

    DIYや自由度が高い

    壁に棚を付ける。

    家具を固定する。

    好きなように家をいじれる。

    これは地味に満足度が高いです。

    私は部屋づくりが好きなので、これは戸建ての大きなメリットでした。

    結果的に資産価値が上がった

    これは完全に結果論ですが、倶知安エリアの価値上昇もあり、今の家の価値は購入時より上がっています。

    住宅ローンはあと約24年、残債はおおよそ1,000万円ほど。

    今の感覚では、もし売ることになってもローン以上の価値になりそうです。

    もちろん資産価値目的で買ったわけではありません(笑)

    でも結果的には、良いタイミングだったのかもしれません。


    まとめ

    中古戸建てを買って11年。

    後悔ポイントはあります。

    でも、

    「買わなければよかった」

    と思ったことは一度もありません。

    むしろ、

    “後悔も含めて、自分の家っていいな”

    と思っています。

    もし中古戸建てを検討している方がいたら、

    「買った後の生活」まで想像すること。

    これが一番大事かもしれません。


    「30歳、中古戸建てを買う」シリーズ

    ・第1話:30歳、勢いで中古戸建てを買った話
    ・第2話:住宅ローンが怖かった話|でもフルローンにした理由
    ・第3話:中古戸建てを買って後悔したこと3選(この記事)